【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
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(評)本末転倒度
2011年12月05日
自分たちを救うために現れた2人の牧師を売春宿の女性たちがレイプ?
ナイジェリア南部デルタ州の都市アサバには、ケーブルポイントという悪名高い地区がある。無数の売春宿とカジノが建ち並び、地元のやくざが仕切っている。信心という言葉からかけ離れたその街に、ある日2人の牧師がやって来た。聖職者である彼らの目的が買春や賭博であるはずがない。続きを読む
2010年11月09日
25歳の巨乳スペルマ・ハンターが精子の直接提供者のハンティングを繰り返す
英国のSUN ONLINEがララ・カーターという名の25歳の女性の話を取り上げている。ララさんは、自ら「スペルマ・ハンター」と名乗っている。彼女は昨年20人の見ず知らずの男と一度限りの関係を持った。スペルマ・ハンティングのためである。続きを読む
2008年10月30日
貧乳から運転免許を取り上げる法案が成立へ(ベトナム)
都市部の道路がバイクで溢れかえり、危険な交通事情を抱えているベトナムで、新しい法案が成立しそうな見込みである。この法案が成立すると、パッド入りのブラが飛ぶように売れるのではないかと予想されている。貧乳だとバイクを運転できなくなるからだ。続きを読む
2008年06月29日
2008年03月12日
太陽を直視しすぎたため少なくとも50人が失明 ― 見えないものを見ようとして、見えているものを見えないことにした結果か
ぼちぼち春分の日を迎えるわけだが、この時期、赤道付近の地域では真昼の太陽がほぼ真上から射す。インドの最南部に位置するケーララ州のコッタヤム県も(赤道よりまだ少し北に位置するとはいえ)、この時期は強烈な日射にさらされる。そして、その燦然と輝く太陽から決して目をそらそうとしない人たちがいる。続きを読む
2007年10月13日
「やがて人間がロボットと結婚する時代が来る」と大胆予測した英国人科学者がいるので、“生殖方法”を考えてみる
Googleで「ロボットと結婚」を検索してみると、1800件ほどヒットがある。子作りができない点を不問にすれば、ロボットと結婚するというのはある意味、合理的な発想かもしれない。生身のパートナーは、われわれの期待通りに反応してくれないことが多いからだ。続きを読む
2007年08月24日
「僕の持ち物は小さすぎる。寝室を真っ暗にするから、僕と摩り替わって彼女を満足させてやってくれ」と兄に頼んだ弟
ベルリンのマンフレッド・シューさん(26歳)は短小コンプレックスに悩んでいた。交際相手の女性がそろそろ深い関係になるのを望んでいるのは明らかだった。だが、こんな短小だと嫌われてしまうに違いない。何か良い方法はないか?続きを読む
2007年07月15日
生後すぐに生き別れになった15歳の双子美少女姉妹が再会を果たすも、片方を育ててきた実の母は双子を生んだ記憶なし
中米のエクアドルには「奇跡」という名前の都市がある。ミラグロス(Milagros)である。それが都市の名である以上、日常的に使われるその名が奇跡をもたらすと考えるのはナンセンスだ。しかし、今年の3月のこと、美しく成長した15歳の娘アンドレアを伴ってミラグロスのレストランで食事をしていたアウグスト・フレーレ&ペティータ・ペナエレーラ夫妻は、わが目を疑った。続きを読む