2023年05月26日
筆者は(能天気なファンではない)阪神不安である。巨人ファンの父と阪神ファンの母の間に生まれた数奇な生い立ちが影を落としていることに加え、阪神が日本一になったという伝説のある1985年ごろには、南アフリカで暮らしていた。だから、薔薇色の阪神勝ち組期のことは何も知らない。
日本一の数年後にバース様が去り、掛布さんが衰えて、岡田さんまで老いさらばえた暗黒期にがら空きの甲子園に通い、ビールを大量摂取して痛い痛い破片が泥に埋もれている痛風の沼にはまった。阪神が最近のように何の不安もなく勝ち続けるなんてありえないことであり、常に襲い掛かる不安がマゾヒズムに火を点け、筆者は阪神不安となった。
200x年代に暗黒期が終焉したのは経験した。だが、阪神が強すぎるのは異常だと感じてしまう。今年は異常ですわ。
大災害の前兆だろうと感じている。東日本大震災を言い合てた漫画家が2021年8月20日に富士山か噴火すると予言していたことがあった。もちろん外れたのだが、最近、伊豆諸島で地震が続いている。
⇒伊豆諸島 地震 - Google Search
伊豆諸島の地震は富士山と関連していると言われる。
阪神のこの絶好調ぶりも、富士山噴火との関連が真っ先に疑われるところである(根拠レス度10)。
最近マメに更新していたのに、阪神爆勝の煽りを受けて思考能力を失い、更新を大幅にさぼってしまった言い訳代わりの駄文ご無礼。
なお、筆者が早稲田の1年のときに、岡田彰布氏は4年生だった。大学1年のときに、神宮球場に通った。特に早慶戦は必ず観戦した。十代のころの小泉今日子さんを外野席で見かけたこともある(筆者も十代だったが)。
岡田彰布選手をずっと応援していたのだが、外野席から近くに見える外野手の島貫省一選手に大声で野次を飛ばしていた記憶がある。ともかく、筆者は筋金入りの岡田ファンではあるが、高校時代までは沿線に住んでいたことから南海ファン&近鉄ファンで、なぜか近鉄のユニフォームを持っていた。阪神不安になったのは、暗黒期にアフリカから帰国した後のことだ。
【関連記事】
・阪神岡田監督は坂本vs梅野問題に揺れるファンを煙に巻く古狸 ― 長い目でシーズンを見据えた大局観
・ベヨネーズはマヨネーズだった
・破局噴火を引き起こした火山が関西地方にあり、今にも破局噴火を起こしそうな火山が北海道の北の果てに存在
200x年代に暗黒期が終焉したのは経験した。だが、阪神が強すぎるのは異常だと感じてしまう。今年は異常ですわ。
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伊豆諸島の地震は富士山と関連していると言われる。
阪神のこの絶好調ぶりも、富士山噴火との関連が真っ先に疑われるところである(根拠レス度10)。
最近マメに更新していたのに、阪神爆勝の煽りを受けて思考能力を失い、更新を大幅にさぼってしまった言い訳代わりの駄文ご無礼。
なお、筆者が早稲田の1年のときに、岡田彰布氏は4年生だった。大学1年のときに、神宮球場に通った。特に早慶戦は必ず観戦した。十代のころの小泉今日子さんを外野席で見かけたこともある(筆者も十代だったが)。
岡田彰布選手をずっと応援していたのだが、外野席から近くに見える外野手の島貫省一選手に大声で野次を飛ばしていた記憶がある。ともかく、筆者は筋金入りの岡田ファンではあるが、高校時代までは沿線に住んでいたことから南海ファン&近鉄ファンで、なぜか近鉄のユニフォームを持っていた。阪神不安になったのは、暗黒期にアフリカから帰国した後のことだ。
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