2006年08月15日
日本や他のアジア諸国では、魚介類を生かしたまま加熱調理することがよくある。たとえばドジョウを生きたまま鍋に入れて加熱する料理がある。最終的にドジョウは豆腐の中に潜り込んで息絶える。アワビやサザエなどは、たいてい生きたまま火にかけられる。生きた食材(海老、鮎、白魚など)に衣を付け、熱した油の中に投入することもある。
所詮は食材なのだから、どんな調理法であろうと、われわれの胃袋に収まることに違いはない。だが食材でもないものを調理しようとする人もたまにいたりする。調理しようとしたものが食材でも生き物でもなければ、まったくの無意味な行為で終わるわけだが、例えば可愛い子猫を調理しようとする人がいたらどうだろうか。
いや実際、熱した油の中に子猫5匹を放り込んでフライにしようとした男が米国にいる。事件が起きたのは、8月11日のことである。
その日の午後、ニューヨーク州バッファローのアパートで暮らしている男性がキッチンでポークチョップを揚げていた。そのとき男性宅には友人の男が訪れていた。男性がフライパンを火にかけたまま少しその場を離れたところ、訪問客が驚くべき行動に出た。
まず、おもむろに自分の着衣を脱ぎ捨てた後、部屋の中にいた5匹の子猫のうち2匹をつまみ上げ、フライパンの中に投げ入れた。ポークチョップを揚げている最中だったので、当然、フライパンは熱い油で満たされている。
訪問客は2匹の子猫の首根っこをつかまえたまま、油の中に子猫の体をさらす動作を繰り返した。その後、うち1匹を床に投げ捨て、もう1匹を壁になすりつけた。そして、残りの3匹の子猫をつまみ上げ、次々とフライパンの中に投入した。
部屋の住民の男性が訪問客の男を制止し、警察を呼んだ。訪問客の男の氏名はまだ明らかにされていないが、動物虐待の疑いで起訴されることになった。
動物管理局員のチャールズ・ルーバート氏は言う。「私の26年のキャリアの中で、本件よりひどい例は記憶にありません。無垢な子猫にこんなことをするなんて、何のためだか理由がわかりません。本当に悲しい話です」
ところで、可哀相な5匹の子猫たちは、キツネ色に香ばしく揚がってしまったのだろうか? いや、ご安心を。子猫たちは、いずれも皮膚に軽度の火傷を負っただけで助かった。後遺症もなく回復できる見込み。
軽傷で助かった理由としてまず考えられるのは、フライパンがあまり深くなかったのではないかという点。いくら小さな子猫とはいえ、通常の食材の一切れよりはだいぶ大きいはずである。全身が油に浸かるほどの深さではなかったのだろう。
もう1つ考えられるのは、子猫たちの体が毛で覆われているという点。体毛の間に空気があり、油が皮膚に直接触れた面積が小さかったのではないかと考えられる。
不幸中の幸いだったというべきか。しかし、不可抗力による不幸ではなく、一方的な虐待に遭ったわけなので、次のように評点して本稿を終わるとする。
■ Source: http://cbs11tv.com/watercooler/watercooler
_story_226121039.html
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いや実際、熱した油の中に子猫5匹を放り込んでフライにしようとした男が米国にいる。事件が起きたのは、8月11日のことである。
その日の午後、ニューヨーク州バッファローのアパートで暮らしている男性がキッチンでポークチョップを揚げていた。そのとき男性宅には友人の男が訪れていた。男性がフライパンを火にかけたまま少しその場を離れたところ、訪問客が驚くべき行動に出た。
まず、おもむろに自分の着衣を脱ぎ捨てた後、部屋の中にいた5匹の子猫のうち2匹をつまみ上げ、フライパンの中に投げ入れた。ポークチョップを揚げている最中だったので、当然、フライパンは熱い油で満たされている。
訪問客は2匹の子猫の首根っこをつかまえたまま、油の中に子猫の体をさらす動作を繰り返した。その後、うち1匹を床に投げ捨て、もう1匹を壁になすりつけた。そして、残りの3匹の子猫をつまみ上げ、次々とフライパンの中に投入した。
部屋の住民の男性が訪問客の男を制止し、警察を呼んだ。訪問客の男の氏名はまだ明らかにされていないが、動物虐待の疑いで起訴されることになった。
動物管理局員のチャールズ・ルーバート氏は言う。「私の26年のキャリアの中で、本件よりひどい例は記憶にありません。無垢な子猫にこんなことをするなんて、何のためだか理由がわかりません。本当に悲しい話です」
ところで、可哀相な5匹の子猫たちは、キツネ色に香ばしく揚がってしまったのだろうか? いや、ご安心を。子猫たちは、いずれも皮膚に軽度の火傷を負っただけで助かった。後遺症もなく回復できる見込み。
軽傷で助かった理由としてまず考えられるのは、フライパンがあまり深くなかったのではないかという点。いくら小さな子猫とはいえ、通常の食材の一切れよりはだいぶ大きいはずである。全身が油に浸かるほどの深さではなかったのだろう。
もう1つ考えられるのは、子猫たちの体が毛で覆われているという点。体毛の間に空気があり、油が皮膚に直接触れた面積が小さかったのではないかと考えられる。
不幸中の幸いだったというべきか。しかし、不可抗力による不幸ではなく、一方的な虐待に遭ったわけなので、次のように評点して本稿を終わるとする。
| 不幸中の幸い度7 | ■■■■■■■□□□ |
■ Source: http://cbs11tv.com/watercooler/watercooler
_story_226121039.html
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1. 5匹の子猫を熱した天ぷら油に入れてフライにしようとした男 [ 風風書堂 ] 2006年08月16日 00:38
日本や他のアジア諸国では、魚介類を生かしたまま加熱調理することがよくある。
所詮は食材なのだから、どんな調理法であろうと、われわれの胃袋に収まることに違いはない。だが食材でもないものを調理しようとする人もたま??nt!
この記事へのコメント
1. Posted by 理沙 2006年08月23日 12:12
本当に良かったです。
この犯人には煮えたぎった油を10ℓ程飲ませる
べきだと思います。
2. Posted by 通りすがり 2006年08月24日 21:53
韓国ではよくあること
3. Posted by 通りすがり 2006年08月29日 18:57
転載されてる?
一応ご報告
http://zz7.fc2web.com/200608/20.html
一応ご報告
http://zz7.fc2web.com/200608/20.html
4. Posted by 2021年10月22日 10:15
面白くないなー
焼け焦げたくたばった写真とか見たかったのに
焼け焦げたくたばった写真とか見たかったのに
