【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
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■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
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(評)不幸中の幸い度
2008年06月22日
自らブラを脱ぎ、谷間に張られたケーブルに引っ掛けてSOSの目印にした24歳女性ハイカーが70時間ぶりに救出される
林業が営まれている山へ行くと、ロープウェイのようなケーブルが谷間に渡されていることがよくある。伐採した木材を搬送するためのケーブルである。ドイツのベルヒテスガーデン地方にあるババリアン・アルプスと呼ばれる山間部で、6月19日(木曜日)の昼間、木材搬送用ケーブルにブラジャーが引っ掛かっているのが見つかった。続きを読む
2008年06月18日
マンホールの蓋が噴き上がった瞬間、その真上を走行していた車が垂直に浮揚、逆方向に向きを変えて走る
米国ウィスコンシン州ヘールズコーナーズ市在住のシェリー・キトマンさんは、その日、食料品店を目指して市内の路上でミニバンを走らせていた。しかし、ある地点に差し掛かった瞬間、彼女のミニバンの後部が地面から1.5メートルの高さまで浮き上がった。続きを読む
2007年09月30日
へそピアスが弾丸と化して19歳女子学生の腹を貫通、脊柱に達する
英国カーディスのカレッジで芸術を専攻している19歳の女子学生ジェシカ・コリンズさんは、ドイツのワーキングホリデー・ビザを取得し、ドイツ各地の大聖堂の写真を撮影して回っていた。彼女は、小さな銀色のピアスをへそに入れていた。そのピアスが弾丸と化して彼女の腹部を貫いたのは、9月23日のことだった。続きを読む
2007年09月14日
片言英語しか話せなかったチェコ人ライダーがレース中に頭部を強打、目を覚ますと英語の天才に(ただし長続きせず)
頭部に強い衝撃を受けるなどして気を失った人が再び意識を取り戻したとき、彼は天才になっていた。あるいは、別の誰かと人格が入れ替わっていた。フィクションの世界なら、ありがちな設定である。どうやら、現実にそれに近いことが起きたらしく、英国のメディアがこぞって記事にしている。続きを読む
2007年08月22日
事故で脳の半分が破壊されて知的能力を失った青年が奇跡的に回復し、知能テストで稀に見る高得点を叩き出す
2005年7月のある日のこと、中国江蘇(チャンスー)省在住のワン・イーカイ君という19歳の少年が自宅近くの路上で突然の悲劇に見舞われた。ワン君は、同省西南大学への合格を果たしたばかりだった。9月から始まる大学生活 ― 前途洋洋たる未来が彼を待ち受けているはずだった。なのに、1台の自動車が無残にも彼を跳ね飛ばし、彼の頭蓋骨と大脳を破壊した。続きを読む
2007年06月08日
血液が緑色になってしまった男性
節足動物など、青い血を持つ生き物もいる。だが、人間の血液は赤いに決まっている。とりわけ動脈血は鮮やかな赤である。ところが、カナダ・バンクーバーのセントポール病院の医師たちは、深夜の緊急オペの直前、患者の動脈血を見て愕然とした。続きを読む
2006年11月11日
脳内に釘が打ち込まれてしまったのに痛みを感じなかった大工さん
“脳は痛みを感じない”というのは有名な話であり、真実である。映画『ハンニバル』でも、レクター博士がそう言いながら、頭蓋骨を取り外された哀れな男に自分自身の脳を食べさせるシーンがある。オーストリアで大工をしている30歳の男性も、脳に釘が刺さったが痛みをまったく感じなかったという。続きを読む
2006年11月08日
胸ポケットに入っていた小型バイブルがライフルの弾丸を食い止めて男性の命を救った
懐中時計やペンダントや銀貨やお守りが銃弾を止める。フィクションの世界でしばしば描かれる“九死に一生”シーンである。いや、実際に胸を撃たれたがブラの針金のおかげで命拾いした女性の話や、腹を撃たれたが分厚い脂肪のおかげで大事に至らなかった男性の話を当ブログで取り上げたこともある(リンクは本稿末尾)。今回は、2冊の小型バイブルが男性の命を救ったというお話。続きを読む
2006年10月18日
左の睾丸が屋根に釘付けになってしまった職人
われわれは何かに心を奪われると、その場に釘付けにされてしまったり、視線を釘付けにされてしまったりする。これはあくまで比喩的な表現である。だが、オーストリアには屋根に物理的に釘付けにされてしまった男性がいる。しかも、釘付けにされた部位は睾丸だった。続きを読む

Miccckey
1960年代生まれ。大阪在住。ハイテク、IT、メディカル関連など、お堅い分野のトランスレータ。ふと気がつけばキャリアは20年に迫ろうとしている。普段は制約の中で仕事をしていて、その反動でこのブログを始めたのだが、結局いろんな制約の中で記事を綴る日々。

