(評)ありがた迷惑さ
2007年04月27日
最も感じやすい感覚点は包皮に存在しており、包茎手術はその感覚を奪う?
包皮は果たして無用の長物なのか? 包皮には神経が通っている。その神経が感じるのは単に触覚や痛覚や温覚だけなのだろうか? 実際、頼んでもいないのに包皮を切除され、性生活を台無しにされたとして病院を訴えた男性もいるほどである。続きを読む
2007年04月24日
17歳のブロンド美少女が欧州のアマレス競技会で3位に終わるも、併設の美人判定で“金メダル”
スウェーデンにソフィア・マッツソンという17歳の女子レスリング選手(グレコローマン・スタイル48キロ級)がいる。2006年に国際ジュニア大会で金メダルを獲得した実力派である。4月第3週にブルガリアで開催された“European Wrestling Championships”は、マッツソン選手にとって初のシニア国際大会となった。続きを読む
2007年04月17日
英国では熟女の“玩具”になる若い男性が徐々に増えつつある? ― “toy boy”現象
若い男性は、“toy boy”と呼ばれる存在になることがある。これを読んでいるあなたが若い男性だとして、誰かの玩具になってもいい、あるいは玩具になりたいと思うことはあるだろうか? しかも“toy boy”のお相手をするのは、うんと年上の熟女である。続きを読む
2007年03月28日
若い女性が突然室内に現れ、皆が唖然と見守る前で全裸になり延々と自分を慰め続ける
Michigan Dailyが伝えるところによると、米国ミシガン州アナーバーで、3月22日の真昼に若い女性が男子大学生たちを唖然とさせる出来事があった。Pi Kappa Alphaという友愛会に所属する男子大学生たちが同会所有の家屋に集まり、ダイニング・ルームで食事をしていたところ、リビング・ルームの方で人の気配がした。続きを読む
2007年03月26日
包茎検査を不正に回避した中学生7人が退学処分に(中国広州)
中国広州市で、中学生7人が“包茎検査”を不正な方法で回避したとして、退学処分になった。包茎検査を回避してよいはずがない! しかも不正な手段を使うとは・・・なんてふうに思う人は、さすがにわが国にはいないだろう。そもそも“包茎検査”の存在自体が驚きである。続きを読む
2007年03月20日
「手術したから、もう包茎じゃない!」と言っても聞いてもらえず、ペニス本体から皮を切除された少年
南アフリカ共和国東ケープ州キングウィリアムズタウン近郊に位置するコサ族の村クワマセレで生まれ育った18歳のボナニ・ヤマニ君は、昨年12月、イーストロンドン市の公立病院に行って包皮切除手術を受けた。南アでは、男子が一人前の大人になる儀式として包皮を切除する伝統が根強く受け継がれているが、ヤマニ君は伝統的施術者の手で包皮を切除されることを嫌ったのだった。続きを読む
2007年02月09日
散歩の途中で全記憶を失った男性が25日の放浪の後、無事に発見され全記憶を取り戻す ― 解離性遁走
米国テキサス州ダラスで、2006年の秋のある日のこと、いつものように2匹の犬を連れて散歩に出た男性が突然、記憶を失った。自分の名前も、家への道順も、家の住所も電話番号も、自分がいったい誰なのかも、その他自分自身に関するあらゆる記憶をすべて忘れてしまった。この話を伝えているAPの記事は、「あたかも彼の脳のハードドライブから全データが消去されたかのようだった」と表現している。続きを読む
2007年02月03日
「日曜は男も女もヌードで運動」―オランダのジムの“全裸サンデー”企画に賛否両論
オランダのHeterenという町にあるスポーツジムFitworldが今、オランダ中から賛否両論を集めている。今年の3月4日の日曜日以降、毎週日曜日を全裸でエクササイズしてよい“ネイキド・サンデー”にするという。続きを読む
2006年12月24日
クリスマスカードと50ドル紙幣が入った封筒をバスの乗客に配って感激させ、疾風のように去っていく謎の女性
クリスマスを目前に控えた12月22日、米国ワシントン州スポーケン郡の地元紙Spokesman-Reviewが公共バスに出没して乗客にプレゼントを配っている謎の女性のことを伝えた。その女性は、停留所から颯爽とバスに乗り込み、乗客1人1人に「メリークリスマス」と声をかけては封筒を手渡していく。そして渡し終えると、バスが停留所から発車するより前に疾風のように去っていく。続きを読む