2024年01月17日
1月16日 -- アイオワシティの彫刻家カルロス・マルドナド氏が自宅の庭に20フィート(約6メートル)の長さのスノーシャークを彫り上げた。周辺地域から多くの訪問者が見に来ている。マルドナド氏は、2人の息子の助けを借りて、白いサメの雪の彫刻を作り上げた。全長は6メートルだが、高さは1.7メートルほどある。子供のような小さいサメと背びれだけの彫刻も作成した。

「平凡なものは作りたくないなと思って雪の彫刻について調べました」とマルドナド氏はアイオワのニュース・ナウに語った。「オンラインでサメを見たら、自分にもできそうと思い、だから挑戦してみたら、これが出来上がりました」
サメを彫るのに約4時間半、翌日、薄めたアクリル絵の具で色を塗るのにさらに1時間半かかったそうだ。
マルドナド氏がスノーシャークの写真をネットにアップすると、雪のサメと写真を撮りたいという訪問者が殺到。
他愛もない話に思えるが、YouTubeで観ると、なかなかよくできている。積もった雪の中で棲息できるサメが出現したら恐ろしい。
SOURCE: Iowa man's snow shark sculpture becomes a local tourist attraction - UPI.com
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サメを彫るのに約4時間半、翌日、薄めたアクリル絵の具で色を塗るのにさらに1時間半かかったそうだ。
マルドナド氏がスノーシャークの写真をネットにアップすると、雪のサメと写真を撮りたいという訪問者が殺到。
他愛もない話に思えるが、YouTubeで観ると、なかなかよくできている。積もった雪の中で棲息できるサメが出現したら恐ろしい。
SOURCE: Iowa man's snow shark sculpture becomes a local tourist attraction - UPI.com
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