《美と健康》
2024年03月25日
結婚式を控えた男性が素敵な笑顔を身に着けるために死亡
2月16日、インド・テランガーナ州のジュビリー・ヒルズにあるFMSインターナショナル・デンタル・クリニックで、「スマイルデザイン」として知られる歯科手術を受けた男性が悲惨な末路に至った。亡くなったラクスミ・ナラヤナ・ヴィンジャムさんは、結婚式を数日後に控えていて、もっと素敵な笑顔をまとえるようにと歯科手術を受けた。
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2015年06月13日
2014年04月12日
18歳のときに外性器の細胞から培養された人工膣の移植を受けた女性が写真入りでインタビューに答える ― 移植された器官は完全に機能
18歳のときに研究室で培養された人工膣の移植を受けた女性が氏名非公表ながらも顔写真入りで英国New Scientist誌の電子メールインタビューに答えている。膣、子宮、卵管の一部または全体が欠如しているか、もしくは未発達なMRKH(メイヤー・ロキタンスキー・クスター・ハウザー症候群)と呼ばれる障害を持って生まれる女子が4500人に1人いると言われている。
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2014年03月10日
落とした食べ物の5秒ルールが正しかったことが科学的に証明される ― 英国アストン大学
3秒または5秒以内なら床に落とした食品を食べても大丈夫? 嘘か本当かよくわからない「3秒ルール」もしくは「5秒ルール」だが、習慣的に実践している人が少なくないはず。これ、実は万国共通のルールである。英語ではfive-second ruleと言い、日本語の「5秒ルール」とまったく同じ意味を持つ。
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2014年03月04日
裏側に体内挿入用の突起 ― リオのダンサーの下腹部を覆う貝殻形装身具のひみつ
リオのカーニバルといえば、全裸と見まがうほど露出の高い衣装をまとった女性ダンサーをまず思い浮かべる人が多いはず。上半身はほぼトップレスのダンサーが普通にいるし、下半身も「前張り」しか付けていないダンサーが多く見られる。
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2014年02月12日
足を閉じて腹筋運動をしている女性が突如として絶頂感に達する“コアガズム”とは【再】
スポーツやフィットネスで体を動かしている最中の人の脳裏に性的な想念が沸き起こってくることはまずありえない。そりゃ、男性の場合はジムで運動しているときでも、スタイルのよい女性がボディラインくっきりのウェアでエクササイズしていようものなら目を奪われる。しかし、あくまで目の保養の域を超えないはずであり、体の一部が思わず反応してしまうことはないだろう。
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2011年06月27日
体脂肪を燃やす「褐色脂肪細胞」は背中ではなく首前面から胸にかけて存在する ― 胸もとを冷やすだけで痩せられる?
われわれの身体に付く脂肪は、脂肪細胞の中に貯えられる。皮下や内臓の周りなどに直接脂肪が蓄積されるわけではない。脂肪細胞が多いほど太りやすいことになる。しかし、脂肪を貯える代わりに燃やす働きをする脂肪細胞も存在することをご存じの人も多いだろう。続きを読む
2009年09月28日
新型インフル対策としてサウナが有効?
欧州では、サウナに風邪やインフルエンザの予防効果があると広く信じられている。英語Webを少し検索してみると、"1989 German Study"で多数のヒットがある。1989年にドイツで発表された研究結果によると、週2回サウナに入るだけで、風邪やインフルにかかるリスクが半減することがわかったという。続きを読む
2009年08月11日
成長するにつれて少女の肌が褐色から白へ変わり、17歳で白人への変身を完了(画像あり)
ロンドンでファッション・デザイナーをしているダーセル・デ・フルーフトさん(23歳)は透き通るような白い肌の持ち主だ。だが彼女はトリニダード出身の黒人夫婦の間に生まれた。生まれつき肌が白いわけでもない。幼いころは両親と同じように褐色の肌をしていた。
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