【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
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(評)けなげさ
2014年12月02日
18歳の美少女ランナー、5000mレース中に腰から下の感覚を失ってもトップでゴール(感動映像あり)
美少女ランナーが5000メートル走で2位以下を引き離してトップでゴールする。だが、彼女には腰から下の感覚がない。走り終えた後、徐々に速度を落として立ち止まることなどできない。後は倒れ込むしかない。だから、毎回、コーチもしくはチームメイトが彼女を抱きかかえに飛んでくる。
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2014年07月30日
一酸化炭素中毒で家族3人が死亡するも、4歳児がなぜか1人だけ元気に生存しているのが発見される
去る7月16日、日本とは季節が真逆で現在真冬を迎えている南アフリカ共和国ムプマランガ州のウィトバンク(Witbank)で、一家3人の遺体が見つかった。ガスヒーターからの一酸化炭素による中毒死と見られ、遺体はいずれも腐敗が始まっていた。だが不思議なことに、生存者がいた。4歳の長男である。
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2014年03月11日
妻が逝った30分後に手を繋いだまま逝った夫 ー 泣ける良スレを転載された記事の筆者が2ちゃんから逆コピーする実験
カナダのCNEWSサイトに病院のスタッフたちが"涙なしには語れない"と形容する話が掲載されている。60年間寄り添った夫婦が病室で手を繋いだまま、相次いで息を引き取ったという話である。二人が事故に遭ったわけでもなければ、同じ伝染病を患ったわけでもない。
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2014年02月24日
【再】飢えた18歳の少女が同じく飢えた12歳の弟にわずかな飯を独り占めにされた後、弟に優しくキス、そして自ら命を絶つ
空腹感は、人間の体が感じる“危険信号”のようなものだと考えることができる。もっとも、この危険信号はあまり正確ではなく、エネルギー補給が十二分に足りているのに空腹感を覚えることがあり、肥満の原因にもなる。しかし、たとえば3日間何も食べていない人が覚える空腹感は正真正銘の危険信号であり、エネルギー源を補給しないと生命を維持できない可能性があることを意味している。続きを読む
両手のない子猫が元気に育つ - 感動を呼ぶ成長記録
今、Facebook上で"Raising Mercury"と題するコミュニティ・ページが人気を集め、閲覧者に感動を与えている。2月24日現在で「いいね!」数は2万2千件を優に超えている。Mercury(マーキュリー)とは、両手のない子猫の名前である。続きを読む
2011年10月07日
陵辱後に埋葬された10歳少女が自力で這い出し、誰がやったかを伝える
フィリピン・ミンダナオ島のマグペットで10月2日、10歳の少女が墓穴の中で目を覚まし、自力で這い出した。少女は正規に死亡が確認されて埋葬されたのではなく、いとこのデニス・クィラトン(21歳)に性的暴行を働かれた後、生き埋めにされたのである。
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ロンドンで各局テレビレポーターの背後に白いセーターのブオトコが毎度のように無表情に出現、その真の狙いとは(映像あり)
ロンドン南部のサザークで介護ヘルパーをしているポール・ヤーロウさん(43歳)は、テレビを見て常々「おかしい」と思っていた。テレビに登場するのは、イケメンや美女ばかり。現実に町中を見回せば、太った人たちや老人がいくらでもいるのに、テレビ会社と来たら、そういった美しくない人たちを映すのをひどく毛嫌いしているように見える。続きを読む
2010年04月11日
飛び降りようとしていた20歳女性と一緒に転落、自らが下敷きになって彼女を救った男性
建物から飛び降りようとしている若い女性がいるので思いとどまらせようとしていたら、その女性に服を引っ張られ、2人一緒に落下することになってしまった。こういう状況下で(一瞬のことだが)、あえて相手の下側に身を置き、クッション役になることを選択した男性がいる。
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2009年10月01日
21歳の娘が家に押し入った男2人組に斧で逆襲、AK47を奪い取って1人を射殺 ― 過剰防衛どころか日本円で60万円相当の賞金
インド最北部ジャム・カシミール州のラジョウリ地区の村で、先日、銃で武装した男2人組が1軒の家に押し入った。彼らの要求は食事と一夜の宿だった。しかし、一家の主、ヌール・モハメドさんは彼らの要求を拒否した。続きを読む