《性と愛》
2014年02月12日
足を閉じて腹筋運動をしている女性が突如として絶頂感に達する“コアガズム”とは【再】

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2014年02月11日
【再】女にのみ男を選ぶことができ、男は女からの求婚を絶対に拒否できないという愛の掟がある島
欧米ではバレンタインデーに男女どちらが贈り物をしてもよいのに対し、日本では「バレンタインデーとは、女性から男性に愛の告白をしてもよい日」であるとローカルに定義づけられている。本命の男性に“本気チョコ”を贈った女性が必ずしも報われるとは限らない。もし“本気チョコ”を贈られた男性が女性の愛を拒んではいけないシステムだったら、とんでもないことになりそうだ。しかし、世界は広い。女性から愛の告白を受けた男性が、それを絶対に拒んではならない島がある。続きを読む
2010年11月24日
彼女と二人でフルマラソンに出場していた男性がゴールの3メートル手前で突如ひざまずき、「君と永遠に一緒にいたい」とプロポーズ
11月21日に米国ペンシルバニア州フィラデルフィアで第17回フィラデルフィアマラソンが開催された。男女合わせて2万人のランナーがエントリーした。その中にブライアン・ピトケアンさんとケイティ・ペラーニさんという双方23歳の若いカップルが参加していた。続きを読む
2009年08月23日
双子の兄の彼女といとも簡単にベッドインした弟 ― ばれても行為をやめようとせず第一級性的暴行の疑いで起訴される
愛する人の体に備わっているはずのものが備わっていないことに気づくと誰でもびっくりする。とりわけベッドの中ではそうである。米国コネティカット州ミルフォードで暮らしている25歳の女性Aさんの場合は、今まさに熱く交わり合っている恋人ジョーの左の尻にカウボーイのタトゥーが存在しないことに気づいた。
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2009年07月19日
草食女子が性欲を覚えないのは肉食女子みたいに自分の体の充血に気づかず、性欲が“原因”ではなく“結果”だから?
ネット界隈では、このところ、異性に対して消極的な「草食男子」と異性に対して積極的な「肉食女子」の話で持ちっきりのようだ。「肉食女子」といっても、すぐに肉体関係に直結する行動を取るのは一部であり、そのタイプはさらに「肉体的肉食女子」ないしは「クーガー女」などという呼称で細分化されているらしい。
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2009年07月08日
“世界最強”のヴァギナを持つ女性 ― 15年間にわたるガラス球挿入訓練の成果により14キロの負荷を吊り上げ可能
ロシアのノボシビルスクで暮らすタティアータ・コゼフニコファさんは、第一子を出産した後、“括約筋”がひどく緩くなったと自覚するようになった。そんなある日、気功に関する本を読んでいると、大昔の女性はこの問題を克服するために木の球を使用していたという下りが目にとまった。
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2009年07月06日
2009年06月01日
米英の女子は童貞を守っている男子に尊敬のまなざしを浴びせている?
新ブログを試験的に立ち上げてみたばかりだが、ある質問に対する英語圏からの回答がどこか“異質”に感じられるものになっている。質問者は10代の少年で、自分がまだ童貞であることに引け目を感じているらしく、20歳とかになってもまだ童貞だったら女の子に相手にしてもらえないのではないかと悩んでいる。
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2009年05月23日
ペニスに糸を結んで操り人形遊びをしていた男が捕まる
われわれは時として操り人形のように行動することがある。自分の積極的意志で動いているのではなく、自分を超えた何らかの大きな力によって操られていることが多いのが今も昔も変わらぬ人間社会の特性でもある。操られていると気づかないこともある。操られていると気づいているが、むしろそれを楽だと感じている場合もある。
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2008年09月19日
16歳の少女が年上の恋人との別れと引き替えに生んだ子供が40年後、母と“実の父”を引き合わせ愛のキューピットに
英国サマセット州タウントンにクリスティン・オーチャードという名の14歳の少女がいた。ある日、クリスティンが地元の青少年クラブへ行くと、地元の女の子たちの間で憧れの的になっている“あの人”がいた。しかも、自分に気さくに話しかけてくるではないか。続きを読む