2024年01月16日
ChatGPTに関しては回答にバイアスがあるなど、懐疑的に見ていた筆者だが、翻訳AIのDeepLをサブスク契約しようか考えていて、ChatGPTの方がドキュメントの解析能力が高いことを発見し、ChatGPT 4.0を月20ドルでサブスク契約してしまった。
スマホ用アプリをダウンロードして、お金を払ってもChatGPT 4.0は契約できないことに注意されたい。スマホ用アプリを提供している人や企業に悪意はない。そもそもChatGPTはスマホ用アプリではないのだから。
ChatGPT 4.0を契約するには、提供元のOpenAIと直接契約しないといけない。https://openai.com/にアクセスして、右上のMENUからChatGPTの項を選んでPRICINGから進めばよい。
しかし、スマホ用のアプリがどうしても目に入ってしまうことと合わせて、OpenAIサイトが英語サイトであることがChatGPT 4.0契約のハードルを高くしている。さらに、Webで「ChatGPT 4.0契約」と検索しても、ChatGPT 4.0の契約方法をわかりやすく説明しているサイトがヒットしない。このブログ記事が一番シンプルに説明しているはずだが、livedoorBlogはあるときからSEO的に弱くなったので、決して上位にはヒットしないだろう。
ChatGPT 4.0は翻訳/文書作成ツールとしても優れているが、画像生成ツールも魅力である。いろいろ潜在的な社会的問題があるのだが、それは日を改めて。
【関連記事】
・ブロックされたWord VBAマクロを復旧する方法
・AIやChatGPTに関する懐疑的記事集
ChatGPT 4.0を契約するには、提供元のOpenAIと直接契約しないといけない。https://openai.com/にアクセスして、右上のMENUからChatGPTの項を選んでPRICINGから進めばよい。
しかし、スマホ用のアプリがどうしても目に入ってしまうことと合わせて、OpenAIサイトが英語サイトであることがChatGPT 4.0契約のハードルを高くしている。さらに、Webで「ChatGPT 4.0契約」と検索しても、ChatGPT 4.0の契約方法をわかりやすく説明しているサイトがヒットしない。このブログ記事が一番シンプルに説明しているはずだが、livedoorBlogはあるときからSEO的に弱くなったので、決して上位にはヒットしないだろう。
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