クラウドソーシング「ランサーズ」 なんでも評点:日本各地で謎の飛翔体が目撃される――韓国で打ち上げられたロケットがその正体だと言うが…

2023年01月01日

日本各地で謎の飛翔体が目撃される――韓国で打ち上げられたロケットがその正体だと言うが…


昨年12月30日夜、日本各地で謎の光る飛翔体が目撃された。

 30日夕、兵庫県内など国内各地で、円すい状の光を上空に目撃したというSNS(交流サイト)の投稿が相次いだ。動画や写真からは、物体が地上に向かってまばゆい光を放っているように見える。
目撃した大阪府の男性によると、同日午後6時すぎ、高速道路を神戸・三宮から須磨方面に向かっていたところ、車中から上空に大きな光が見えたという。
 男性は「物体が下に大きく広がるように光を放っていた。どこか恐ろしさを感じる状況でした」と話している。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202212/0015931604.shtml

おそらくエイリアンが2023年度に予定している地球侵略準備を進めていたと思われる。

しかし、神戸新聞によると、
平塚市博物館(神奈川県)天文担当学芸員の藤井大地さんは「流星は長くても10秒程度で光り終わるため、流星とは考えられない。韓国で打ち上げられたロケットの噴煙が太陽光に照らされ、広範囲に観測されたと思われる」と話している。

とのことである。


朝鮮半島の空を飛翔体が飛び交う2023年となりそうだ。平和利用のロケットだなんて騙されてはいけない。軍事利用も可能だ。
韓国国防省は30日夜、固体燃料を使ったロケットの打ち上げ実験に成功したと発表しました。

韓国の通信社、連合ニュースは、固体燃料によるロケットの実験は、ことし3月に初めて行われ、今回はそれ以来だと報じています。

韓国は、同盟国アメリカと取り交わした指針に基づき、ロケットへの固体燃料の使用が制限されてきましたが、去年、指針を撤廃することで合意し、偵察衛星などでの実用化に向け研究を進めてきました。

固体燃料のロケットは、液体燃料に比べて、構造が単純でありながら推進力が優れているとされ、韓国国防省は「監視や偵察などの国防力強化のため、今後数年間の開発過程を経て成果を示したい」としています。

一方、韓国メディアによりますと、韓国の各地で「ミサイルのようなものが飛んでいる」などと、警察や消防に通報が相次いだということです。

韓国国防省は「軍事保安上の問題で、広く国民に予告できなかった」と説明しています。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221230/k10013938691000.html

あまりうかうかしていられない新年になりそうだ。「噴煙が太陽光に照らされ、広範囲に観測された」という説明、ホンマでっか? そんなに都合よく日本の上空が光るのか? 高度な投影技術を持つエイリアンが絡んでいるかもしれない。


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