書籍版評点

【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
  1. 読みやすい縦書き2段組
  2. ブログ記事をそのまま収録せず、さらに面白くなるようにブラッシュアップして収録
  3. ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます
  4. ブログでは原則廃止した「評点」が3つ1セットの五段階評価方式で復活
  5. イラストレータ西山カルロスさとしさんによるユーモラスな挿絵を随所に挿入
  6. 書き下ろしコラムも収録
  7. カバーには、臆面もなく著者近影付き

(評)はがゆさ

2009年09月16日

もう、とことん行き詰まっているので海外の珍ニュースをメインのコンテンツとして標榜するのはやめようかなあ、と

再び更新頻度が落ち気味である。本当のことを言うと、かなり行き詰まっている。世界中から珍しいニュースを見つけてきて記事にすることに関して。続きを読む

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2009年08月07日

テレビはもう死んでいる?(その2)― 映像で見慣れた顔ほど魅力的に見えてしまうわれわれの単純な脳と、現代の“退廃貴族”たち

フランス革命前夜の貴族たちは退廃の極みにいた。今の日本にも“貴族”みたいな人たちがいて、退廃を極めている。彼ら・彼女らを束ねてきた大手プロダクションの強力な“隠蔽力”をもってしても、もはやその露呈を食い止めることができないレベルまで退廃が進んでいるようだ。続きを読む

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2009年07月31日

さあみんなで『毒りんご』を食べよう

先日の記事でも触れたが、ビーイング系Giza所属のシンガーソングライター土山久美子さんのデビュー・ミニアルバム『毒りんご』(全9曲)が7月8日にリリースされた。アーチスト名は“moca”になっているが、これは彼女のソロユニットの名前である。作詞家・作曲家名は土山久美子になっている。
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2009年07月25日

性犯罪や暴力、その他残虐な話ばかりを取り上げていると人格を疑われてしまう?

ここのところ、『毒蟲VS.溝鼠』という小説の裏表紙に書いてあった文句が頭をよぎる。この小説は一種のシリーズものなのだが、野蛮で変態でねじ曲がった最低な人物が続々と登場する。こういったキャラクターを考え出し小説の中で暴れさせていることで、「知人に人格を疑われ・・・読者に蔑まれ・・・親類に他人を装われた」と作者の新堂冬樹氏が吐露しておられるのだ。続きを読む

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2009年07月08日

航空会社に3500ドルのギターを壊され、弁償を拒否されたミュージシャンがその怒りを楽曲に昇華させて華麗なるリベンジ

米国のカントリー/ポップス/フォーク系歌手デーブ・キャロルさんが昨年、バンド“Sons of Maxwell”の一員としてネブラスカ州に1週間のツアーへ出かけたとき、シカゴ空港で3500ドルもするTaylor社製のギターが破損するという出来事があった。破損の原因はユナイテッド航空の手荷物係員がケースごとギターを投げ捨てたからだった。
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2009年05月19日

新型インフルは春先から国内で流行していたのに放置されていた? そして、一番の貧乏くじを引くのは日本?

病人を新型ウィルスから守るのが一番の対策では?


先の記事で、慢性疾患などで入院中の患者が新型インフルエンザに感染するのが最も心配と書いた。これまでのメキシコや米国からの報告によると、基礎疾患のある人が感染した場合に重症化することが多いとされているからだ(reference)。で、昨日の昼頃、母が入院している病院から電話がかかってきた。

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2009年04月19日

テレビはもう死んでいる?(その1)

またもや更新が大幅に滞ってしまった。海外の珍ニュースをネタにした記事はもう当分書けそうにない。そこで、かなり主観の濃いコラム的記事を書いてお茶を濁すことにする。

今まで自説を主張する系の記事は書かないスタンスを取ってきた。この記事でもそれは同じなのだが、「テレビはもう死んでいる?」の題名そのままに、昨今のテレビを巡る情勢を見ていて感じること、あるいは書籍やブログを通じてテレビと多少関わり合いになって感じたことをなるべくストレートに書いてみようと思う。

何度か連載というかたちになりそうなので、その1としておく。(なお、PCで見ている人には改行の幅が広く見えると思われるが、ライブドアニュースへの配信と携帯版ブログの両方の制限に対応するための処置なので、ご容赦願いたい)。
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2009年01月20日

「なんでも評点」は終了したのか?

何の告知もないまま更新を停止して1か月超。いったん書けなくなると、とことん書けなくなる。何か言い訳程度のことでも書けばいいのだが、自分の生活サイクルの中からブログ更新の部分を削ると、それはそれなりに余裕ができてうまく回っていく。いっときは、それこそライフワークみたいに続けてきたブログだから、更新を停止すると心に穴が開くかなあとも思っていた。続きを読む

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2008年09月25日

なぜ自動翻訳は使い物にならないのか? ― 翻訳を生業とする立場と経験から分析してみる

筆者は1980年代の終わり頃から産業翻訳という仕事に携わっている。最初は、ある翻訳会社(以後“T社”)に完全出来高制で採用されたのだが、1年半ほどで独立した。私が独立した後、T社が新会社設立のプランを立てて銀行に融資を願い出たところ、あっさりOKが出たらしい(まだバブル崩壊まで1年以上残していた時期の話だ)。“自動翻訳機”を数台導入し、翻訳物を量産して大儲けするというプランだった。続きを読む

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2008年08月02日

収容定員の2倍半、6000人超の男たちが詰め込まれている女人禁制の刑務所にコンドーム無料配布機を導入

その施設はカリフォルニア州ソラノに存在する。設計上の収容人数は2,610人だったが、収容される者が後を絶たず、2007年9月には収容者人口が6,025人に達したという。しかも、その全員が男性である。続きを読む

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