(評)ありえな〜い度
2008年04月10日
空から全裸の女が降ってきて男性宅のソファに見事に着地、奇跡的に無傷で助かる?
ガーナの首都アクラで暮らしているアンポンサー・ボアテングさんという男性の部屋に全裸の女が突然現れたのは、4月8日午前3時45分ごろのことだった。ボアテングさんが気づいたときには、ソファの上に見知らぬ女が一糸まとわぬ姿で横たわっていた。びっくり仰天したボアテングさんが「お前は誰だ? 私の部屋で何をしている?」と声をかけると、女は「空を飛んでいたら、撃ち落されちゃったのよ」と答えるではないか。続きを読む
2008年03月15日
患者と関係を持つナースが4万人もいる可能性が浮上(英国での調査結果)
ある種のフィクション、ビデオ、あるいはゲームの中ではナースがしばしば入院中の患者と関係を持つ。しかし冷静に考えてみれば、現実世界ではありえない展開である。そもそもわれわれは、そんなに元気だったら入院などしていない。ナースたちにしても、夜間は少人数で大勢の患者を看なければならないので、冗談も休み休みにしてくれといったところだろう。続きを読む
2008年02月24日
物心付いたころから自分の生きてきた全日数の記憶を完全に思い出せる男性 ― 驚愕の“自伝的記憶力”
あまりにもネタ日照りが続きすぎるので回想記みたいなものを書き始めたわけだが、記憶が頼りの作業となる。私は記憶力が悪い方ではないのだが、得意不得意の偏りが大きい。自分の体験をなかなか思い出せないことが多い。続きを読む
2008年01月27日
「彼女ら3人をお前一人で満足させるのだ。さもないと撃つ」― 20歳青年が女3人との交わりを強要され精根尽き果てる
南アフリカ共和国ムプマランガ州で暮らしている20歳の青年が1月14日の夕刻にヒッチハイクした車には、3人の女と2人の男が乗っていた。そこに青年が加わったことで、男女の数が3対3の同数になった。しかし、不思議なことに3人の女は彼だけを求めてきたのである。続きを読む