なんでも評点:(評)むごたらしさ

(評)むごたらしさ

2021年08月04日

口内炎を放置していたら、顔がいびつに変形した若者:閲覧注意

ガーナにノア君という19歳の若者がいる。ノア君の顔面は大きく変形している。最初は、口内炎を患ったか、口の中に吹き出物が出来ただけだったが、放置していると腫瘍となり、彼の口元をおびただしく歪ませた。

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2009年08月26日

昇天させるには素手だけで十分 ― 女性にも簡単にできる鶏首切断法(ショッキング映像あり)

本稿でも、前の記事に引き続いてLiveLeakで見つけた映像を紹介しようと思う。この映像には1人の女性が登場する。手にはメスのニワトリを抱えている。首のあたりを撫でながら、“OK, Girl”などと声をかけている。続きを読む

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2007年06月23日

タワー降下式絶叫マシンが地上に戻ってきたとき、13歳少女の両足の足首から先が消えていた

米国にはシックスフラッグスという遊園地チェーンがある。子供用の乗り物やジェットコースターなどのアトラクションがある。なかでも人気の1つが“Superman Tower of Power”という絶叫マシン。塔の上から擬似自由落下を味わうタイプのもの。続きを読む

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2006年11月26日

家族と暮らす家の本棚の裏に倒立姿勢で挟まっているのを失踪11日後に発見された細身の女性

米国フロリダ州パスコ郡で、マリーサ・ウィーバーさんという38歳の女性が母親や妹と一緒に暮らしていた。近年、肥満率世界一の座をキープしている米国にあって、身長160センチ体重40キロ台前半のマリーサさんは、かなり細身な女性だった。しかし、そのスリムさが悲劇を招いてしまった。続きを読む

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2006年03月23日

大量の血液が貯蔵されているタンクに転落して溺死

南アフリカ共和国ポートエリザベスの養鶏場で、男性従業員が事故に遭って亡くなった。彼を助けようとした仲間の従業員二人も病院に運ばれた。続きを読む

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2005年10月28日

兄の葬儀に向かう途中の弟が事故死

10月22日のこと、米国サウスカロライナ州フローレンスのクリスタル・チョクレイさんは、夫の葬式に義理の弟が姿を見せないことに、かすかな胸騒ぎを覚えていた。クリスタルさんの夫ペリー・チョクレイさんは一週間前、四駆運転中の事故で死亡したのだった。

夫の親族たちによると、弟のラリーさんは兄ペリーさんの死に打ちひしがれていた。続きを読む

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2005年05月22日

リアル電子レンジ猫

■都市伝説としての電子レンジ猫

訴訟大国アメリカを物語るエピソードとして、“電子レンジ猫”の話を聞いたことがある人は多いだろう。

自分の愛猫がずぶ濡れになっているのを見た老婦人が猫を乾かそうと思ってレンジに入れた。毛が乾くどころか爆発してしまった。婦人も怪我を負った。「動物を乾かすのに使うな」という指示はどこにも書かれていない。メーカーの責任だ。そうして訴訟を起こし、莫大な賠償金を得たというような話である。

筆者など、PL(製造物責任)対策を論じているテクニカルライティング関連の本や文書で“電子レンジ猫”の話が取り上げられているのを何度も読んだことがあり、てっきり実話だと思っていた。しかしながら、この話にはバリエーションが多く、猫の代わりに犬や小鳥が犠牲になる話もある。要するにこれは都市伝説だったのだ。続きを読む

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2005年03月24日

人間はソーセージの原材料ではない

以前、ケチャップの瓶にペニスらしきものが入っていたという話を当ブログで取り上げた。その後、続報もなく、結局うやむやなままである。もし人間のものだったとしたら、ケチャップの製造過程で何か事故があったのに、その事実を隠蔽したまま生産を続けていた・・・ということも考えられなくはない。

やはりケチャップにはペニスよりソーセージの方が相性が良いわけだが、ノルウェーのソーセージ工場で身の毛のよだつような事故がおきてしまった。

大きな肉の塊を大型肉挽き器に投入する作業工程があり、3人の従業員がその作業に当たっていた。
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2005年03月06日

大さじ2杯の食塩が幼い命を奪った

うっかり砂糖と塩を間違えてコーヒーや紅茶に入れ、そのまま気づかずに口を付けた経験がある人も多いはず。筆者も経験があるのだが、あれはかなりびっくりする。しかし、大さじ2杯の塩を加えたデザートを食べた経験のある人はいないだろう。その異様な塩辛さのために普通は飲み込むことすらできないはずだ。

実は食塩にも“致死量”がある。体重1キロあたり0.5g〜5gが致死量だと言われている(つまり体重60キロの人で、30グラムから300グラム)。致死量に達しないでも、大量の塩を一度に摂取すると、脳浮腫や肺浮腫をはじめとして体中のさまざまな臓器や器官に障害が生じるおそれがある。

ドイツのルートウィヒスハーフェンの病院に4歳の女児が運び込まれてきた。脳性発作を起こしており、呼吸器に出血が見られた。原因不明なまま女児は死亡してしまった。続きを読む

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2005年02月20日

AIDSの“特効薬”という迷信のためにペニスをカットされた少年たち

スペインにペドロ・カヴァダスというお医者さんがいる。彼はマイクロサージェリー(顕微鏡下手術)技術による再建手術のエキスパートである。先日、彼はケニアから運ばれて来た12歳と14歳の2人の少年にペニスの再建手術を行った。

こういうケースでは、切断されたペニスが低温で保存されていれば、それを元どおり接合することができたりするのだが、ペニスは残されていなかった。このため、体のほかの部分の皮膚組織などを使ってペニスが再建された模様である(詳細は不明)。
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