なんでも評点:《犯罪/厄災》

《犯罪/厄災》

2006年04月09日

閉店間際の銀行で警備員が強盗に豹変

日本では、銀行の中に銃を持った男たちがいたら、確実に銀行強盗である。しかし、南アではそんなことはない。いつなんどき外部から強盗が入ってくるかわからないので、武装した警備員たちが銀行を守っている。続きを読む

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2006年03月23日

実母と繰り返し強引に交わった32歳男性に終身刑判決(南ア)

南アフリカ共和国ムプマランガ州で暮らしているリチャード・ズールー(32歳)には、ちゃんと恋人もいた。満たされていたはずなのに、満たされないものがあったようだ。彼は、自分の実の母親に対して沸き起こってくる衝動を抑えることができなかった。続きを読む

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2006年02月28日

カムチャッカ半島の女性二人がディナーに招かれ犬の肉だと信じて食べたら人の肉だった

日本列島の地図を眺めたとき北海道の右上60度くらいの位置に見えるカムチャッカ半島は、ロシアの領土の中でも我々にとって馴染みの深い1つだと言えよう。そのカムチャッカ半島のペトロパブロフスクカムチャツキー(カムチャッカ州の州都)で、まさか、こんなおぞましい事件が起きていたとは。続きを読む

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2006年02月18日

37歳女性が恋人に鼻を飲み込まれる

何かの拍子に花や洟を飲み込むことは珍しくないかもしれないが、鼻を飲み込むことは珍しい。2月16日のこと、米国オクラホマ州で、グレッグ・ヒルというの男(45歳)が恋人ジョディ・ベネットさん(37歳)の鼻を飲み込んだ。本人は否定しているが、ジョディさんの顔から鼻がなくなっており、家の中を探しても鼻が見つからなかったことから、グレッグが鼻を飲み込んだことに間違いはなさそうである。続きを読む

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2006年02月17日

「あなたの家に泥棒が…」「署で被害者調書を…」「では、今度はあなたを逮捕…」と言われた泥棒

ときには、自分の立場をふだんと逆にすると、それまでに気がつかなかったことが見えてきて一気に視野が開けたり、人生観が変わったり、病み付きになったりすることがある。医者が患者になったり、料理人が客になったり、王様がこじきになったり、男が女になったり、ホステスがホストクラブにはまったり、エグゼクティブがいじめてもらえるクラブに通ったり、泥棒が泥棒に入られたり・・・と、いろんなパターンがあるわけだ。続きを読む

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2006年01月22日

クルーガー国立公園のお膝元で女性を狙った連続“肛門アンブレラ事件”

南アフリカ共和国最大の観光地と言えば、ライオン、キリン、ゾウ、ヒョウ、バッファロー、ヌー、サイ、カバなどの大型野生動物が自然環境のまま暮らしていることで世界に名高い動物保護区クルーガー国立公園だろう。日本人を含め、多くの観光客が世界各地からこの公園を訪れている。続きを読む

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2005年12月30日

フォークがすっぽ抜けて11歳少女の額を貫通

ピッチャーが強打者と対決するとき恐いのは変化球、特にフォークのすっぽ抜けだという。棒球になって打たれやすいからだ。一方、柄が付いたタイプのフォークもすっぽ抜けが恐い。特に、その柄にヒモを結びつけて振り回している場合に、金属部分がすっぽ抜けると極めて危険である。続きを読む

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2005年12月26日

24歳の母親が子供たちへのクリスマスプレゼントと共に落下して死亡

当ブログでは、人の死に方に関する話を何度も取り上げてきた。危険物の取り扱いに不注意だったり、自業自得だったり、本末転倒だったりする、そんなデスストーリーの数々。しかし、今回お伝えする話は、涙なしには読めないかもしれない(折りしも、ホリエモンが株主総会で涙を流したことが話題になっていたりもするが)。続きを読む

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2005年12月24日

彼氏に浮気の疑いをかけられて携帯電話を丸飲みしようとした24歳女性

人は証拠を隠滅しようとして、とっさに証拠物を飲み込むことがある。英語Webを「suspect swallowed + evidence」で検索すると、そういうお馬鹿な事件の記事がいろいろヒットする。特に多いのが隠し持っていたドラッグを飲み込んでしまうというものである。それにより命を落とした例も少なくない。続きを読む

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2005年12月23日

頭に弾丸を受けた女性、自分で歩いて病院へ

ブラジルのリオデジャネイロで暮らしているフローレンス・カントさん(60歳)が自宅でのんびりテレビを見ていると、外から流れ弾が飛んできた。フローレンスさんの左耳の後部に着弾。続きを読む

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