【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
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(評)ずさんさ
2012年06月24日
披露宴会場でウエイトレスと性行為に及んだ花婿
Austrian Timesが6月13日付けで、花婿が披露宴会場のウエイトレスと事に及んでいるのを見つかる、というとんでもない話を伝えていたのだが、珍しく日本語Webでは取り上げられていないようなので紹介しておこう。
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2009年07月07日
故障した旅客機を乗客の1人がいとも簡単に修理して拍手喝采を浴びる【7/7 18:00 追記】
航行中の飛行機の中のような閉じた空間では、「お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか?」的な展開がときどき生じる。あるいは、たまたま乗り合わせた医師が事態を把握し、乗務員が呼びかける前に名乗り出ることもある。本件は、どちらかというと後者に似ているのだが、具合が悪くなったのは乗客の1人ではなく、みんなが乗っている旅客機だった。
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2009年06月24日
一度に20人もの女囚がレイプされる ― ゴマ刑務所からの集団脱獄に失敗した囚人たちの犯行
コンゴ民主共和国のゴマ市に刑務所がある。この刑務所、本来は150人の囚人を収容するように作られたが、現在では少なくとも600人の囚人が収容されているという。囚人の中には女性も含まれる。ただし、女囚たちは別棟に収容されている。続きを読む
2009年06月10日
男性教師と女子生徒の「校内援交」など日常茶飯事で、男性教師が女子生徒を「校内レイプ」することすら珍しくない南ア・ダーバンの高校
南アフリカ共和国ダーバンのウムラジ地区(旧黒人居住区)にあるマクムブザ高校では、理科実験室が“校内援助交際”の場となっていた。「校内」であるからして当然、援助する側は男性教師、援助を希望する側は女子生徒である。続きを読む
2008年12月13日
今さらかもしれないが、このまま世界は滅びてしまうのではないかという妄想
どうやら、世界経済全体の破綻が間近に迫っているらしい。いや、とうの昔に破綻していたのだろう。日本に限らず、米国でも中国でもロシアでも欧州でも、一握りの富める者たちが既得権益にしがみついて問題を先送りにしてきた結果がこれだ。続きを読む
2008年08月14日
第三セクター会社1階の部屋で男女職員2名が勤務中に全裸で合体、窓の外に大勢の見物人を集める
英国ランカシャー州オールダムに“Unity Partnership”という企業がある。オールダム市と民間企業の合弁による第三セクター会社である。社名に使われている“unity”という言葉は「統一」、「結束」、「一つになること」、「結合体」などの意味がある。“Unity Partnership”は「一つになったパートナー関係」と訳すこともできるだろう。続きを読む
2008年05月19日
詐欺容疑の実業家が護送車の中で荒くれ男たちに犯される(南ア)
裁判所から刑務所や拘置所に向かう護送車が後続車両にお釜を掘られることもあるだろう。5月12日のこと、南アフリカ共和国のケープタウンで治安判事裁判所からポールズムーア刑務所へ向けて、1台の護送車が走っていた。この護送車には、容疑者たちが満載されていた。続きを読む
2008年03月10日
もうすぐ結婚式なのに25人の荒くれ男たちと同房に入れられ陵辱の限りを尽くされる
結婚式を間近に控え、幸せの真っ只中にいたのに、ケダモノのような連中に陵辱の限りを尽くされてしまう。――こう書くと、嫁入り直前の娘が男たちに襲われて身も心もずたずたにされた話かと思う人が多いだろう。だが、南アフリカ共和国リンポポ州の州都ポロクワネで暮らすニコ・バウアーさんは、25歳の青年である。続きを読む
2007年11月23日
15歳の少女が20人以上の男たちと同じ留置房に入れられ、20日間にわたってなぶりものにされる
南アフリカ共和国西ケープ州で泥酔して保護された18歳の女性が14歳〜17歳の少年4人と同じ留置房に収容されたという話を以前取り上げたことがある。どういう結果になったかは言うまでもない。さすがに、女性を男性と同じ房に収容するなんて話は南ア以外では考えられないと思われた。続きを読む
2007年10月08日
中学2年生相当の同級生男女カップルが授業中に皆の視線を浴びながら交わってしまう
必ず6年間の初等教育を受ける日本とは異なり、米国では初等教育を5年で終えてミドルスクールに上がる地域が多くなってきている。その場合、年齢的には日本の小学6年に相当するシックス・グレードの生徒がミドルスクールの初学年となる。続きを読む