書籍版評点

【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
  1. 読みやすい縦書き2段組
  2. ブログ記事をそのまま収録せず、さらに面白くなるようにブラッシュアップして収録
  3. ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます
  4. ブログでは原則廃止した「評点」が3つ1セットの五段階評価方式で復活
  5. イラストレータ西山カルロスさとしさんによるユーモラスな挿絵を随所に挿入
  6. 書き下ろしコラムも収録
  7. カバーには、臆面もなく著者近影付き

番外記事

2004年11月29日

ヨン様の体脂肪率3.3パーセントについて検証してみる

さっきラーメン屋で日刊スポーツを読んでいて気になったのだが、たまには、ありふれたネタを扱おう。通称ヨン様(ペ・ヨンジュン)の体脂肪率のお話。ヨン様には何の関心もないし、ヨン様に群がる女性ファンの心理を分析するのも“何を今さら”な気がして気が乗らない。

厳しいトレーニングと食事制限の成果で、体脂肪率を3.3%まで落としたという。筆者は、長年ジム通いを続けており、ちょっとしたフィットネスマニアでもある。体脂肪率のコントロールにもそれなりに気を遣ってきた。いったい体脂肪率3.3%というのがどういう数字なのかを検証してみようと思う。



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2004年11月04日

「知っている人」が惨殺される映像を見てしまったからなのだ - サイコテロとしての側面

筆者も実はそうなのだが、ogrish.comなどのサイトで過去の処刑映像を見たことがある人も少なくはないだろう。はっきりいって、映像の鮮明さや撮影アングルなどについては、香田さん殺害映像よりもっと残酷なものがある。

最近殺害された体格のよいアメリカ人男性の斬首シーンは、切断された気管から息が漏れる音が聞こえたり、斬首された後も体の筋肉が痙攣するなど、筆舌に尽くしがたいむごたらしさである。
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2004年11月03日

殺害映像を見ないという選択肢

香田さん殺害映像に関しては、おおむね11月1日に予想したとおりの展開になっている。日本のテレビはこの件の報道に関して積極的ではないし、映像を日本のサイトにコピーしてアクセス稼ぎを目論む人も現れた。

筆者はあの映像を見て、その内容の一部始終を冷静に思い出せるが、それでも嫌な気分が昨夜からずーっと続いていて、ブロガシー(ブログ記事を書こうと思っても気力が湧かない精神状態)に襲われている。誘惑に負けて見てしまったはいいが、精神的ショックを払拭できない人が多いのではないか。
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2004年11月01日

処刑映像が公開されるのは確実 - 日本人はどう反応するだろうか

今年になってからインターネット上での出現回数が最も増えたキーワードの1つは、「beheading」だろう。同義語として 「decapitation」がある。日本語では「首切り」、「断頭」、「斬首」などが該当する。

「Wikipedia, the free encyclopedia」の「decapitation」の項には、次のように書かれている。

Decapitation, or beheading, is death caused by removing a living being's head. This may be done by hand with an axe, sword, or knife, or by guillotine. In rare cases it may also be the result of an explosion, automobile accident or other violent injury.


生きている状態から首を切断して死に至らしめることを意味する。その手段として、ギロチン、斧、剣、ナイフなどが使用される。

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2004年10月26日

ボツネタ - 10月25日分

もうとっくに日付は変わっているが、10月25日に英語サイトでチェックしたネタのうち、個別に記事を書く対象にはならなかったが、完全にボツにするにはもったいないネタを4つ紹介しておこう。
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2004年10月24日

ボツネタ集 - 10月23日

このブログでは、7月の終わりごろから、海外の珍ニュースを多く取り上げるようになってきた。以来、ネタ探しに英語ニュースサイトを頻繁にチェックしているのだが、基本的に、以下のいずれかの条件を満たすネタでないと取り上げない方針にしている。

  • ほかの日本語ブログで取り上げられる可能性が低いネタ
  • まだ日本語Webで紹介されておらず、当ブログが日本最速になれる見込みが大きいネタ

しかし、実際のところ、効率の悪いアプローチでもある。毎日、いくつものネタをボツにしているともいえるからだ。そこで、この記事ではちょっと趣向を変えて、本来ならパスするはずのネタを小ネタ風に紹介してみよう。どのネタも参照先は英語記事だが、おそらくネタ元自体が日本語化されるか、珍ニュース系ブログで取り上げられると思う。
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2004年10月21日

海外の無修正番組を衛星放送で受信できるとして売り込み中のJWAVE契約代理業者逮捕

「自宅のテレビで日本AV海外 アダルト(ノーモザイク)番組と西洋版ハードコア番組が24時間受信」できるとして、台湾の衛星放送テレビ「JWAVE」を受信するためのパラボラアンテナや受信チューナーを販売していた業者が逮捕された。

衛星放送でわいせつ映像 警視庁、全国初の摘発

警視庁保安課と愛知県警は20日までに、衛星放送を使ってわいせつな映像を有料配信したとして、電気用品安全法(販売の制限)違反とわいせつ図画陳列の疑いで、大阪府松原市天美東、油谷嘉文容疑者(38)ら台湾の衛星放送テレビ「JWAVE」の契約代理業者4人を逮捕した。
 衛星放送を使ったわいせつ映像配信の摘発は全国で初めて。
 調べによると、油谷容疑者らは昨年3月から今年6月にかけ、経済産業省の技術基準に適合していないパラボラアンテナや受信チューナーを、約3万−6万円で全国の視聴希望者に販売。
 インターネットを通じて月額約6000円でJWAVEの受信契約を結んだ全国の会員向けにフィリピンから映像を発信、インドネシアの民間会社所有の通信衛星を経由し、わいせつな映像を配信した疑い。
(共同通信) - 10月20日22時27分更新【Yahoo News】


「ジェイウェーブ衛星テレビ J WAVE SAT TVサイト」によると、JWAVE受信設備を購入し、受信契約を結ぶと、グアム向けの無修正放送を受信できるという。このサイトは、10月21日午後3時現在ではまだアクセス可能だが、おそらく数日以内に閉鎖されるのではないだろうか。

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2004年10月16日

理系職業ワーストランキング:第1位「肛門イボ研究者」、第4位「タンポン生搾り係」 - Popular Science誌11月号より

米国Popular Science誌11月号には、同誌エディターが選んだ今年度の理系職業ワースト ランキング (The Worst Jobs in Science) が掲載されている。ここでは、第1位〜第4位までを紹介しておこう。

第1位に輝いたのは、Anal-Wart Researcher (肛門イボ研究者)という職業である。
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2004年10月04日

実験結果報告 - 誤検索釣り&遠隔透視?

FBI超能力捜査官マクモニーグルの名前って《まぎらわしさ8》の記事で、ちょっとした実験を行ってみた。検索サイトでマクモニーグルの名前を覚え間違えたり打ち間違えたりしてヒットしてくる人がいるのではないかという実験である。そのために、考えられる誤入力例(マクニモーグルなど)を記事の中に列挙しておいた。
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2004年09月26日

「大救出・奇跡の生還者」に関する自薦記事集

筆者もその一人だが、「大救出」や「奇跡の生還」みたいな話に深い感動を覚える人は多いだろう。当ブログは、どちらかというと仰天ニュース指向だが、「大救出・奇跡の生還者」というテーマに該当する話も何度か取り上げている。

このビデオショットに映っている人物のうち、この少年だけが生き残ったまず、なんといってもロシアの北オセチア共和国ベスランで起きた学校占拠・人質事件で奇跡的に生き延びた10歳の少年ゲオルグ・ファルニエフ(Georg Farniyev)君に関する話だろう。当ブログでは、以下の3つの記事で彼が身をもって体験した地獄図と彼が生き延びるに至った奇跡のストーリーを取り上げている。



新潟県中越地震 - 凶器と化した岩の隙間で生き延びた2歳児《けなげさ10》(10月28日)

戸外の落とし式トイレさらに、落とし式便器の便槽に産み捨てられた新生児が20時間も耐え続けた後、無事救出された話も次の記事で取り上げた。



15年前に世界最小の赤ちゃんとして生まれたマデリンちゃん奇跡の生還とは少し違うが、15年前に世界最小の赤ちゃんとして生まれ、その後、奇跡的な成長を見せたマデリン・マンちゃんのことも取り上げた。



逆走したらダメ!ある意味、「奇跡の生還」といえるかもしれないが、あまりの無謀さに開いた口が塞がらない話もあった。イギリスの高速道路で50キロもの距離を逆走した女性の話である。



「大救出・奇跡の生還」であるかに見えて、実はとんでもない肩透かしだったという話も2つ取り上げた。どっちもイギリスで本当にあった話。



救急牛車さらに、救出したくても救出できないという「はがゆさ」の極みのような話も取り上げた。アフリカのジンバブウェでは、財政難から救急車を運行できず、牛車での救急搬送に切り替えたというのだ。



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