クラウドソーシング「ランサーズ」 なんでも評点:トライアスロン大好き女性が「首の骨折れているのに気づかず記録」を大幅更新

2004年12月19日

トライアスロン大好き女性が「首の骨折れているのに気づかず記録」を大幅更新


首に固定具を装着することになったが、至って元気なスーさん8月にイギリスで、実は10年前から首の骨が折れていたのに、それに気づかずに暮らしていた15歳の少年のことが話題になった(詳細は、「首の骨が折れていたのに10年間気づかなかった少年: ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会」参照)。

こんな珍記録がわずか4ヵ月後に同じくイギリスで大幅に塗り替えられてしまうなんて、誰が予想しただろう。しかし、それが起こってしまった。新記録を樹立したのは、フィットネス・インストラクタをしているスー・ギルバートさんである。

スーさんは先日、トライアスロン大会に出場した後、車に乗っていて事故に遭った。軽いムチ打ちになった彼女を診察した医者が驚きをあらわにして彼女に宣告した。「あなたの頚椎には、小さい骨折箇所があります」。

しかも、その骨折は出生時に生じたものだという。スーさんは現在37歳。つまり、彼女は37年間も首が折れたまま、四肢の麻痺を患うどころか、インストラクタをしたりトライアスロンに出場するなど、人並み以上の活動的日常を過ごしてきたのである。まさに奇跡である。

上記の15歳少年の場合と同じく、医者によると、首にごくわずかな衝撃が加わるだけでも、体が麻痺したり、死に至ったりする危険性があるそうだ。しかも、彼女の頚椎の損傷度は先ごろ亡くなったスーパーマン俳優クリストファ・リーブの症例に匹敵するほどだというのだ。

不幸中の幸い度10■■■■■■■■■■


だがしかし、筆者は、イギリスで同じような診断が立て続けに下されたことに若干疑わしさを感じてしまう。本当にそんなに昔に骨折したのだろうか? 骨折はしておらず軽い奇形や変形があったところに亀裂が生じたなど、ほかにもさまざまな可能性があるのではないか? 受け狙いで医者が大げさに表現した可能性も、英国のお国柄からすると完全には否定できない気がする。




■ Source: The Sun Newspaper Online - Broken neck for 37 years


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この記事へのコメント

1. Posted by DPR-Japan   2004年12月19日 08:28
記憶に新しいところでは、イギリスの女子マラソン選手ラドクリフ。
懐かしいところでは、日本の男子マラソン選手宗兄弟。

あのフォームで走って、首は痛めないのだろうかと。

追記:元ネタはSUNなんですね。それはやっぱり、読み手の責任というか、メディアリテラシー次第ということなのでしょうね。
2. Posted by miccckey   2004年12月21日 15:33
>DPR-Japan さん

トライアスロンやってるような人の首が生まれつき折れていたなんて、やっぱり眉唾ですよねえ^^; 宗兄弟の走り方は、首もだけど腰も痛くなりそうでしたよねえ。

SUNは、たまに優れた特ダネ記事があったりもするんですが、たいていは話半分に聞くくらいの余裕を持って読むのが無難なようで(笑)

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