2007年06月27日
これからの季節、若い母親が幼い子供を連れてプールに出かけることも多いだろう。米国フロリダ州セミノル郡在住のエミリー・ヘルナンデスとジョアニー・ヒメネスの2人も、その日、子供を連れて地元の公共プールを訪れていた。
いかにも仲の良い母親仲間といった感じだった。だが、プールにいた人の話によると、エミリーとジョアニーはプールで子供を遊ばせたまま、2時間もプールサイドに戻らなかった。
その間、2人は何をしていたかというと、バスルームで延々と絡み合っていたのである。エミリーとジョアニーの仲間らしき女性がもう1人バスルームにいて、2人の母親がわが子のことを忘れて相互の愛撫に没頭する姿を撮影していたこともわかっている。
そんなこと露知らず、別の女性が自分の子供たちを連れてバスルームにやって来た。妊娠中のその女性は、全裸姿の2人が互いの体を舐め合っている光景にびっくり仰天。子供たちも、その様子をもろに見た。幼い子供たちには、女の人2人が裸になって何をしているのか、まったく理解できなかったに違いない。
とんでもない光景に出くわした妊娠中の女性は、子供たちを連れて立ち去ろうとした。だが、全裸の2人は女性と子供たちをその場から出て行かせまいとした。「警察に連絡したら、ただじゃ済まないわよ」などと脅しをかけてきた。
結局、女性は子供たちを連れてバスルームから脱出し、警察に通報した。子供たちに怪我はなかった。エミリーとジョアニーは、駆けつけた警官たちに身柄を拘束された。
エミリーは連行される途中、パトカーの中でジョアニーに噛み付くなど興奮した様子だったが、バスルームでジョアニーと性的な行為に及んでいたことについては頑として否定している。
エミリーの言によれば、彼女は最近、胸にインプラントを入れて豊胸したばかりだった。豊かになったバストを友人らに見せたり触らせたりしているところに、事情をわかっていない女性が入ってきて勘違いしたのだ、というのが彼女の主張。
確かに米国では、一般女性の間でも豊胸手術が大流行中である。女子高生が卒業記念に豊胸することもあれば、エミリーのような子育て中の女性が豊胸することもある。誰かがインプラントを入れたら、じかに見たり触ったりしたがる女性もいるだろう。
だが、バスルームに足を踏み入れてその場に出くわした女性は、2人が互いの敏感な部分を舐め合っている様子を見ている。単に豊かなバストを友達に見せて自慢するだけなら、そこまで濃厚な接触は発生しないはずである。あまりに苦しい言い訳ではないだろうか。
以前に当ブログで取り上げたこともあるが、米国で実施された調査によると、10代から20代の女性の14パーセントは、女どうしで戯れた経験が過去に1回以上あると答えている。(ソース記事には、エミリーとジョアニーの年齢が明記されていないが、上の写真から察するに20代だと思われる)。
エミリーとジョアニーは母親でもあることから明らかなように、同性しか愛せない2人ではない。米国では、そういうことに関係なく、女どうしでの戯れを持つ女性が決して少なくはないということのようだ。誰にも迷惑をかけなければ、そんなのは個人の自由である。しかし、公共施設のバスルームをその場所に選んではいけない。
公共プール施設の女性用バスルームは、男性が入ってこないという意味で安心であり、なおかつ誰かに見られるかもしれないという意味でスリリングだったのかもしれない。だが、密かな楽しみや悦びは密かなままにしておかなければならない。
また、米国では、教え子と関係してしまう“ホット・ティーチャー”のことが連日のように報じられているが、女教師が女生徒と関係を持つケースも目に付く。
■ Sources:
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そんなこと露知らず、別の女性が自分の子供たちを連れてバスルームにやって来た。妊娠中のその女性は、全裸姿の2人が互いの体を舐め合っている光景にびっくり仰天。子供たちも、その様子をもろに見た。幼い子供たちには、女の人2人が裸になって何をしているのか、まったく理解できなかったに違いない。
とんでもない光景に出くわした妊娠中の女性は、子供たちを連れて立ち去ろうとした。だが、全裸の2人は女性と子供たちをその場から出て行かせまいとした。「警察に連絡したら、ただじゃ済まないわよ」などと脅しをかけてきた。

エミリーは連行される途中、パトカーの中でジョアニーに噛み付くなど興奮した様子だったが、バスルームでジョアニーと性的な行為に及んでいたことについては頑として否定している。
エミリーの言によれば、彼女は最近、胸にインプラントを入れて豊胸したばかりだった。豊かになったバストを友人らに見せたり触らせたりしているところに、事情をわかっていない女性が入ってきて勘違いしたのだ、というのが彼女の主張。
確かに米国では、一般女性の間でも豊胸手術が大流行中である。女子高生が卒業記念に豊胸することもあれば、エミリーのような子育て中の女性が豊胸することもある。誰かがインプラントを入れたら、じかに見たり触ったりしたがる女性もいるだろう。
だが、バスルームに足を踏み入れてその場に出くわした女性は、2人が互いの敏感な部分を舐め合っている様子を見ている。単に豊かなバストを友達に見せて自慢するだけなら、そこまで濃厚な接触は発生しないはずである。あまりに苦しい言い訳ではないだろうか。
まぎらわしさ1 | ■□□□□□□□□□ |
以前に当ブログで取り上げたこともあるが、米国で実施された調査によると、10代から20代の女性の14パーセントは、女どうしで戯れた経験が過去に1回以上あると答えている。(ソース記事には、エミリーとジョアニーの年齢が明記されていないが、上の写真から察するに20代だと思われる)。
エミリーとジョアニーは母親でもあることから明らかなように、同性しか愛せない2人ではない。米国では、そういうことに関係なく、女どうしでの戯れを持つ女性が決して少なくはないということのようだ。誰にも迷惑をかけなければ、そんなのは個人の自由である。しかし、公共施設のバスルームをその場所に選んではいけない。
公共プール施設の女性用バスルームは、男性が入ってこないという意味で安心であり、なおかつ誰かに見られるかもしれないという意味でスリリングだったのかもしれない。だが、密かな楽しみや悦びは密かなままにしておかなければならない。
また、米国では、教え子と関係してしまう“ホット・ティーチャー”のことが連日のように報じられているが、女教師が女生徒と関係を持つケースも目に付く。
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