【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
  1. 読みやすい縦書き2段組
  2. ブログ記事をそのまま収録せず、さらに面白くなるようにブラッシュアップして収録
  3. ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます
  4. ブログでは原則廃止した「評点」が3つ1セットの五段階評価方式で復活
  5. イラストレータ西山カルロスさとしさんによるユーモラスな挿絵を随所に挿入
  6. 書き下ろしコラムも収録
  7. カバーには、臆面もなく著者近影付き

(評)はがゆさ

2008年04月30日

19世紀に18歳で英国を飛び出した無名な少年の子孫が世界中から名乗りを上げる ― フロンティアが存在しない現代と“男のロマン”考

世界の歴史に名を残した人物なら、その子孫が世界中に見つかることもあるだろう。とりわけ英雄や権力者には、権勢を高めて維持することと同じくらい、出来るだけ多くの子孫を残すことにも貪欲であった者が多い。また、冒険家や探検家のたぐいを見れば、探訪する先々で自らの遺伝子をせっせと種蒔きしてきたことを示す逸話も残されている。続きを読む

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2008年04月15日

遥かなるアンタナナリーボ:マダガスカル回想記(その4)

ネタ日照りの上、諸般の事情(要するに本が売れていないことや広告収入が再び激減したことなど)により更新の意欲が大幅に減退している。書きかけのままになっていた“回想記”の完結編をアップしてお茶を濁すとしよう。本稿末尾には、この回想記のこれまでの方向性から離れるようなことも書いてあったりするが・・・。続きを読む

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2008年04月10日

北京五輪の危うさ ― 誘致で北京に負けた大阪から眺めてみる(※コメント欄の凍結を解除しました)

大阪の経済衰退が止まらない。先日もタクシーで御堂筋を南下していると、どこどこの企業が本社を東京に移すことになったので、ほら今あそこのビルを取り壊しているでしょう?―みたいなことを運転手が喋り出した。堺にシャープの新しい工場が出来たり、JR大阪駅北側の貨物駅跡地を再開発したりといった話もあるにはあるのだが、焼け石に水のようにさえ聞こえてしまう。続きを読む

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2008年04月02日

人間は同じ誤りを繰り返していると誤り自体を無意識下に覚えこんでしまい、さらに繰り返してしまう

どのスポーツにおいても正しい“フォーム”を身に付けることが大切である。野球なら、投球や打撃のフォームである。意識しなくても、すばやくスムーズにそのフォームで体を動かすことが要求される。だから体で覚えろなどとも言われる。続きを読む

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2008年03月23日

英国の男女はパートナーを見つけるまでに平均して22人とデートし、平均して3人と一夜限りの関係を持つ

たとえば、友達に紹介された異性や合コンなどで知り合った異性と試しにデートしてみた経験を持つ人は多いだろう。しかし、会話も盛り上がらず、趣味もフィーリングも一致しないので、その1回きりで終わるか、数回デートしただけでそれ以上進展せずに終わってしまうことも少なくはないはずである。続きを読む

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2008年03月06日

更新停滞中

最近、何度となく繰り返してきた言葉だが、更新が滞っている。2005年以降は、一種の“副業”として、このブログを続けてきた。まあ、多少はAdsenseの広告収入があったのだ。しかし、昨年の11月後半にAdsenseのシステムが大幅に変更されて以来、広告収入が6分の1以下に激減してしまった。

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2008年02月28日

“鳥少年”が発見される ― 人間の言葉を理解せず、鳥のようにさえずり鳥のように羽ばたく

ごく稀に、人間の赤ん坊が動物に育てられることがある。やがてその子は、姿かたちがまったく異なるはずの育ての親や兄弟たちと同じような行動様式を示すようになる。文明社会に連れ戻されても、人間の言葉を理解しないし、なかなか人間社会に適応できない。続きを読む

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2008年02月14日

読者の皆様へ

つい先日、宙出版の「ありえな〜い100選」特設サイトに「私が読物の題材にしたいと思うネタは100本に1本あるかないか」という記事を書いたばかりなのだが、実際には、もっと率が低くなってきているような気がする。取り上げたいネタが見つかるかどうかは、私自身の気分に依存するところが大きい。続きを読む

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2008年01月12日

人の顔と名前を覚える能力、そしてその能力が失われて家族の顔にさえ見覚えがなくなってしまう“後天性相貌失認”

以前、人の顔を覚えるのがやたらと得意な人(以後「Aさん」)と知り合いだったことがある。あるときAさんと道でばったり出くわして立ち話をしているときに、その能力がいかんなく発揮されるのを目の当たりにした。そばを女性が通り過ぎたのだが、Aさんはその女性の後を追いかけて声をかけた。続きを読む

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2008年01月08日

【補足記事】濃い体験ほど記憶の密度が高くなるとは限らない?

先月の中頃に書いた「落ちて死ぬ寸前の人が見るスローモーション、年齢と共に加速していく歳月の経過 ― “記憶の密度”という説明」という記事で、人は極限の恐怖を味わっているとき、時間の経過を異常に長く感じる傾向があるという話を取り上げた。その真偽を確かめるために、ある研究チームが被験者を45メートル以上も自由落下させる恐怖の実験を実施した。続きを読む

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