2026年04月25日

滋賀県伊吹山の林道工事現場で保護された謎のヒヨコ。親子連れの二人が里親になると現れる。次に、米国の恐竜映画製作会社の関係者も引き取りたいと申し出る。
一方、巨大ヒヨコは保護施設ネオネビュラで、鶏肉などのエサも与えられながらゴールデンレトリバーの乳母に育てられ、保護後三週間で体重一〇キロに達していた。羽毛に覆われた体は鳥類に見えていてフクロウを思わせたが、現生種のどの鳥にも一致しない。翼は備わっておらず、後脚と比べて不釣り合いに小さな一対の前脚が目立つ。それは獰猛な肉食恐竜の特徴に一致していたが、全身を覆うビロード様の羽毛と、インコ類さながらに人真似もできそうな鳴き声からは恐竜を連想しづらい。
