2004年07月01日
荒れに荒れまくって2日間でアクセスカウンターが20000件ほども回ってしまった「署名で書くニュース日記」。「荒れに荒れまくって」と書いたけど、実際問題、荒れているのはブログのコメント欄だけのこと。みんなちょっぴり勘違いしてそう。社会問題というほどの出来事でもないような気が・・・。
あ、それと、ブロガーの間でもコメント欄での小池さん糾弾に付和雷同的に同調してるだけの記事もなんだか少なくなさそう。旧世界のマスコミ代表小池さんってわけでもないのになあ。
※この記事は、問題の記者日記のほか、懐疑派Blogさんの記事「ニュース日記×社長日記」にもトラックバックしています。筆者的には、この件に関して読んだ中で一番うなづける意見・分析でしたから。
共同通信という会社、テレビや新聞などのメディアとは少し違うみたい。同社の会社案内には次のように書かれています。
テレビや新聞との一番の違いは、広告収入に依存していないという点。おそらく、ライブドアという会社が今後自社の大きな広告主になりうるとか、そんな迎合意識は小池さんには全然なかったのではないですか。まあ確かに、挑発的というか、一方的に決め付けた表現をなさっていたけど、これは小池さんにしたら「日記」ということで普段の反動が出たのではないでしょうか?
共同通信のニュース配信は毎日欠かさず読んでるけど、大げさな表現を極力廃したシンプルな文体になっています。たぶん、大ベテラン記者の小池さんはいつも若手相手に、感情的表現は避けるようにと厳しく指導しておられたのではないでしょうか。その反動が出てしまったんでしょうね。
それはともかく、昨日、当ブログでは、小池さんの文のロジック自体に問題はなく、「だまくらかす」の意味が拡大解釈されすぎていると書きました。で、コメント欄に怒涛のごとく寄せられたコメントや付和雷同型ブログ記事を読むと、株主が怒っているということになっていますね。本当なんですか?
あの大量のコメント、本当に株主さんたちが書いたものばかりなの? なんだか疑わしいところもあるなあ。実際株主さんたちも混じっているだろうけど、あのコメントが株主さんたちの意見を完全に代表してるなんて考えない方がいいのではないかなあ。大多数の株主さんたちは、堀江社長が共同通信記者の日記でこきおろされたってダメージだなんて思わないはず。何か遠くで吼えてるぞみたいな感じで、一番涼しい顔をしてるのは堀江さんという気がしないでもないですし。
堀江社長のファンだから株主になった人はあくまで少数派でしょう? 大多数の株主は、ライブドアの株が上がりそうだからという理由で株主になったはず。勘違いしてるブロガーもいるみたいだけど、ブログの世界なんて、世間一般にはあまり知られていなくて、ブログという言葉の意味をだいたい理解している人から見ても、しょせんはコンピュータお宅のコミュニティ程度にしか思われてないという寂しい現実。たぶん、お昼間に会社からトラックバックをたどってこのブログを見に来た人の多くは、そう感じておられると思いますがね。
冒頭にも書いたけど、「署名で書くニュース日記」は荒れに荒れているけど、これは現実社会での出来事じゃないのです。あくまで、ブログというバーチャルスペースの中での話。「意図的にライブドア社を詐欺会社に仕立て、株主に不安を煽り、株価の下落を狙ったのでは?」なんてコメントもあったけど、そこまで小池さんの日記に影響力があるんでしょうかねえ。あの一件まで、アクセスカウンターの数値にしたって、開設以来4ヶ月なのにアクセスカウンターは8000そこそこ(開設1ヶ月強の「なんでも評点」と同程度)だったんですよ。
じゃあ、あの糾弾コメントの多くが誰によって書かれているのか。堀江さんが裸の王様だとは断定しないし、たぶん裸の王様とは違うと思うけど、「家来さん」たちじゃないかという声がどこかから聞こえてきてしようがないのです。私もコメントの嵐にまぎれて、ちょっぴり指摘しておいたけど、ブログ管理者はコメントのIP アドレスを確認できたりしますよね(コメントをメール通知していれば)。
家来さんたちには(もしそうだったらですけど)あまりその辺に詳しくない人もいるだろうから、後でそのことを知って焦った人も多そうですね。実際のところ、どうなのかなあ。小池さん側にIP アドレスの記録が残っていれば、いろんなことが分かるでしょう。
くれぐれも言っておきますが、私は「家来」と書きましたよ。社員とも関係者とも書いていないので、勝手に決め付けないように>家来さんたち。あ、でも、鉄砲玉という同義語もあったりしそうですね。
それと、うざったいことはごめんなので、このブログは見に来ないでね>家来さんたち。って、ここまで読んだとしたらもう見に来てるってことになるか。
なお、この私見は意図的にまぎらわしく書いてあります。まぎらわしさ評点10点です。ついでに、一般の株主に擬態していた家来さんたちのまぎらわしさも満点の10点ですよ(もし家来さんたちが混じっていたとしたらの話ですが)。
あ、それと、ブロガーの間でもコメント欄での小池さん糾弾に付和雷同的に同調してるだけの記事もなんだか少なくなさそう。旧世界のマスコミ代表小池さんってわけでもないのになあ。
※この記事は、問題の記者日記のほか、懐疑派Blogさんの記事「ニュース日記×社長日記」にもトラックバックしています。筆者的には、この件に関して読んだ中で一番うなづける意見・分析でしたから。
共同通信という会社、テレビや新聞などのメディアとは少し違うみたい。同社の会社案内には次のように書かれています。
共同通信社は、国内のほとんどの新聞、放送メディアと多数のノンメディアに信頼性の高い内外ニュース・写真を提供している日本を代表する通信社です。1945年に真実、公正な報道活動ができるよう、加盟新聞社とNHKが協力して維持する非営利の社団法人組織として設立されました。
テレビや新聞との一番の違いは、広告収入に依存していないという点。おそらく、ライブドアという会社が今後自社の大きな広告主になりうるとか、そんな迎合意識は小池さんには全然なかったのではないですか。まあ確かに、挑発的というか、一方的に決め付けた表現をなさっていたけど、これは小池さんにしたら「日記」ということで普段の反動が出たのではないでしょうか?
共同通信のニュース配信は毎日欠かさず読んでるけど、大げさな表現を極力廃したシンプルな文体になっています。たぶん、大ベテラン記者の小池さんはいつも若手相手に、感情的表現は避けるようにと厳しく指導しておられたのではないでしょうか。その反動が出てしまったんでしょうね。
それはともかく、昨日、当ブログでは、小池さんの文のロジック自体に問題はなく、「だまくらかす」の意味が拡大解釈されすぎていると書きました。で、コメント欄に怒涛のごとく寄せられたコメントや付和雷同型ブログ記事を読むと、株主が怒っているということになっていますね。本当なんですか?
あの大量のコメント、本当に株主さんたちが書いたものばかりなの? なんだか疑わしいところもあるなあ。実際株主さんたちも混じっているだろうけど、あのコメントが株主さんたちの意見を完全に代表してるなんて考えない方がいいのではないかなあ。大多数の株主さんたちは、堀江社長が共同通信記者の日記でこきおろされたってダメージだなんて思わないはず。何か遠くで吼えてるぞみたいな感じで、一番涼しい顔をしてるのは堀江さんという気がしないでもないですし。
堀江社長のファンだから株主になった人はあくまで少数派でしょう? 大多数の株主は、ライブドアの株が上がりそうだからという理由で株主になったはず。勘違いしてるブロガーもいるみたいだけど、ブログの世界なんて、世間一般にはあまり知られていなくて、ブログという言葉の意味をだいたい理解している人から見ても、しょせんはコンピュータお宅のコミュニティ程度にしか思われてないという寂しい現実。たぶん、お昼間に会社からトラックバックをたどってこのブログを見に来た人の多くは、そう感じておられると思いますがね。
冒頭にも書いたけど、「署名で書くニュース日記」は荒れに荒れているけど、これは現実社会での出来事じゃないのです。あくまで、ブログというバーチャルスペースの中での話。「意図的にライブドア社を詐欺会社に仕立て、株主に不安を煽り、株価の下落を狙ったのでは?」なんてコメントもあったけど、そこまで小池さんの日記に影響力があるんでしょうかねえ。あの一件まで、アクセスカウンターの数値にしたって、開設以来4ヶ月なのにアクセスカウンターは8000そこそこ(開設1ヶ月強の「なんでも評点」と同程度)だったんですよ。
じゃあ、あの糾弾コメントの多くが誰によって書かれているのか。堀江さんが裸の王様だとは断定しないし、たぶん裸の王様とは違うと思うけど、「家来さん」たちじゃないかという声がどこかから聞こえてきてしようがないのです。私もコメントの嵐にまぎれて、ちょっぴり指摘しておいたけど、ブログ管理者はコメントのIP アドレスを確認できたりしますよね(コメントをメール通知していれば)。
家来さんたちには(もしそうだったらですけど)あまりその辺に詳しくない人もいるだろうから、後でそのことを知って焦った人も多そうですね。実際のところ、どうなのかなあ。小池さん側にIP アドレスの記録が残っていれば、いろんなことが分かるでしょう。
くれぐれも言っておきますが、私は「家来」と書きましたよ。社員とも関係者とも書いていないので、勝手に決め付けないように>家来さんたち。あ、でも、鉄砲玉という同義語もあったりしそうですね。
それと、うざったいことはごめんなので、このブログは見に来ないでね>家来さんたち。って、ここまで読んだとしたらもう見に来てるってことになるか。
なお、この私見は意図的にまぎらわしく書いてあります。まぎらわしさ評点10点です。ついでに、一般の株主に擬態していた家来さんたちのまぎらわしさも満点の10点ですよ(もし家来さんたちが混じっていたとしたらの話ですが)。
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署名で書く記者の「ニュース日記」というサイトをいつも読ませていただいている。共同通信の記者の方が書いているBLOGだ。 で、そのサイトが今、荒れているのである。きっかけは、編集長の小池新さんが書いた次の内容… こんなことを書いたのは、しばらく前から気に.
この記事へのコメント
1. Posted by うらら 2004年07月01日 02:46
面白い! でも言葉巧みですね、筆者さん。記者さんも社長さんも、挙げ足取られにくい文章の書き方を筆者さんに習ったら?
家来さんの中のひとにぎりだけの仕業なのかも。たとえば二人くらいで何人にもなりすましたとか。ほかの家来さんは冷ややかな目で見てたかも。あ、今読んでた小説の話です。関係ない話でごめんなさい。
筆者さんの真似でした。
家来さんの中のひとにぎりだけの仕業なのかも。たとえば二人くらいで何人にもなりすましたとか。ほかの家来さんは冷ややかな目で見てたかも。あ、今読んでた小説の話です。関係ない話でごめんなさい。
筆者さんの真似でした。
2. Posted by miccckey 2004年07月01日 17:39
>うららさん
コメントありがとう。
私って言葉巧みですかあ? 記者にも社長にも向きません。責任ないからこんな文章書けているだけです。
ひとにぎり説は私もそう読んでますよ。まあ、この手のことはいろいろ見てきているのでピンと来ます。家来さんの中にも良識のある人って必ずいたりするしね。
ポアしてこいなんて言葉を発したの麻原さんでしたよね。関係ないけど。
コメントありがとう。
私って言葉巧みですかあ? 記者にも社長にも向きません。責任ないからこんな文章書けているだけです。
ひとにぎり説は私もそう読んでますよ。まあ、この手のことはいろいろ見てきているのでピンと来ます。家来さんの中にも良識のある人って必ずいたりするしね。
ポアしてこいなんて言葉を発したの麻原さんでしたよね。関係ないけど。
