(評)独りよがり指数
2014年01月31日
【再掲】透明人間になる薬を体中に塗布して自信満々の男、いとも簡単に撃たれて死す
南アフリカ共和国には、AIDSの特効薬もあればガンの特効薬もある。さまざまな病気を治す薬がある。病気だけでなく、幸運を呼び寄せる薬や、惚れ薬もあれば、透明人間にしてくれる薬さえある。これらの薬は「ミューティ(muti)」と総称され、「サンゴマス(sangomas)」または「イニャンガス(inyangas)」と呼ばれる伝統的呪術医の手によって処方および調合される。
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2011年07月01日
5歳以下の女児300人が手術によりペニスを植え込まれる
人口世界第1位と第2位の両国は、男女比が不均衡化していていることでも知られる。中国では「2020年になると2400万人以上の男性が女性にあぶれて結婚できなくなる」と予測されている。インドで実施された2011年度国勢調査では、6歳未満の男女比率が男児1000人に対し女児が914人であることがわかった。
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2009年08月13日
「みんなで俺をノックアウトしてくれ。アルティメットに出場するためのトレーニングなんだ」という嘘
“ノックアウト希望”の男が現れた。「相手をノックアウトするためのトレーニングだけでは不十分だ。ノックアウトされるトレーニングも積まなければ、UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)で勝ち抜けない。だから、あんたら全員で寄って集って俺をノックアウトしてくれ」と言う。
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2009年03月28日
犯人は偽乳 ― 豊胸インプラントのシリアル番号で犯人を特定して逮捕
豊胸インプラントにはシリアル番号が付けられているらしい。シリアル番号があるなら、そのインプラントが胸部の皮下に挿入されていた女性の身元を特定できる。・・・と書くと、身元不明の女性の遺体が見つかったケースを思い浮かべるのが普通だ。しかし、本稿で取り上げるのは、豊胸インプラントのシリアル番号により犯人の身元特定に成功した事例である。続きを読む
2008年07月22日
美少女なのに鏡に映ると化け物に見えてしまう病気
可愛らしい少女が鏡を覗き込むと、そこには化け物の姿が映っている。少女はもう恐怖の叫びを上げたりしない。それが自分の姿だと知っているからだ。ただ、周りのみんなにも自分の姿がそんなふうに見えているのだと思うと、いても立ってもいられなくなる。
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2007年06月28日
「僕には特別な力がある。刃物で切られても平気なんだ」と恋人に試し切りさせた若者、その力が全く効かず帰らぬ人に
めったに使う機会はないが、自分には特別な能力がある。今まで人前でその能力を実演して見せたことは一度もないが、彼女だけには見せておきたい。きっと惚れ直してくれるだろうし、もうすぐ伴侶となる彼女にはそれを知る資格と権利がある。ガーナ共和国ボルタ地区のヅェクポイア村で暮らす若者ファグベ・コヅィさんは、きっとそんなふうに考えたのだろう。続きを読む
2007年05月26日
豊胸術で107センチHカップに変身して有頂天の女性が会社のイメージに傷をつけるとして解雇に
ドイツの不動産会社に勤めるアニーナ・ウルリッヒさん(29歳)は、子供の頃から「誰よりも巨乳になりたい」という夢を抱いていた。プロポーション自体は、副業でモデルをできるほど素晴らしいものになったが、天然巨乳にはなれなかった。続きを読む
2007年01月17日
婦人科検診に中2の息子を同伴し、開帳された検査対象部位を見せながら“教育”を試みた母親
中国湖北省の武漢(ウーハン)市で、1月11日のこと、チャンという姓の女性が婦人科検診を受けるために、同市の婦人科・小児科医療センターを訪れた。だが、不思議なことに、チャンさんは、中学2年生の14歳の息子を伴って診察室に入った。続きを読む
2006年10月06日
無断外泊から戻った娘をコンドーム装着の上“お仕置き”した父親
南アフリカ共和国のムプマランガ州(旧称:東トランスバール州)といえば、クルーガー国立公園のお膝元でもあり、自然観光資源がきわめて豊富な土地なのだが、なぜか当ブログへの出現頻度が高い。しかも、性に絡む仰天事件が多い。今回の被害者は無断外泊からこっそり家に戻った19歳の娘、加害者はその父親である。続きを読む