なんでも評点:(評)過ぎたるは及ばざるがごとし度

(評)過ぎたるは及ばざるがごとし度

2007年04月20日

精力を持て余す67歳が妻と別れて10日で限界に達し、処女の雌牛と交尾しようとして帰らぬ人に

カンボジアのスバイリエン州の村で暮らすタ・サムという67歳の男性は、つい先日、離婚したばかりだった。彼にとって2回目の結婚だったが、どちらの妻にも同じ理由で逃げられた。精力絶倫過ぎる彼の相手をすることに疲れ果てた・・・というのがその理由だった。続きを読む

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2007年02月16日

上昇気流に吸い込まれて高度9000メートルまで到達、寒さと空気の薄さのために命を落とした男性

斜面からパラシュートのような翼を広げて走り降り、滑空して離陸していくパラグライダー。その気になれば高度1万メートル近くまで上昇することが可能だという。ただし、生きて戻って来れる見込みはゼロに等しい。続きを読む

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2007年01月27日

Tバックが食い込み過ぎている女性は敏感な部分がカビに冒されやすいとドイツの婦人科医たちが警告

「タイトすぎるTバックを履いている女性は、敏感な部分に細菌や真菌による炎症を患うリスクが高い」とドイツの婦人科医たちが警鐘を鳴らしている。特に“カンジダ膣外陰炎”にかかるリスクが高いという。続きを読む

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2007年01月21日

両脚をぴたりと胸部に押し付ける体勢が無理すぎて、彼氏に股関節を脱臼させられた女性

ロシア・エカテリンブルグ地方で暮らしているアンナとセルゲイは、自分たちに組み込まれた女として男としての機能、そしてそれがお互いにもたらす悦びの探求に余念がなかった。時間さえあれば、2人は飽くなき“探究活動”にふけった。
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2006年12月26日

重慶の11歳少年の全身が真黄色に変色したのはミカンの食べすぎだった

中国の重慶市に住む11歳の少年の全身の皮膚が黄色くなってしまった。母親が少年を地元の病院数軒に連れて行った。肌が黄色くなるといえば黄疸が疑われるところだが、医師たちは診断を下すことができなかった。続きを読む

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2006年11月10日

喉の奥で奉仕する練習をしていた少女が練習台の歯ブラシを深く入れすぎて誤飲

歯を磨いているときに、歯磨き剤を誤って飲み込んでしまうことならあるかもしれない。歯のかぶせ物が外れて飲み込んでしまうことならあるかもしれない。だが、歯磨き中に歯ブラシを誤飲してしまうというようなことが果たしてあるのだろうか?続きを読む

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2006年10月24日

顔が美しすぎて失恋した23歳女性が美貌を放棄しようとするも、美容整形外科医たちは執刀を拒否

中国の重慶市で暮らしている23歳の女性が自分の容姿を変えたいと願うようになった。彼女は、数週間前、それまで6年も交際していた恋人を別の女に奪われた。その女の方が彼女より美しく魅力的だった・・・のではない。まったく逆の理由だった。続きを読む

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2006年10月13日

X線の過剰照射により1名が死亡し13名が直腸と肛門を失う ― プログラムの設定ミスが原因?

フランス・ロレーヌ地域の医療保健当局が発表したところによると、ヴォージュ県エピナルの病院で患者1人が死亡し、13人が直腸と肛門を失う重大な医療過誤が発生していたことが判明した。しかも、X線装置のプログラムを誤操作したことがその原因だという。続きを読む

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2006年05月02日

「自分は一生死ねないかも」と心配している19世紀生まれの女性

5月1日、ポーランド最高齢の女性ベネディクタ・マキエロさんが113歳の誕生日を迎えた。彼女には悩みがある。贅沢な悩みである。新聞の取材を受けて、こう話している。続きを読む

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2006年04月27日

自分の頭でビール瓶を次々と割り、24本目で意識を失った青年

ロシアのサンクト・ペテルスブルクで、ロシア空軍空挺部隊員の青年が2年ぶりに帰省し、仲間たちに囲まれていた。仲間たちは、彼の誕生日を祝うパーティを開いてくれたのだ。楽しいはずのパーティだったが、友人の一人が発した一言から変な展開になった。続きを読む

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