ブログ関連
2007年12月31日
この1年を振り返る ― 海外珍ニュース系サイトの「しんどさ」、ブログ&出版物のリンクという試み
夕べ、二晩連続の忘年会でしこたま飲んだ後タクシーに乗り込むと、柔和な表情をした初老の運転手が「今年は良い年でしたか?」と声をかけてきた。思わず正直に「厳しい年でした」と答えてしまう。実際、本業の方では厳しい1年だった。例年より収入が落ち込んでいるのに、時間的余裕はほとんどなかった。続きを読む
2005年11月08日
このブログは金儲け主義に走ろうとしているのか
■ 金儲けのためにブログを始めるという風潮
Google Adsenseの新機能、「紹介ボタン」(このページの右上にも配置されている)のことを記事にしたところ、何名かの人が実際に当ブログの「紹介ボタン」をクリックしてAdsenseに加入なさったようだ。続きを読む
Google Adsenseの新機能、「紹介ボタン」(このページの右上にも配置されている)のことを記事にしたところ、何名かの人が実際に当ブログの「紹介ボタン」をクリックしてAdsenseに加入なさったようだ。続きを読む
2005年05月10日
2005年05月07日
【ブロガー向け】削除されたブログにトラックバックが飛んでくる − この現象がトラックバックSPAM対策のヒントになるかも
「livedoorブログランキングの欠陥を明らかにする公開実験ブログ」が強制削除されて2週間が経とうとしているが、未だにトラックバック通知メールが届く。もう存在しないhttp://blog.livedoor.jp/brokendoor/へのトラックバックを通知するメールである。
どこのホスティング・サービスのブログでもトラックバックやコメントを通知する機能があると思うが、下記のようなメールが未だに送られてくるのだ。いずれも実験ブログとは何の関連もないトラックバックであり、実験ブログ以外にも多数のブログにトラックバックを飛ばしている“スパマー・ブログ”からのものである。続きを読む
どこのホスティング・サービスのブログでもトラックバックやコメントを通知する機能があると思うが、下記のようなメールが未だに送られてくるのだ。いずれも実験ブログとは何の関連もないトラックバックであり、実験ブログ以外にも多数のブログにトラックバックを飛ばしている“スパマー・ブログ”からのものである。続きを読む
2005年03月01日
仰天系ニュース記事はGoogle Adsenseと相性が悪い?
「Wired News: Quit Your Job to Blog, Blog, Blog」の記事によると、最近、米国ブログ界では一部の超有名ブロガーが読者からの寄付で生計を立てようとしているらしい。記事では、kottke.orgというブログが紹介されている。(この話が日本語化されていることに気づいた。Yahooコンピュータニュースの「ブログで生計を立てる――あるブロガーの挑戦」という記事である)。
kottke.orgにアクセスしてみると、なるほど、ページの一番上に寄付を求めるバナーとボックスがある。このボックスに金額を入力した後、クレジットカードなどで寄付ができるようになっている。
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kottke.orgにアクセスしてみると、なるほど、ページの一番上に寄付を求めるバナーとボックスがある。このボックスに金額を入力した後、クレジットカードなどで寄付ができるようになっている。
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2005年01月10日
当ブログに同一オンライン・カジノ業者からコメントSPAMの嵐
ここのところ、海外?からのコメントSPAMが多い。つい今しがたも1つの記事に同一業者(オンラインカジノ?)と思われるところから一挙に8個ものコメントが付けられた。livedoorBlogには、コメントが付くとメールで通知してくれるサービスがある。そのメールにはIP アドレスも示されるのだが、どうやら複数のプロキシを使い分けているようだ。
同じ業者からと思われるコメントを昨日も削除したばかりなのだが、それに対する報復攻撃かもしれない。
既にコメントは削除したが、livedoorBlogから自動通知されたメールを以下に公開してしまおう。あくまでこちらから何らかのアクションを起こす場合に備えての証拠として示しておくので、興味のない方はパスしてください。
googleで検索すると、あちこちで被害が報告されており、対策法もあるようだ。しかし、こんな悪質な業者への対策のために時間を割かされるとなると、こちらも損害である。続きを読む
同じ業者からと思われるコメントを昨日も削除したばかりなのだが、それに対する報復攻撃かもしれない。
既にコメントは削除したが、livedoorBlogから自動通知されたメールを以下に公開してしまおう。あくまでこちらから何らかのアクションを起こす場合に備えての証拠として示しておくので、興味のない方はパスしてください。
googleで検索すると、あちこちで被害が報告されており、対策法もあるようだ。しかし、こんな悪質な業者への対策のために時間を割かされるとなると、こちらも損害である。続きを読む
2004年10月27日
過去1ヶ月間の当ブログ検索キーワード ヒットチャート 100
ライブドア・ランキング100位から落ちるかと思っていたら、10月23日に日本のブログ界およびlivedoor Blogに感じる「はがゆさ」の記事を書いて以来、検索ヒット指向の当ブログとしては珍しくブログ界から注目を浴びることになり、さらに10月25日の>約束が違うぞ、ライブドア! メンテ中、ブログにアクセス不能だったではないか!の記事もいくつかのブログからリンクしていただいた。ありがたく思っております。
検索エンジンからのユニークアクセスは、10月に入ってから、だいたい400〜500(多い日で700)はあったのだが、やっぱりほかのサイトやブログで紹介されるとアクセスが文字通り倍増する。
うちのブログでは、以前に抽象的なキーワードという戦略の記事でお話したように、抽象的なキーワードをブログのカテゴリに使用している。
と同時にもう1つの戦略がある。できるだけ日本語Webで言及されている件数が少なく、なおかつ今後注目度が高まる可能性が高いトピックを選び出すという戦略である。以下に過去1ヶ月間の当ブログの検索ヒット上位100件をご覧に入れておこう。
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検索エンジンからのユニークアクセスは、10月に入ってから、だいたい400〜500(多い日で700)はあったのだが、やっぱりほかのサイトやブログで紹介されるとアクセスが文字通り倍増する。
うちのブログでは、以前に抽象的なキーワードという戦略の記事でお話したように、抽象的なキーワードをブログのカテゴリに使用している。
と同時にもう1つの戦略がある。できるだけ日本語Webで言及されている件数が少なく、なおかつ今後注目度が高まる可能性が高いトピックを選び出すという戦略である。以下に過去1ヶ月間の当ブログの検索ヒット上位100件をご覧に入れておこう。
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2004年07月21日
ランキング方式改訂 - 今朝にもわかる新しい結果

筆者はいつも就寝時間が朝の4時を回っているのだが、新しいランキングの結果は、PC版livedoor Blogよりもモバイルlivedoor Blogの方が早く反映される傾向があるようだ。朝まで起きてそうな人や気になって眠れそうにない人は、携帯電話からblog.livedoor.comにアクセスしよう。午前4時くらいに反映されていたこともある。
計算方法を変更したということで、いつもより遅くなるかもしれないが・・・・
【追記】
あ、でもモバイル用画面にはランキングが10位までしか表示されない。それに、更新が朝10時以降の場合もある。
当ブログの全記事一覧を見る |
2004年07月17日
【ライブドアランキングへの提案】ユニークアクセスに閲覧時間を加味するのはどうだろうか?
■ 現況
7月16日の午前から午後にかけて、急に大変動したライブドアBlogランキング。開発日誌ブログによると、
とのこと。さらに、開発部のプーケットさんがコメント欄で補足した内容によると、ユニークユーザー数は過去10日間を対象としているとのこと。
ユニーク数は最も客観性が高く、ごまかしや恣意的操作の利かない指標なので、ユニーク数重視への転換は大きく評価できる。コメントやTBよりもユニークアクセスを重視すべきではという提案を変更の前日に当ブログでも記事にしたばかりでもあった。が、しかし・・・・
■ 過去記事数を加味することに伴う問題
過去の記事数を単純に「加味」する計算方法は、やっぱり問題がありそうだ。各カテゴリの上位に突如出現したブログをチェックしてみたところ、メモライズから移行された日記が多いことが判明。
たとえば過去3年間もの記事を抱えている日記がランクインしているわけだ。3年もの間、ほぼ毎日日記を書いていたら、相当な記事数になるはず。当然、ポイントも高くなる。
このブログにメモライズユーザーの人がいつかコメントを付けてくれたことがあったが、日記を書いている人は、不特定多数の読者を想定していないことが多いと思われる。いきなりランキング上位に露出してしまって戸惑っている人も多いかもしれない。
ユニーク数がきわめて少なくても、過去記事の圧倒的な数により高ポイントが与えられてしまった日記も多いのではないか。
過去10日のユニーク数という基準は、最近のアクティビティを重視しているからこそでは? なのに過去の記事数という異質な指標を「加味」してしまったがゆえ、大きな矛盾をはらんでしまっているように見える。
たとえば、本のベストセラーランクでは、一定期間内に限定して売り上げ部数を評価している。もし過去100年間の売り上げも「加味」するとなると、明治の文豪の作品が上位を占めてしまうことになるだろう。これと同じことが新しい計算方法では生じてしまっている。
過去数年にもさかのぼった記事数をポイントに反映することは即刻止めるべきだ。コメントやTBをポイントに反映していたこととは別の意味で大きな悪影響が生じる。記事数を「加味」するのであれば、ユニークアクセスと同様に過去10日間に限定すべきである。
■ 提案
ユニークアクセスのみによるランキングが一番客観的だと思われるのだが、ユニークアクセスが多くても本当に読まれているとは限らない。一瞥してすぐに訪問者が立ち去ってしまうブログや、内容が薄いブログでもとにかくアクセスが多ければポイントが高くなってしまう。
そこで、訪問者が閲覧に費やした時間を指標に加えることを提案したい。
これだと記事数が多くても中身が少ないブログはポイントが低くなるし、記事数が少なくても内容が濃くて面白く、閲覧者が夢中に読みふけるようなブログほどポイントが高くなる。
ライブドアの現行のアクセス解析システムで閲覧時間がチェックされているかどうかは不明だが、もしチェックされているのであれば、ぜひとも閲覧時間を指標に加えることを提案したい。
■まとめ
次のような式が最善と思われる。
ここで
k1〜k3: 各パラメータの重み係数
U: 過去10日間のユニークアクセス数
P: 過去10日間の投稿数
T: 過去10日間の閲覧時間合計
※この記事は、開発日誌のほかに、ライブドアランキングに言及しているいくつかのブログの記事にマルチトラックバックしています。
7月16日の午前から午後にかけて、急に大変動したライブドアBlogランキング。開発日誌ブログによると、
今回のはユニークユーザー数を大きく反映させています。また、記事の数も加味しています。継続は力なり、という感じです。
反対にコメントやトラックバックの影響は少なくなっています。オープン直後はリアクションの指数として考慮していましたが、Blogユーザーが増えてきて意味のないコメント、トラックバックがだいぶ増えてきたのが理由です。
とのこと。さらに、開発部のプーケットさんがコメント欄で補足した内容によると、ユニークユーザー数は過去10日間を対象としているとのこと。
ユニーク数は最も客観性が高く、ごまかしや恣意的操作の利かない指標なので、ユニーク数重視への転換は大きく評価できる。コメントやTBよりもユニークアクセスを重視すべきではという提案を変更の前日に当ブログでも記事にしたばかりでもあった。が、しかし・・・・
■ 過去記事数を加味することに伴う問題

たとえば過去3年間もの記事を抱えている日記がランクインしているわけだ。3年もの間、ほぼ毎日日記を書いていたら、相当な記事数になるはず。当然、ポイントも高くなる。
このブログにメモライズユーザーの人がいつかコメントを付けてくれたことがあったが、日記を書いている人は、不特定多数の読者を想定していないことが多いと思われる。いきなりランキング上位に露出してしまって戸惑っている人も多いかもしれない。
ユニーク数がきわめて少なくても、過去記事の圧倒的な数により高ポイントが与えられてしまった日記も多いのではないか。
過去10日のユニーク数という基準は、最近のアクティビティを重視しているからこそでは? なのに過去の記事数という異質な指標を「加味」してしまったがゆえ、大きな矛盾をはらんでしまっているように見える。
たとえば、本のベストセラーランクでは、一定期間内に限定して売り上げ部数を評価している。もし過去100年間の売り上げも「加味」するとなると、明治の文豪の作品が上位を占めてしまうことになるだろう。これと同じことが新しい計算方法では生じてしまっている。
過去数年にもさかのぼった記事数をポイントに反映することは即刻止めるべきだ。コメントやTBをポイントに反映していたこととは別の意味で大きな悪影響が生じる。記事数を「加味」するのであれば、ユニークアクセスと同様に過去10日間に限定すべきである。
■ 提案
ユニークアクセスのみによるランキングが一番客観的だと思われるのだが、ユニークアクセスが多くても本当に読まれているとは限らない。一瞥してすぐに訪問者が立ち去ってしまうブログや、内容が薄いブログでもとにかくアクセスが多ければポイントが高くなってしまう。
そこで、訪問者が閲覧に費やした時間を指標に加えることを提案したい。
これだと記事数が多くても中身が少ないブログはポイントが低くなるし、記事数が少なくても内容が濃くて面白く、閲覧者が夢中に読みふけるようなブログほどポイントが高くなる。
ライブドアの現行のアクセス解析システムで閲覧時間がチェックされているかどうかは不明だが、もしチェックされているのであれば、ぜひとも閲覧時間を指標に加えることを提案したい。
■まとめ
次のような式が最善と思われる。
ポイント数 = k1*U + k2*P + k3*T |
ここで
k1〜k3: 各パラメータの重み係数
U: 過去10日間のユニークアクセス数
P: 過去10日間の投稿数
T: 過去10日間の閲覧時間合計
※この記事は、開発日誌のほかに、ライブドアランキングに言及しているいくつかのブログの記事にマルチトラックバックしています。
当ブログのランキング関連記事一覧(最新順) |
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2004年07月15日
livedoor Blogランキングに関する提案
ライブドアランキングについて、いろいろ書いたけど、結局、シンプルな計算にして、指標を複数に分けるのが一番ではないかと思うようになりました。現状のライブドアランキングでは、計算方法が明らかにされておらず、総合ランキング上位者は別として、点数を付けられているユーザーの立場からすると、自分のブログのランキングに納得いかない場合も多いわけです。
一番単純明快かつ客観的なのは、ユニークアクセスだけでランキングすることでしょう。いくつものファクタからランキングを行う場合は、各ファクタの重み付けが問題になってきます。開発スタッフの方が頭を悩ませているとおっしゃるのも、結局は、この重み付けのことじゃないでしょうか。
トラックバックやコメントは、個々のブログのコンセプトや目的によって使用頻度が異なるはずです。相互コミュニケーションを重視するブログならコメントが多く付いて当然だし、特定のテーマについて語るブログなら関連記事へのトラックバックが多くなるし、自分の記事がトラックバックされたり、トラックバック返しされたりすることも多くなるでしょう。
しかし、ブログ作者が自分自身をライターと位置づけている性質のブログでは、トラックバックやコメントは通常ならそんなに発生しないはずです。と同時に、このような性質のブログほど、記事作成に労力を要していたりもします。
結局、このような性質のブログは現状のランキング制では露出が低くなり、誰にも見てもらえないまま作者が意欲をなくして閉鎖することになりかねません。
何種類かの動物を競争させる場合にたとえて考えて見ましょう。たとえば、ネコ、イヌ、カメ、ハトを競争させるとします。短距離走ならネコがトップ。長距離走なら、イヌがトップ。泳ぎならカメがトップ。空を飛べるのはハトだけ。
今のライブドアランキングは、おそらく長距離走でしょうね。だけど、走るのは苦手というか不可能であっても、泳がせるとダントツのカメみたいなブログだってあるはずです。あるいは、ハトのようにほかの3匹にはまったく不可能なことを得意とするブログだってあるはずです。
そういう意味で、いくつかの指標に分けて、指標ごとのランキングにするというのがよいような気もします。ただ、ユニークアクセス以外は、あまり客観的な数値にならないという問題があります。
そこで最善案は、ユニークアクセスをメインのランキングとし、付加的にその他の指標による個別ランキングを示したらいいのではないかと思います。Seesaaブログは、そういう方式になっています。
余談ですが、ほかのブログとの相互リンク数や、被ブックマーク数なども今のランキングには反映されていそうですね。これはもしそうなら、ユーザーに公表しておくべきことではなかったかと思います。コメントもトラックバックも禁止にしているのにポイントが上昇している某ブログで、ブログ作者の人がそれを匂わせるようなことを言っているのを見かけましたもので。
なお、この記事は、以下のブログ記事にトラックバックしています。
■最近ランキングが固い
■ランキング以外の見せ方も……
■livedoor Blogのランキングについて考える
一番単純明快かつ客観的なのは、ユニークアクセスだけでランキングすることでしょう。いくつものファクタからランキングを行う場合は、各ファクタの重み付けが問題になってきます。開発スタッフの方が頭を悩ませているとおっしゃるのも、結局は、この重み付けのことじゃないでしょうか。
トラックバックやコメントは、個々のブログのコンセプトや目的によって使用頻度が異なるはずです。相互コミュニケーションを重視するブログならコメントが多く付いて当然だし、特定のテーマについて語るブログなら関連記事へのトラックバックが多くなるし、自分の記事がトラックバックされたり、トラックバック返しされたりすることも多くなるでしょう。
しかし、ブログ作者が自分自身をライターと位置づけている性質のブログでは、トラックバックやコメントは通常ならそんなに発生しないはずです。と同時に、このような性質のブログほど、記事作成に労力を要していたりもします。
結局、このような性質のブログは現状のランキング制では露出が低くなり、誰にも見てもらえないまま作者が意欲をなくして閉鎖することになりかねません。
何種類かの動物を競争させる場合にたとえて考えて見ましょう。たとえば、ネコ、イヌ、カメ、ハトを競争させるとします。短距離走ならネコがトップ。長距離走なら、イヌがトップ。泳ぎならカメがトップ。空を飛べるのはハトだけ。
今のライブドアランキングは、おそらく長距離走でしょうね。だけど、走るのは苦手というか不可能であっても、泳がせるとダントツのカメみたいなブログだってあるはずです。あるいは、ハトのようにほかの3匹にはまったく不可能なことを得意とするブログだってあるはずです。
そういう意味で、いくつかの指標に分けて、指標ごとのランキングにするというのがよいような気もします。ただ、ユニークアクセス以外は、あまり客観的な数値にならないという問題があります。
そこで最善案は、ユニークアクセスをメインのランキングとし、付加的にその他の指標による個別ランキングを示したらいいのではないかと思います。Seesaaブログは、そういう方式になっています。
余談ですが、ほかのブログとの相互リンク数や、被ブックマーク数なども今のランキングには反映されていそうですね。これはもしそうなら、ユーザーに公表しておくべきことではなかったかと思います。コメントもトラックバックも禁止にしているのにポイントが上昇している某ブログで、ブログ作者の人がそれを匂わせるようなことを言っているのを見かけましたもので。
なお、この記事は、以下のブログ記事にトラックバックしています。
■最近ランキングが固い
■ランキング以外の見せ方も……
■livedoor Blogのランキングについて考える
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