(評)激痛指数
2010年02月01日
アイスホッケーの試合中、審判が首筋にパックの直撃を受けて死亡
アイスホッケーは球技に分類されるが、球状のボールを使用せず、円盤状の“パック”を使用する。パックは硬質ゴム製で、厚さ1インチ(2.54cm)、直径3インチ(7.62cm)、重さは156〜170g。ちなみに、硬式野球に使われるボールの重さは141.7〜148.8gである。続きを読む
2009年09月09日
弾丸が15歳少年のペニスをもろに貫通
ニューヨークのブルックリンで、9月6日の午前1時半ごろ、カーミル・グラントという名の15歳の少年がズボンのベルト部分に拳銃を挟んで歩いていた。すると、拳銃がズボンの内側にずれ落ち始めた。反射的に拳銃をつかもうと手を伸ばした次の瞬間、最悪なことが起きた。
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2009年04月21日
自分で自分のペニスを噛みちぎることに成功した男
自分で自分の体の一部を噛みちぎるとすれば、ふつう、指か舌だろう。むろん、自分で自分の指を噛みちぎるだなんて尋常ではない。ただ、舌については、死んでも口外できない秘密を守り通そうとして、自分で噛みちぎる人もいるようだ。
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2009年03月27日
左手が切り落とされたことに気づかず、手首の切り株で相手にパンチを浴びせる
彼は自分の左手が切り落とされたことに気づかなかった。日本刀(サムライソード)を持って襲ってきた相手に、その左手でパンチを浴びせた。相手の顔面にヒットしたのは拳ではない。手首の切り株(切断面)が相手の顔面にヒットしたのである。続きを読む
2007年10月22日
18歳と22歳の兄弟が畜舎に篭って禁断の儀式、弟の壮絶な悲鳴を母が聞く
南アフリカ共和国イースタンケープ州ンクガマクウェのドゥドゥマシュ村で、10月19日のこと、ある母親が壮絶な悲鳴を聞いた。その悲鳴は、畜舎の中から聞こえてきた。紛れもなく18歳の息子の悲鳴だった。続きを読む
2007年09月17日
ワニに食われた左腕を胃の中から回収、再接合へ★残念な結末追記
米国サウスカロライナ州のムールトリー湖畔で、9月16日の午後、ピクニックを楽しんでいた人たちの方へ、左肩を押さえた男性がよろめきながら助けを求めてきた。男性はシュノーケルを装着したまま、激痛にうめいていた。彼の左肩付近からは血が噴き出していた。この男性は、ビル・ヘッデンという名で59歳。湖でシュノーケリングを楽しんでいたときにアリゲータに襲われた。続きを読む
2007年09月02日
今までの罪深い自分に終止符を打つためにペニスを断ち切った男性
それは感覚器官であると同時に生殖器官である。その器官が存在しなければ、欲したことを実行に移すことはできない。実行することに伴う快楽を享受することもできない。だが、その器官を自ら切除しても欲求がなくなるわけではない。続きを読む
2007年08月30日
29歳主婦の耳の中に入り込んだゴキブリが何時間にもわたって暴れ続ける
バーレーンの首都マナマで暮らしているバングラデシュ国籍の主婦サイーダ・シャフィさん(29歳)が災難に見舞われたのは、8月25日の朝6時ごろのことだった。まだベッドの中でうとうとしていたサイーダさんの左の耳の穴にゴキブリが侵入したのである。続きを読む
2007年08月11日
2007年07月24日
肛門から深さ31センチまで挿入されたビリヤードのキューがS状結腸を突き破る
われわれの大腸のゴール間近には、S字に曲がったS状結腸がある。そこを過ぎると、長さ20センチほどの直線路、すなわち直腸を残すのみである。この直腸は、本来、排泄物を体外に押し出すため(および一時的に貯留するため)の器官である。肛門側から何かが侵入してくることを想定した設計にはなっていない。続きを読む