書籍版評点

【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
  1. 読みやすい縦書き2段組
  2. ブログ記事をそのまま収録せず、さらに面白くなるようにブラッシュアップして収録
  3. ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます
  4. ブログでは原則廃止した「評点」が3つ1セットの五段階評価方式で復活
  5. イラストレータ西山カルロスさとしさんによるユーモラスな挿絵を随所に挿入
  6. 書き下ろしコラムも収録
  7. カバーには、臆面もなく著者近影付き

(評)公平さ

2006年10月04日

英国女王の住まいであるウィンザー城内にイスラム教徒のための礼拝所が設けられる

9月半ばにローマ教皇がイスラムの教えは“邪悪で残酷”だと発言したと報じられたことを受けて、イスラム諸国からの反発が巻き起こっている。一方、16世紀にローマ教皇庁から分離・独立した英国国教会は、英国女王がその長である。続きを読む

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2005年04月29日

23歳女性が31歳男性をレイプしたとして有罪に

ノルウェー・ベルゲンの裁判所で、23歳の女性に有罪判決が下された。彼女は、31歳の男性をレイプしたとして起訴されていた。これは誤植ではない。

ノルウェーで女性が男性をレイプしたとして起訴されたのは本件が史上初のことであり、国中の注目を集めた。

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2004年08月17日

ドイツ軍 - 異性間のみならず同性間についても禁欲令解除《公平さ8》

イギリスでは、男女の警察官が勤務中に衆人環境でふしだらな行為を働くことが日常化しているとして問題になってらしいが、ドイツ軍は、このほど、兵士に対する禁欲令を解除することを決定した。

もちろん、勤務時間中の「行為」は厳禁である。自由時間内であれば、仕事に差し支えない範囲内で自由に行ってよいということだ。本国内だけではなく、バルカン半島とアフガニスタンに駐屯しているドイツ兵にも、これが適用されるという。

この話は既にニュースになっているかと思うが、注目すべきは異性間だけでなく同性間の関係や行為も認めていることである。ドイツ兵の男女構成は、男性253,000名に対し女性10,600名である。数字的に見れば、「異性間」だけではまかなえそうにないのがわかる。

公平な姿勢は評価できる。本件の「公平さ」は8ポイントと評価しよう。しかしながら、同性愛を決して否定はしないが、男女構成比から考えて、軍隊で同性愛に目覚める若者が増えるのではないか。

透け透け水着もドイツ人なら、さほど気にしないのではないかと書いたが、性的タブーがますます薄くなっているドイツらしい話ではある。




■ News Source: Ananova - German soldiers allowed to have sex with each other

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2004年07月31日

80円カツアゲした十代の少年に懲役22年判決《公平さ10》

トルコの紙幣・・・額面は大きいが通貨価値は低い。上から2番目が80円弱相当の100万リラ先日、トルコ共和国では、2人の被害者をナイフで脅し、たった80円ほどのお金を奪い取っただけで、6名の容疑者に11年から22年の懲役刑が言い渡された。

トルコ共和国の平均月収は、正確な数値ではないが、だいたい3万円から4万円と言われる。日本の10分の1の所得水準としても、800円相当。たったこれだけの金額を脅し取っただけで、22年の刑とは・・・。しかも被害者に怪我を負わせていなかったらしいのである。

まあ、これだけなら国それぞれ罪に対する重み判断も違うで済まされるかもしれないが、容疑者の年齢を聞くと耳を疑う。容疑者6名は、いずれも犯行当時、日本の小学6年〜中学3年相当の年齢だった。最年少が11歳、最年長が15歳。

この少年たちは今回の判決が下るまでの間、2年間も拘置されていた。それだけでも驚きなのだが、先日、懲役11年から22年の実刑判決が下されたわけだ。当然、彼らの弁護人は最高裁に上告したが、この判決が覆らなければ、犯行当時11歳の少年がこれから11年間、最年長(15歳)が22年間も刑務所で暮らすことになる。

当地の裁判官は、大人の分別をわきまえていて当然の年齢だというのだ。10代の少年も大人と同等に扱うというこの「公平さ」、満点の10ポイントに値する。「公平」であることが必ずしも正しいとは限らない。「公平さ」=「融通のなさ」と考えるべき場合も多い。われわれの目には、どうしてもこの公平さは異質に映る。

10代の子供がいる日本人は、トルコに移住しない方が無難だ。会社から駐在を命じられても単身赴任にしておくべきである。




■News source: Ananova - Robbery of 37p leads to 22 years in jail

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2004年06月22日

カタカナで記事の中に「ライブドア」と書くだけで・・・《公平さ評点10》

筆者が最近になって発見した事実。記事の中に「ライブドア」と書くだけで、とある場所から一定時間リンクを貼られるシステムになっていたのですね。先週の抜き打ちメンテの翌日、アクセスログを見ていて気づいた。(投稿直前付記:似たようなことに言及しているブログを2つほど発見。どうやら6月になって、こういう仕組みが導入された模様)

どこからリンクを貼られるかというと、ここからです。ライブドアポータルのLivedoor Financeのページの1つ。

株式投資に疎い筆者にはよくわかりませんが、投資家や株主向けにネット上で流れているライブドア関連の最新情報へのリンクを示すページのようです。

ここの「関連blog情報」というコーナーにヘッドライン式にリンクが出てくる仕組み。Livedoor Blog上で単に「ライブドア」という文字列が入った記事を投稿するだけで、ここからリンクされるようになっているらしい。

投稿してから表示されるまでに数時間程度の時間差があるみたいだけど、わりと長い時間(2,3時間かなあ)リンクが表示されている。

で、無差別に「ライブドア」というキーワードで記事を抽出しているだけのように見えるんですよねえ。たまたま「ライブドア」という言葉が含まれているだけの無関係な記事はもちろんのこと、ライブドアを非難するような記事でも堂々と出てきますよ。先日、このブログから発信した「Livedoor→Livepoor社名変更」の記事だってちゃんと出ていました。どこのブログとはいえませんが、もっと強い口調でライブドアをこきおろしている記事だって出ていました。

株主さんやこれから投資を考えている人に見せると印象を悪くするような情報にもフィルタをかけないとは、えらい。見直しました>ライブドア!

この公平さ、堂々たる満点の10点に値します。おめでとうございます。

まあしかし、このブログで「公平さ」なんて妙にポジティブな評点項目だと気づいたあなた、なかなか鋭い! 公平であることが必ずしもお利口であるとは限りませんものね。当ブログの考え方においては、この公平さは、分別のなさとも読み替えることができそう。単に「ライブドア」という語句が含まれているという理由だけで、無差別にブログ記事へのリンクをあそこに流すことには、かなりなリスクが潜在していそう。

なお、英語表記のLivedoorやlivedoorは検索にひっかからないようです。あくまで全角カタカナの「ライブドア」です。Livedoor Blog上にブログを持っている皆さんは、ぜひ実験してみてください。最近出来た仕組みでまだ知ってる人が少ない?と思われます。まあ、みんながこの手を使い出すと、ヘッドラインに表示される時間も短くなっていくし、そのうちライブドアさんも考え直すかもしれない。

ライブドアネタばかり続いてごめんなさい。

p.s. 実は、結局、今日は1時間仮眠を取っただけ。仕事は依頼元に多大なる迷惑をかけながらもなんとか完了したのですが、もう眠くて限界。この記事もキレが悪いなあ。何かが足りない。だけど、もう眠くてたまらないのでアップしちゃいます。

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