《社会/文化/生活》
2008年05月12日
行方不明になった8歳少女のポスターのすぐ向こうに少女本人が座っているのに、ほとんどの人が気づかず素通りしてしまう
米国フロリダ州オーランドに「ファッション・スクウェア・モール」という名のショッピング・モールがある。入り口には、ガラス張りの扉がいくつかある。いずれも自動ドアではなく、手で開けなければ中に入れない。その日、どの扉にもいっせいにポスターが貼られた。続きを読む
2008年05月09日
アヌスから札束がはみ出していた
ニュージーランド南島にワカティプ湖という美しい湖がある。幅5キロ、長さ80キロほどの長細い氷河湖だ。潮の満ち引きのように、1日のうちに水位が最大で20センチ変化することで知られている。その湖畔に1人の男が車を乗り付け、衣類を脱いだ。泳ごうとしていたのではない。続きを読む
2008年05月08日
開通以来1000人が身投げしている南京長江大橋に颯爽と現れ、4年間で144人の自殺を阻止した男 ― 当然、中国にも善人はいる
中国江蘇省の省都南京に全長4589m、幅19.5m、高さ70mの橋がある。1968年に完成した南京長江大橋である。人生に絶望して欄干を乗り越え身を投げる人が後を絶たない。その数、通算で1,000人前後と推定されている。続きを読む
2008年05月02日
便器の中に産み落とされた赤ん坊を救出した女刑事がその子を我が子として育てることをその場で決心する
南アフリカ共和国東ケープ州にアネル・ファン・エイクという名の女性がいる。オランダ移民系の白人である。警察官として働きながら、3人の子供を育てている。長男のルアン(12歳)、長女のビアンケ(9歳)、そして“次女”のアニュシュケ(4歳)の3人だ。続きを読む
2008年04月21日
昨年8月に客の命を救い、今年4月に日テレで再現ドラマ化されたフロリダの女子大生ヌードダンサーは、昨年9月に逮捕されていた【4/23 再追記】
当ブログでは、昨年の8月4日にダンサーが男性客の命を救った話を取り上げた。主人公は、個人宅などに出張してセクシーなダンスを見せるプライベート・ダンサーをしているカーネシャ・ナンツという25歳の女性。米国フロリダ州ポート・セント・ルーシー市在住。彼女を自宅に呼んでセクシーダンスを見ていたダニエル・カルピンスキさんという46歳の男性が突然意識を失ってしまう。続きを読む
2008年03月28日
自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯を食べに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに?
ある寒い2月の夜、ニューヨーク・ブロンクス区に向かう地下鉄6号線の列車に1時間ばかり揺られたフリオ・ディアズさん(30歳)は、ほとんど人気のないホームに降り立った。これから馴染みの店に行ってディナーを食するつもりだった。だが、階段に向かって歩き始めたフリオさんの前に1人の少年が立ちはだかった。少年はナイフを手にしていた。続きを読む
2008年03月07日
少なくとも大阪市には“流しの救急車”が実在する ― 手を挙げても停まってくれないが、どうすれば乗せてもらえる?
私は大阪市内に住んでいて、タクシーで移動するにしても近距離になることが多い。だから、タクシー乗り場などに停車しているタクシーはなるべく避けて、流しのタクシーをつかまえることが多い。大阪市内には、実は“流しの救急車”も走っている(大阪以外の都市にも“流しの救急車”が存在している可能性があるが、筆者が“流しの救急車”の存在を確認できているのは大阪市内だけである)。続きを読む
2008年02月17日
同じ日に生まれた夫婦が同じ日に死す
米国サウスダコタ州のローカル紙“Argus Leader”が、同州スーフォールズで43年の長きにわたって仲睦まじく暮らしてきた老夫婦の死のことを伝えている。ケント&ダイアナ・クラフト夫妻は、2月9日、自宅で寄り添うように倒れているところを発見された。二人とも既に息はなかった。続きを読む
2008年02月09日
ネタ日照りが続いているので、最近目撃した路上での騒動を記事にしてみる
更新が随分と滞ってしまった。ようやく本が出て燃え尽きてしまったわけではない。ネタ日照りが続いている。ネタ探しは続けているのだが、ぜひ取り上げたいというネタが見つからない。たまに食指が動くネタがあっても既出だったりする。続きを読む
2008年02月02日
首つり>蘇生>逆上>スリーパーホールド>死亡
米国カリフォルニア州サンディエゴで、1月26日、セバン・ケボーキアンさんという36歳の男性が恋人の機敏な行動により、間一髪のところで命を救われた。彼女の助けが少しでも遅れていたら、ケボーキアンさんは確実にあの世に行っていただろう。続きを読む
Miccckey
1960年代生まれ。大阪在住。ハイテク、IT、メディカル関連など、お堅い分野のトランスレータ。ふと気がつけばキャリアは20年に迫ろうとしている。普段は制約の中で仕事をしていて、その反動でこのブログを始めたのだが、結局いろんな制約の中で記事を綴る日々。