2006年01月12日
人間、特に女性の体内に“クモの巣が張る”という話はあくまで比喩に過ぎないはずだ。しかし、現実にそれが起きてしまった女性がスウェーデンにいる。スウェーデンのタブロイド紙Expressenが1月11日に伝えた。
ただし、蜘蛛が棲み付いたのは“体内”と言っても、あちらの方ではなく耳の中である。彼女(年齢および氏名は非公開)は最初、耳が聞こえにくくなったように感じ、耳垢が溜まりすぎているのだろうと考えた。
だが、しばらくすると耳の中で何かを引っかくような音が聞こえ始めた。そこで、薬局に行き、耳腔(耳の穴)を洗浄するクレンザーを買ってきた。
耳の穴を洗浄したところ、耳の中から生きた蜘蛛が這い出してきた。八本の脚を含めた大きさが親指の爪くらいの小さな黒い蜘蛛だった。蜘蛛は、どこかへ逃げ去った。
彼女はさぞかし驚いたことだろう。だが、まったく心当たりがなかったわけではない。
彼女は、1ヶ月ほど前、ベッドの上を這っている蜘蛛を目撃したことを覚えていた。眠っている間にその蜘蛛が耳の中に入り、1ヶ月も耳の中で暮らしていたことになる。
蜘蛛の寿命は1〜3年と言われているので、蜘蛛にとっての1ヶ月は人間の3年ほどに相当するだろう。
その間、蜘蛛がエサにありつけていたとしたら、それもまた問題である。彼女の耳の中に蜘蛛のエサになるような虫や小動物が入ってきていたことになるわけだから。
耳の中に蜘蛛が巣を張るくらいだから、“蜘蛛の巣が張る”と比喩される方の穴の中に蜘蛛が巣を張ることも絶対にありえないとは言い切れないかもしれない。だが、本件は、蜘蛛が耳から出てくるところを第三者が目撃したわけではなさそうなので、女性の勘違いである可能性も高い。
■ Source: Spider nests in ear (AFP)
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だが、しばらくすると耳の中で何かを引っかくような音が聞こえ始めた。そこで、薬局に行き、耳腔(耳の穴)を洗浄するクレンザーを買ってきた。
耳の穴を洗浄したところ、耳の中から生きた蜘蛛が這い出してきた。八本の脚を含めた大きさが親指の爪くらいの小さな黒い蜘蛛だった。蜘蛛は、どこかへ逃げ去った。
彼女はさぞかし驚いたことだろう。だが、まったく心当たりがなかったわけではない。
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彼女は、1ヶ月ほど前、ベッドの上を這っている蜘蛛を目撃したことを覚えていた。眠っている間にその蜘蛛が耳の中に入り、1ヶ月も耳の中で暮らしていたことになる。
蜘蛛の寿命は1〜3年と言われているので、蜘蛛にとっての1ヶ月は人間の3年ほどに相当するだろう。
その間、蜘蛛がエサにありつけていたとしたら、それもまた問題である。彼女の耳の中に蜘蛛のエサになるような虫や小動物が入ってきていたことになるわけだから。
耳の中に蜘蛛が巣を張るくらいだから、“蜘蛛の巣が張る”と比喩される方の穴の中に蜘蛛が巣を張ることも絶対にありえないとは言い切れないかもしれない。だが、本件は、蜘蛛が耳から出てくるところを第三者が目撃したわけではなさそうなので、女性の勘違いである可能性も高い。
■ Source: Spider nests in ear (AFP)
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この記事へのコメント
1. Posted by 丸 2006年01月14日 01:01
私の曾祖母の耳の中にゴキブリ(!)が入り込んで大変なことになった、という話を思い出しました。
寝ている時の耳の穴って、考えてみたら無防備ですよね。
寝耳に水、ならぬ、寝耳に虫。。。。。。
寝ている時の耳の穴って、考えてみたら無防備ですよね。
寝耳に水、ならぬ、寝耳に虫。。。。。。
