(評)好事魔多し度
2008年07月29日
女3人組に誘われて鼻息荒くモーテルに直行した男3人組が全裸になったところを男4人組に襲われる
米国西海岸のロサンゼルスから百数十キロ内陸に入った地域にユーカイパという町がある。その町の公園で3人の男が退屈をもてあましてたむろしていると、むこうからセクシーな3人の女がやって来るではないか。しかも、彼らに向かって微笑みかけてくる。続きを読む
2008年07月01日
生身の美女付きの家が売りに出される
米国フロリダ州パームビーチ・ガーデンで不動産業を営むデボン・トラボシアさんという女性が自分の住んでいる家をインターネットのオークションに出している。しかも、開始価格はなんと99セント。入札期限は現地時間で7月2日までなのだが、6月26日現在で、まだ誰も入札していないという。続きを読む
2008年03月16日
4回の離婚を含め、数十人の女性との別れを繰り返した完璧主義者がついに“理想の女性”と巡り合い、新婚1週間で息の根を止められる
ポーランドのルブリンで暮らすエドワード・ビセフスキさんという男性がついに理想の女性と巡り合った。過去に交際した女性の数は両手の指で数え切れない。だが、ほとんどの相手とは長続きしなかった。エドワードさんがあまりにも相手に完璧さを求めすぎたからだ。それでも次なる女性と巡り合う運だけには恵まれていた。続きを読む
2007年12月12日
31歳の男が女の子2人組から「すぐに始められるように家に入る前に全裸になってね」とメールで誘われて本気にする
ニュージーランドのパーマストンノースで暮らしている31歳の男性が目もくらむほど魅力的な誘いが綴られた携帯メールを受け取った。クリスマス・プレゼントには早すぎるかもしれないけれど、彼はすっかり有頂天になってしまった。続きを読む
2007年10月11日
式を数時間後に控えた20歳の花嫁が稲妻に撃たれて帰らぬ人に ― 下半身が黒く焼け焦げるもドレスは純白のまま
われわれを待ち受けているかもしれない最も残酷な運命の1つは、今まさに念願の夢をかなえようとしているときや幸せの絶頂にいるときに突然の死を迎えることだろう。たとえば、挙式目前の花嫁が稲妻に撃たれて亡くなった場合がこれに該当する。続きを読む
2007年10月03日
一人暮らし女性宅の玄関に恋人以外の男の靴が脱がれている場合、どういうことが起こりうるか?
日本のように家の玄関で靴を脱ぐ習慣のある国では、外から玄関を覗き込むだけで現在来客中かどうかを判断できることが多い。もともと家族の多い家では問題にならないだろう。しかし、一人暮らしの場合は玄関に異性の靴が脱がれているだけで、異性の客がいることがばれてしまう。続きを読む
2007年09月16日
チャーミングな女子学生がキャンパスで面識のない男性に声をかけてベッドに誘う実験 ― あなたならどうする?
男子学生でも教員でも職員でも出入りの業者でも、あるいはたまたま大学を訪れていたただけであってもいいのだが、あなたが大学のキャンパスを歩いている男性だとしよう。向こうから、女子学生らしき女の子があなたの方へやって来る。とてもチャーミングな女の子だが、面識はまったくない。続きを読む
2007年02月16日
欧州10ヶ国におけるバスト・サイズ分布が発表される ― 英はDカップ以上が57%、伊はBカップが7割
欧州主要10ヶ国における女性のバスト・サイズ分布の調査結果がブラ・メーカーのTriumphから発表された。その結果、Dカップ以上の巨乳女性が最も多いのは、やはり英国であることがわかった(57パーセント)。第2位がデンマーク(50パーセント)、第3位がオランダ(36パーセント)だった。続きを読む
2006年11月27日
英国の影響を色濃く残す全寮制女子校が停電に見舞われ、3名の女生徒が教師の子息3名と野生に還る
現代文明の最も根幹を支えるのは電気である。停電が起きると、そのことを実感できる。夜間に突然の停電に見舞われると、漆黒の闇が世界を支配する。少し怖いような、わくわくするような感覚が沸き起こってくる。われわれ人類の中に眠る野生が目を覚まそうとする時である。
続きを読む
続きを読む