なんでも評点:(評)空気読めない度

(評)空気読めない度

2006年02月09日

高度1万メートルでカップルが愛し合い放題な飛行機が運航される

イスラエルの最大手新聞Yediot Aharonot紙が2月8日の紙上で、カップルを対象とする新しいビジネスを紹介している。テルアビブ空港から45分の空の旅を楽しむという遊覧飛行サービスなのだが、機内にはベッドルームがある。続きを読む

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2006年01月15日

小児病棟でナース実習生たちが五人プレイ

南アフリカ共和国クワズールー・ナタール州ンクースのチャールズ・ジョンソン記念病院で、看護実習生たちが由々しき行為に及んでいたとして問題になっている。昨年12月22日のこと、入院中の我が子に面会するために同病院を訪れた女性が騒々しい物音と奇声に気づいた。声がしている方を覗き込むと・・・
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2005年11月30日

セクシーな服装のキャリアウーマンは男女どちらからも反感を買う?

アメリカのドラマや映画を見ていると、キャリア・ウーマンがセクシーないでたちで颯爽と登場することが多い。ボディは見事にシェイプアップされていて、タイトなショートスカートから伸びた長い脚をハイヒールがよりいっそう長く見せる。襟元が切れ込んだブラウスから露出する肌も目を引く。続きを読む

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2005年11月29日

エイズデーに合わせてHIVポジティブ美人コンテストを開催@ロシア

ロシア厚生省は、来たる12月1日に“Miss Positive-2005”と題する特別な美人コンテストを開催すると発表した。12月1日は、WHOが定めた「世界エイズデー」である。続きを読む

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2005年11月28日

Tバックとロングブーツだけの姿で彷徨っていた女性の真の狙いとは?

カナダ・オンタリオ州バリー市近郊にCFBボーデンという軍事教練施設がある。今年の2月ごろ、その施設の宿舎エリアをピンク色のTバック一丁という姿でさまよっている女性がいるという噂がひそかに広まっていた。Tバック以外に身に付けているものは、膝の高さまであるロングブーツだけだった。続きを読む

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2005年10月12日

ペニスを所持していた男性、逮捕される

ロシア南部、黒海に面する港湾都市ノボロシースクで、若者がペニスを所持していたため逮捕された。もちろん、体にくっついているイチモツとは別に、もう一本所持していたのである。彼にとって、それはトロフィーのようなものだった。

警察は、ある事件のホシを追っていた。ある駐車場でホームレス男性の他殺体が見つかった。その男性は、かつてチェチェンに派兵された経験を自慢げに話していたことから、“スナイパー”というあだ名で呼ばれていた。
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2005年09月15日

猫からディーゼル燃料を生成?

ドイツの発明家クリスチャン・コフ博士(55歳)が猫からディーゼル燃料を生産する方法を発明したと主張している。彼の説明を聞くと、別に猫でなくてもかまわないと思うのだが、たった20匹の猫から2.5リットルの燃料を製造できるという。

で、生きている猫を何らかの形で燃料製造に使用するというのなら画期的な話なのだが、何のことはない。使うのは猫の死体である。しかも、別に猫以外の動物の死体でもかまわない。

古タイヤ、雑草、および猫などの動物の死骸を摂氏300度まで加熱して炭化水素を抽出し、触媒コンバータに通してディーゼル油に変える仕組みだという。コフ博士は、1リットルあたり、たった15ペンス(30円ほどか)で高品質なバイオ・ディーゼルを製造できると主張している。続きを読む

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2005年09月09日

「ハリケーン・カトリーナは日本のヤーさんが仕組んだ陰謀である」

Image Credit: NASA/SVS米国アイダホ州ポカテロ在住の気象学者スコット・スティーブン氏は、NASAが撮影したハリケーン・カトリーナの衛星写真につぶさに目を通していて、これは純然たる自然現象ではないと直感した。人為的に作り出されたものだと確信した。

以下、彼の主張を箇条書きにまとめてみよう。続きを読む

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2005年08月31日

知らない大人に話しかけられた子供は知らん振りしないで愛想良く話をしなさい

「知らない人に話しかけられても知らん振りしなさい」。日本でも欧米でも、最近は子供たちにそういって聞かせるのが当たり前のことになった。クリスマス時期に子供がサンタの膝に乗ることさえ危険視される、そんな時代になってしまった。

ところが米国クリーブランドのリー・グロッテ医師は、先月、ニューヨークで開催されたアフリカ医学に関するカンファレンスの壇上で、その常識を覆す発言をして聴衆を驚かせた。

「子供は、知らない人と話をするべきです。子供たちにそう言ってやりましょう」

ざわつく聴衆に向かって、グロッテ医師は「こんなことを言うと不快に思う人がいるのは重々承知の上ですが」と断りながら、持論の根拠を示した。続きを読む

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2005年08月30日

女性を襲い、隣ですやすや居眠り、当然逮捕

8月28日のこと、南アフリカ共和国クワズールー・ナタール州南部のパドックという海辺の町で、44歳の女性が一人で家にいたところ、ノックの音がした。

「近所の○○の息子です。お母さんがたった今、死んでしまったんです。ドアを開けて話を聞いてもらえませんか?」

女性はその言葉にまんまと騙されてドアを開けてしまった。ドアの向こうにいたのは、見知らぬ男。強引に中に入ってきた。強盗か? いや、彼が要求したのは、金品ではなく彼女の体だった。続きを読む

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