2024年01月08日
琵琶湖の水位が減ったのは、雨量が減ったことにも原因があるが、琵琶湖の水量維持に貢献している地下水の流入が減ったことに決定的要因がある ― と私は考えている。科学的説明というより、空想科学的仮説であることをご了承いただきたい。
地下に存在する水の大部分は、明確な地下水脈を形成せず、岩石鉱物の粒界に「地殻流体」を形成する。圧倒的な水量と思われるが、その水量は明らかにされていない。沿岸海域を含む日本列島全体にわたって地殻流体のネットワークが地下に存在すると私は考える。
この地殻流体ネットワークを地上世界とつなぐ開口部の代表的な1つが琵琶湖である。阪神淡路大震災の前年の秋から琵琶湖は大減水していた。これは日本列島の地殻流体ネットワークが大減水していたためである。
東日本大震災の前年の年末にかけて、琵琶湖の湖底から水が噴き上がる現象が観測されていた。これは、これは日本列島の地殻流体ネットワークが大増水していたためである。
結論として、日本列島の地殻流体ネットワークの水量レベルが変動すると大地震が起きると考えたい。

能登大地震に特化して考えると、琵琶湖と能登半島の中間に位置する活火山白山の動向が心配だ。現時点で白山の火山活動に目立った動きはない。本稿は、あくまで空想科学的論考なので、マグマと地殻流体の相互関係については無知である。というか、日本列島と沿岸海域の地下に地殻流体ネットワークが存在すること自体、空想の域を出ない。
【地殻流体ネットワーク仮説 ― 最新記事】
地震のトリガーとなり、バヌアツの法則も説明してしまう“地殻流体ネットワーク”は通信網としても機能
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・水位が異常低下している琵琶湖の北隣、福井県で地下水位が異常低下―これは「予兆」なのか
【関連記事 – 地殻流体関連】
・地殻流体によって誘発された能登半島の群発地震 非火山地域への流体の供給と2007年能登半島地震との類似性 | 東工大ニュース | 東京工業大学
・地殻流体:その実態と沈み込み変動への役割(高橋 栄一):文部科学省
この地殻流体ネットワークを地上世界とつなぐ開口部の代表的な1つが琵琶湖である。阪神淡路大震災の前年の秋から琵琶湖は大減水していた。これは日本列島の地殻流体ネットワークが大減水していたためである。
東日本大震災の前年の年末にかけて、琵琶湖の湖底から水が噴き上がる現象が観測されていた。これは、これは日本列島の地殻流体ネットワークが大増水していたためである。
結論として、日本列島の地殻流体ネットワークの水量レベルが変動すると大地震が起きると考えたい。

能登大地震に特化して考えると、琵琶湖と能登半島の中間に位置する活火山白山の動向が心配だ。現時点で白山の火山活動に目立った動きはない。本稿は、あくまで空想科学的論考なので、マグマと地殻流体の相互関係については無知である。というか、日本列島と沿岸海域の地下に地殻流体ネットワークが存在すること自体、空想の域を出ない。
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