2006年01月15日
南アフリカ共和国クワズールー・ナタール州ンクースのチャールズ・ジョンソン記念病院で、看護実習生たちが由々しき行為に及んでいたとして問題になっている。昨年12月22日のこと、入院中の我が子に面会するために同病院を訪れた女性が騒々しい物音と奇声に気づいた。声がしている方を覗き込むと・・・
病室内の１つのベッドの上で、2人の女と3人の男が笑い声と嬌声を上げながら、くんずほぐれつのグループプレイを繰り広げていた。この5人は、同病院で実習中の看護学生だった。
看護実習生たちは、女性が覗き込んでいることに気づいても行為をやめようとせず、開き直ったかのように横柄な言葉を浴びせた。女子実習生はこう言った。「こんなふうに楽しむのは、初めてのことじゃないわ」。
そして実習生たちは、女性が見ている前でパートナーをチェンジしながら行為を続行した。女性から苦情を受けた日勤中の正職員ナースが本件を上部に報告した。
同病院からは、以下のような発表があった。
日本と同じく、南アでも看護学校の学生が病院で実習を受ける。上記5名は、所属先の看護学校からも既に退学を言い渡されている。だが、5名は退学処分に不服を申し立てているという。
看護学校の校長は、異議申し立ては厳正かつ公正に検討するとしながらも、次のように述べている。
「この5名の実習生たちは、看護職に進みたいから退学処分の取り消しを求めているのでしょう。しかし、あまりにも重大な違反行為を犯したのです。看過するわけにはいきません」。
以上、南アのIOLサイトで伝えられているニュースをダイジェストにして紹介したが、もう一度、本件を手短に振り返ると次のようなことである。
仮に本件が日本や欧米で起きたことだったとしたらどうなっただろう？ 5名の実習生は間違いなく逮捕されていたはずである。だが、上記のとおり、5名は実習中止と退学を言い渡されただけで、警察はノータッチである。
実際、南アでは、衆人環境での性行動が日本や欧米ほどタブー視されていない。さほど珍しい話でもないのである。(下記の「関連記事」の先頭2つのリンクを参照)。
そんなことを繰り返していながら退学処分の取り消しを求めるなんて本当に“いい根性”をしてそうに思えるが、彼女ら/彼らには単に罪の意識が少なく、自分たちの置かれている立場が読めていないだけなのだろう。
行為中に目撃された女子実習生がうろたえるどころか、目撃者に横柄な言動を浴びせたことからもわかるように、彼女ら/彼らにとっては見られていることが興奮に繋がるなどという意識さえないかのようである。要するに自分たちの欲望に忠実に従っていただけに過ぎないと見た。
もちろん、周りが無力な小児患者なので邪魔が入らないと考えて、小児病室を利用していたのであろう。
■ Source: IOL - Trainee nurses fired after group ...
【関連記事】
看護実習生たちは、女性が覗き込んでいることに気づいても行為をやめようとせず、開き直ったかのように横柄な言葉を浴びせた。女子実習生はこう言った。「こんなふうに楽しむのは、初めてのことじゃないわ」。
そして実習生たちは、女性が見ている前でパートナーをチェンジしながら行為を続行した。女性から苦情を受けた日勤中の正職員ナースが本件を上部に報告した。
同病院からは、以下のような発表があった。
- この5名の実習生は過去にも品行不正により処分を受けており、最後通牒を突きつけられていた。にもかかわらず、再びあるまじき行為を繰り返したことにより、既に5人には実習中止が言い渡された。
- 詳細な調査の結果、この5名が小児病棟の病室で実際に行為に及んでいたことが確認された。しかも、小児患者の目の前で行為に及んでいた。子供たちが受けた精神的悪影響が懸念される。
- 再発防止のため、正職員ナースに対し、実習生たちの行動にもっと目を光らせるように通告した。
日本と同じく、南アでも看護学校の学生が病院で実習を受ける。上記5名は、所属先の看護学校からも既に退学を言い渡されている。だが、5名は退学処分に不服を申し立てているという。
看護学校の校長は、異議申し立ては厳正かつ公正に検討するとしながらも、次のように述べている。
「この5名の実習生たちは、看護職に進みたいから退学処分の取り消しを求めているのでしょう。しかし、あまりにも重大な違反行為を犯したのです。看過するわけにはいきません」。
以上、南アのIOLサイトで伝えられているニュースをダイジェストにして紹介したが、もう一度、本件を手短に振り返ると次のようなことである。
- おおぜいの子供たちが入院している小児病棟の相部屋病室の空きベッドを使って、男女5人の実習生たちがグループプレイを繰り広げていた。
- 小児患者の保護者が気づいても、彼女ら/彼らは行為をやめようとしなかった。
- 病院の正職員は、苦情を受けるまで、彼女ら/彼らの行為に気づかなかった（または知らん振りをしていた）。
仮に本件が日本や欧米で起きたことだったとしたらどうなっただろう？ 5名の実習生は間違いなく逮捕されていたはずである。だが、上記のとおり、5名は実習中止と退学を言い渡されただけで、警察はノータッチである。
実際、南アでは、衆人環境での性行動が日本や欧米ほどタブー視されていない。さほど珍しい話でもないのである。(下記の「関連記事」の先頭2つのリンクを参照)。
そんなことを繰り返していながら退学処分の取り消しを求めるなんて本当に“いい根性”をしてそうに思えるが、彼女ら/彼らには単に罪の意識が少なく、自分たちの置かれている立場が読めていないだけなのだろう。
| 空気読めない度８ | ■■■■■■■■□□ |
行為中に目撃された女子実習生がうろたえるどころか、目撃者に横柄な言動を浴びせたことからもわかるように、彼女ら/彼らにとっては見られていることが興奮に繋がるなどという意識さえないかのようである。要するに自分たちの欲望に忠実に従っていただけに過ぎないと見た。
もちろん、周りが無力な小児患者なので邪魔が入らないと考えて、小児病室を利用していたのであろう。
■ Source: IOL - Trainee nurses fired after group ...
【関連記事】
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1. 小児病棟でナース実習生たちが五人プレイ [ Gay News−ゲイニュース(同性愛関係ネタ)＠まとめ− ] 2006年01月17日 03:00
記事元→なんでも評点
南アフリカで病院がハッテン場に、、、、
>病室内の１つのベッドの上で、2人の女と3人の男が笑い声と嬌声を上げ
>ながら、くんずほぐれつのグループプレイ
2. 【アホ医師祭】温泉放尿＆オペ写真晒【慌ててＨＰ修正】 [ 日々の徒然 ] 2006年01月29日 17:18
放尿医師カルパッチョ
調子のおかしい病院関係者がいるのは日本だけではないようです。
病院関係者、死体解剖台の上で大宴会
小児病棟でナース実習生たちが五人プレイ
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