2006年03月23日
ドイツのボンで、数週間にわたって咳などの症状に苦しんでいる1歳7ヶ月の男児が病院に連れられてきた。男児を診察したSankt Augustin病院の医師たちは、慢性ぜんそくの疑いがあると判断した。
医師たちは、ぜんそくに有効な薬を何通りか投与するなどして治療に当たったが、まったく効き目がなかった。それどころか、呼吸障害の症状がますます悪化するばかりだった。
ついには、集中治療室に運び込まれるほど症状が悪化してしまった。精密検査が行なわれた。胸部X線写真も撮影された。
すると、X線写真にとんでもない物が写っていた。男児の肺にネジと思われる金属片が入っていることが判明したのである。これが、男児の症状の真の原因だった。
小児心臓科のマルティン・シュナイダー医師は、こう話している。「肺の奥深くにネジが入り込んでいました。心臓カテーテルを使うことにしました。先端にミニ・ラッソと呼ばれる小さな投げ縄状のものを取り付け、これでネジを無事回収するのに成功しました。2時間もかかりましたがね」
男児の両親には心当たりがなかったわけではない。先月、組み立て式のテーブルを買ってきて、ネジで組み付けていたときに、男児がネジを口に入れたのではないかという。
男児はそれを飲み込もうとしたが、気管の方に入り込み、さらに肺の奥深くまで入ったのではないか・・・と。
シュナイダー医師によると、男児は順調に回復しており、まもなく退院できそうだという。
ともあれ、肺炎を患ったりしなくてよかった。大事に至らなくて不幸中の幸いである。
しかし、幼い子供は誤飲事故が多いのだから、肺に異物が入っているかもしれない可能性を最初のうちにチェックしておくべきだったのではないかという気がしないでもない。
■ Source: http://www.ananova.com/news/story/sm_1772632.html?menu=
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ついには、集中治療室に運び込まれるほど症状が悪化してしまった。精密検査が行なわれた。胸部X線写真も撮影された。
すると、X線写真にとんでもない物が写っていた。男児の肺にネジと思われる金属片が入っていることが判明したのである。これが、男児の症状の真の原因だった。
小児心臓科のマルティン・シュナイダー医師は、こう話している。「肺の奥深くにネジが入り込んでいました。心臓カテーテルを使うことにしました。先端にミニ・ラッソと呼ばれる小さな投げ縄状のものを取り付け、これでネジを無事回収するのに成功しました。2時間もかかりましたがね」
男児の両親には心当たりがなかったわけではない。先月、組み立て式のテーブルを買ってきて、ネジで組み付けていたときに、男児がネジを口に入れたのではないかという。
男児はそれを飲み込もうとしたが、気管の方に入り込み、さらに肺の奥深くまで入ったのではないか・・・と。
シュナイダー医師によると、男児は順調に回復しており、まもなく退院できそうだという。
ともあれ、肺炎を患ったりしなくてよかった。大事に至らなくて不幸中の幸いである。
| 不幸中の幸い度8 | ■■■■■■■■□□ |
しかし、幼い子供は誤飲事故が多いのだから、肺に異物が入っているかもしれない可能性を最初のうちにチェックしておくべきだったのではないかという気がしないでもない。
■ Source: http://www.ananova.com/news/story/sm_1772632.html?menu=
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1. Posted by click the next web site 2014年05月11日 18:40
e cigarette forum なんでも評点:1歳7ヶ月の男児の肺の中にネジが見つかる
