なんでも評点:(評)空気読めない度

(評)空気読めない度

2024年01月21日

自分を愛して生きるための5つの教え ― AI時代の老子

古代中国の思想家 老子の教えに依拠して、自分を愛し、人生の流れに身を任せる5つの方法を述べている英文記事を見つけたので、その内容を伝えたい。道教の始祖とされる老子は、人生は無為自然な川の流れのようであるべきだと説いている。流れに身を任せることは、最小限の抵抗で人生を導くことを意味し、人生の進路を受け入れつつ、意識的な決断を下し続けることを意味する。
無為自然カワウソ続きを読む

miccckey at 12:40|PermalinkComments(0)clip!

2024年01月18日

熱々のコーヒー1杯を3.12秒未満で飲み干したら、あなたの偉業が全世界に

ドイツ人の男性、フェリックス・フォン・マイボム氏が、コーヒー1杯を3.12秒で飲み干した。まだ熱いコーヒーである。それによって、ギネス世界記録を更新したのである。胸がすく快記録ではないか ― いや首を傾げる珍記録である。
コーヒーで火傷続きを読む

miccckey at 23:26|PermalinkComments(0)clip!

2023年01月17日

ネパール機墜落事故、自分らがもうすぐ死ぬと知らなかった陽気なインド人たちがライブ撮影

墜落したネパール機を運航していたのはイエティという名の航空会社。続きを読む

miccckey at 19:15|PermalinkComments(0)clip!

2012年07月07日

車に跳ねられた美少女ランナーが何事もなかったかのように再び走り始める

車に跳ねられても走り続けた少女がいる。何が彼女をそこまで駆り立てたのかはわからない。だが、車に跳ねられて地面に叩き付けられても何事もなかったかのように、引き締まった2本の下肢で再び立ち上がり目指す方角へ向けて走り始めたのだ。
続きを読む

miccckey at 00:42|PermalinkComments(83)TrackBack(0)clip!

2008年10月31日

20代の美人教師が生徒たちの前で腰をくねらせ服を脱ぎ始める

ハンガリー西部ザラエゲルセグのミドルスクールで学期末パーティが開かれている最中に若い美人教師が腰をくねらせて踊り出し、服を脱ぎ始めた。その様子を生徒の1人が携帯電話のカメラで撮影していた。続きを読む

miccckey at 18:35|PermalinkComments(3)TrackBack(1)clip!

2008年01月18日

人並み以下の頭脳しか持っていない男性ほど、自分は知能が高いと信じる傾向があることが判明

男性は自分の知能を実際以上に高く自己評価する傾向がある。それに対し、女性は自分の知能を過小評価する傾向がある。――ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの心理学教授エイドリアン・ファーンハム氏がIQの性差に関する過去の研究をレビューしたところ、そんな結論が得られたという。続きを読む

miccckey at 03:14|PermalinkComments(37)TrackBack(4)clip!

2007年10月17日

アフリカ・ビクトリア湖に全住民がゲイの島?

アフリカ最大の湖は、ケニア、ウガンダ、タンザニアの3国に囲まれたビクトリア湖である。この湖は湖水面積が世界第3という広大なもの。3000もの島を擁しているが、その中でも最も多くの陸地面積を占めるセセ諸島は、ウガンダ領となっている。続きを読む

miccckey at 03:17|PermalinkComments(11)TrackBack(3)clip!

2007年07月22日

若くてスタイルの良い女性たちがビキニ姿で芝刈りをしてくれるサービスが人気を集める

以前、「男性は女性の姿を見るだけで幸せになり、その女性が魅力的なら努力とお金を惜しまない」と結論付けた神経経済学実験のことを当ブログで取り上げたことがある(リンクは本稿末尾)。米国テネシー州のメンフィスで、空軍上がりのリー・キャセイさんという男性がたった3ヶ月前に起業した新しい事業が人気を集めている背景にも、この法則が働いているようだ。続きを読む

miccckey at 02:48|PermalinkComments(10)TrackBack(3)clip!

2007年05月19日

少女たちがさりげなくヌードで歩いてもOKな町で20歳の男が空気の読めない裸踊りをしてお縄に

米国バーモント州には、屋外でヌードになることを禁じる法律がない。それゆえ多くの市や町では、ある程度制限をかける条例を設けている。しかし、そのような制限を一切設けていない町もある。その1つがブラトルバラである。続きを読む

miccckey at 19:36|PermalinkComments(5)TrackBack(0)clip!

2007年01月01日

超特急の食堂車で生まれた赤ちゃんに生涯有効なフリーパスが贈られる

2006年が終わりを迎えようとしていた12月24日のこと、ポルトガルで1人の健康な女の赤ちゃんが生まれた。その子には、一生涯有効な特権が与えられることになった。特権階級の家の子だからではない。生まれた場所が良かったのだ。続きを読む

miccckey at 15:16|PermalinkComments(1)TrackBack(1)clip!