書籍版評点

【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
  1. 読みやすい縦書き2段組
  2. ブログ記事をそのまま収録せず、さらに面白くなるようにブラッシュアップして収録
  3. ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます
  4. ブログでは原則廃止した「評点」が3つ1セットの五段階評価方式で復活
  5. イラストレータ西山カルロスさとしさんによるユーモラスな挿絵を随所に挿入
  6. 書き下ろしコラムも収録
  7. カバーには、臆面もなく著者近影付き

(評)ありがたみ

2006年03月17日

23歳青年のペニスが従兄弟の皮膚から再建される

日本語には「一肌脱ぐ」という慣用句がある。誰かのために奮起して手助けすることを意味する。一方、ロシアには、従兄弟が文字通り“一肌脱いで”くれたおかげで、男性自身を取り戻した23歳の青年がいる。
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2006年01月03日

手に手を取って駆け落ちした少女二人が警察署を避難先に選んだ理由(インド)

インド中央部のマドヤ・パラデシュ州で、二人の少女ジョティとサヴィタが姿をくらました。心配した両家の親が管轄のパラシア警察署に捜索願いを出しに出向いた。何としても娘を探し出して欲しかった。しかし、探すまでもなく、ジョティとサヴィタはパラシア警察署で保護されていた。続きを読む

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2005年01月24日

18キロの激太りで蓄えた体脂肪のおかげで34日ぶりに生還

フランス南西部のオートピレネー地方で、ジャンリュック・ジョシュアさんという48歳の男性が34日ぶりに洞窟から救出された。その洞窟は長さ5キロほどだが、迷路のように入り組んでいる。

3人のティーンエージャーが1月20日にその洞窟を探検しに訪れたところ、洞窟の入り口付近にジョシュアさんのジープが停められているのを発見した。不審に思った彼らが警察に通報し、翌1月21日に20名からなる捜索隊が洞窟から彼を救出した。ジョシュアさんはやせ衰えていたが、1、2泊程度の入院の後、自宅に帰ったという。

彼は昨年12月18日に1人で洞窟を探検しているうちに、外に出られなくなったらしい。当然、食料などほとんど携行していなかったはずである。なのになぜ34日間も餓死せずに持ちこたえることができたのだろうか。それには、2つの大きな理由があるようだ。
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2005年01月12日

腹に付いた分厚い脂肪が防弾チョッキの役割を果たした

正月明けのこの時期、腹に脂肪が付いて気にしている人も多いだろう。分厚く蓄積した脂肪の層は果たして無用の長物なのかといえば、そうでもないかもしれない。たとえば、われわれが水に落ちたときは浮き袋の役割を果たしてくれるし、山で遭難したり、地震で生き埋めになったり、海上を漂流しているときには餓死するまでの時間を引き延ばしてくれる。

それに、ショック吸収装置の役割だって果たしてくれるのだ。チリのサンチアゴでバス運転手をしている33歳のオマール・アレグリア・キャンポスさん (120 kg) がまさにそのことを証明してくれた。続きを読む

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2004年05月27日

牛丼騒動《ありがたみ評点 1》

筆者自身は、今年の春先の牛丼騒動を冷ややかな目で見ていました。吉野家や松屋の牛丼って、そんなに美味しい食べ物でしたか?

なくすと分かるのが「ありがたみ」だということを象徴するような出来事ではあったと思います。しかし、最後の一杯の牛丼を食べる人がテレビのインタビューを受けたり、最後の一杯を食べ損ねた人がぶち切れて警察沙汰になったり・・・あまりにお馬鹿な現象が付随しました。

牛丼チェーン各社も勘違いモードに突入してしまったかのようでした。美味しいから人気があったんじゃなくて、安かったからでしょ? ワインを使っているというレシピを取り沙汰したところで、高級な食べ物じゃないのは最初の大前提。

メディアも一般消費者も、事態の発端が牛海綿状脳症(BSE)にあるということをあまり重く見ていない風潮がありました。

最後の一杯を求めて店先に並んだ人たちは、BSEのリスクがある食べ物をありがたがっていたわけです。BSEが発覚する前にも、既にBSEに汚染された牛肉が各社の在庫に含まれていたかもしれないというのに。

仮に「付和雷同度」という評点項目を設けたら、牛丼騒動は満点の10点に値しますね。

まあ、こんなこと言ってる筆者も、たまに食べると牛丼をうまく感じることはありました。なんせ、その安さと手軽さは魅力でしたよね。

ありがたみをちょっぴりは感じますよ。だから1点だけ与えておきます。






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