2005年10月18日
なんだ、この表題は? そう思って見に来た人も多いかもしれない。
だが、長い長い前置きから入ろう。実は、最近、Adsenseの研究にはまっている。主に2点。
上記2点の探求がほぼ自己目的化してしまっている。儲かるかどうかの問題じゃない。法則性を見出したいだけなのだ。
ま、このブログを毎日見てくださっている人なら、最近、あちこちいじっているのにお気づきだろう。
ずいぶん前にも記事にしたことがあるが、うちのような仰天ニュース系サイトは、Adsenseとあまり相性がよくないのだ。だがあるとき、Adsenseの窓口にメールで問い合わせると、次のような丁寧な回答があった。
だが、長い長い前置きから入ろう。実は、最近、Adsenseの研究にはまっている。主に2点。
- どうすればNGワードを防げるか?
- どこに配置すればクリック率が増えるか?
上記2点の探求がほぼ自己目的化してしまっている。儲かるかどうかの問題じゃない。法則性を見出したいだけなのだ。
ま、このブログを毎日見てくださっている人なら、最近、あちこちいじっているのにお気づきだろう。
ずいぶん前にも記事にしたことがあるが、うちのような仰天ニュース系サイトは、Adsenseとあまり相性がよくないのだ。だがあるとき、Adsenseの窓口にメールで問い合わせると、次のような丁寧な回答があった。
| Google では、より関連性の高い広告をウェブページに配信できるように、コンテンツターゲットに関するアルゴリズムを定期的に改訂しております。このシステムは現在のところ適切に動作しておりますが、ごく一部のページで、関連性の低い広告や収益の対象とならない広告が掲載される場合があります。残念ながら、お問い合わせいただいたページはこのケースに該当するようです。このたびはご連絡いただきありがとうございました。お客様のご意見を基に、コンテンツターゲットサーバーをさらに改善し、この問題を回避できるよう努力いたします。 |
で、この後、NGの発生率がかなり下がったのである。ちゃんと改善してくれたことは間違いない。
それでもNGが発生することは、まだある。記事4つにつき少なくとも1つはNGになっていると思う。記事を書いているときから、ああ、これはNGになるな、仕方ない・・・と認識している場合もある。
残酷な行為を連想させる語句が入っていると、文脈に関係なく、ほぼ確実にNGになる。この記事をNGにしたくないので、具体的には示さないけれども。
ただ、どうしても納得行かない記事もある。いかにもAdsense広告がどっさりと付きそうなキーワードが満載されているのにも関わらずNGになってしまう。特に下記の2つの記事に関しては、かなり“悔しい”思いがした。
- 少女たちを強制的に肥満させる伝統的風習がある国
ダイエット系の広告が付いて当然と思ったが、まあしかし、上記の「残酷な行為を連想させる語句」が混じっているのも事実。省くわけにもいかないし。
- ち○○てしまった自分の○を手に携えたまま待合室で22時間
医療系の広告が付いて当然と思ったが、なぜかアウト。おそらく、一部の不可避な表現が「残酷な行為を連想させる語句」と解釈されてしまったのだろう。というかタイトル自体がNGのようなので伏字にした。
ま、いろいろノウハウは蓄積されてきている。そのうち、本が一冊書けてしまうかもしれないが、Adsenseは規約が厳しいので、得たノウハウをネットや出版物で公開することは規約に触れるかもしれない。
さて、アダルト系のサイトには、Adsense広告を表示することはできないようになっているが、google検索結果ページには、成人向けの広告だって表示されている(たとば、これ)。
しかし、Adsense広告には“アダルトな広告”は絶対に混ざっていないはずである。ところが、うちのブログの最近の記事に、あるとき次のようなAdsense広告が表示されているのを目撃してしまった。

ま、説明を読めばアダルト系の広告ではなくて、美容関係の商品のようではある。しかし、アソコという言葉が、こんなにインパクトを持つなんて実に面白い。(もちろん、筆者にはAdsense広告をクリックすることが許されていないので、実際にはリンク先を確認してはいない)。
| まぎらわしさ9 | ■■■■■■■■■□ |
なお、この広告は特定のタイミングでしか表示されないようである(再現性が低い)。最近、1つ気が付いたことがあるのだが、どのページから記事に飛んできたかによっても、Adsenseの表示に変化がある。場合によっては、特定のページから飛んできたときだけ、NGになることもある。
ページのコンテンツだけではなく、リファラーも解析されているようである。さらに、ページから別のページにリンクしている場合は、そのリンク先も解析されているらしき兆候がある。
Amazon広告を同時に出す場合は注意が必要だ。Amazonのアダルト向け商品へのリンクがあると、AdsenseがNGになるという現象を何度か経験している。
そうそう、うちのブログの記事の表現がときどき、回りくどいことがあるのは、NGワード対策だったりする。ま、筆者的には、普段から制約のある中で文章を書く仕事をしているので、NGワードを言葉狩りみたいには思っていない。ゲーム感覚である。
【追記】
どうやら、この記事はNGの模様。“アダルト”という言葉が引っ掛かったとは思えないのだが・・・要研究。
【追記2】
タイトルの「アソコがピンクに」がNGになっているように思われる。やっぱり、Adsenseのアルゴリズムでも、そう判断されるということか。
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