書籍版評点

【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
  1. 読みやすい縦書き2段組
  2. ブログ記事をそのまま収録せず、さらに面白くなるようにブラッシュアップして収録
  3. ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます
  4. ブログでは原則廃止した「評点」が3つ1セットの五段階評価方式で復活
  5. イラストレータ西山カルロスさとしさんによるユーモラスな挿絵を随所に挿入
  6. 書き下ろしコラムも収録
  7. カバーには、臆面もなく著者近影付き

(評)紙一重指数

2009年01月22日

眠ったまま7階の窓から墜落死した18歳の少年は、果たして落ちる夢を見たのか?

落ちる夢を見る人は多いだろう。そして落ちた瞬間、たいていは目を覚ますはず。ドイツのウルムで家族と暮らしていた18歳の少年がそのとき落ちる夢を見たのかどうかは誰にもわからない。本件を伝えている短い英文記事(DPA)では、彼のことを“sleepwalker(夢遊病者)”と呼んでいる。続きを読む

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2008年11月08日

高度4600メートルで突然視力を失ったパイロットが操縦桿を握り続けて着陸に成功

英国エセックス州で旅行代理店を営むジム・オニールさん(65歳)は、その日、スコットランドのプレストウィック空港から4人乗りのセスナ機に1人で乗り込み、エセックス州へ向けて飛び立った。彼の目に異変が生じたのは、高度4600メートルに達したときのことだった。最初は太陽の光で目がくらんでいるだけかと思った。続きを読む

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2008年10月06日

銀行強盗に気づいた華奢なウエイトレスが店から飛び出し、銃もないのに犯人の背後から「動くな!撃つぞ」と命令 ― その結末やいかに?

西にメキシコ湾、東に大西洋を臨みながら北から南へ延びるフロリダ半島のちょうど中央部、フロリダ州タンパ市近郊にリチアという町がある。9月28日土曜日の朝も、町の一角のコーヒー店DaSilva's Coffee Houseではウエイトレスたちがいつもと変わりなく、せっせと働いていた。続きを読む

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2008年08月08日

生まれたばかりの赤ん坊のときに同じ病室にいた二人が20年後に巡り会い、一目で恋に落ちる

一目会った男女がその瞬間から互いに強く惹かれ合う。まだお互いのことを何も知らない段階から相手が自分にとって特別な異性だという確信を持つ。たいていはお互いの勝手な思い込みであったりするかもしれない。だが時として、隠された運命的な事実がその背後に作用していることもあるはずだ。続きを読む

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2008年07月19日

釣り人が生きた人間をルアーで釣り上げる

米国メイン州のケネベック川で、釣り人がとんでもない獲物をルアーで釣り上げた。生きた人間である。・・・こんな書き方をすると、川に潜っていた人がルアーを魚と間違えて針にかかったという意味のように読めてしまいかねない。釣りの話をネタにした“釣り”を仕掛けるつもりもないのだが、キャッチーな書き出しをするとこうなってしまう。続きを読む

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2008年05月21日

妊娠6ヶ月なのに子宮が空っぽだったお母さんの肝臓から生まれた女の子がすくすく成長、今年で5歳に

子宮、卵管、卵巣が描かれた女性の生殖器官の図を見ると、卵巣と卵管が直接つながっていないことがわかる。卵管の先っぽは、卵巣と接触せずに腹腔内に向けて開放されている。開放部分は“卵管采”と呼ばれ、卵巣から排卵された卵子はここから卵管の中に入る。続きを読む

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2008年05月09日

突然の呼吸不能に陥った男性が自分の喉にナイフで穴を開けて“自己気管切開”に成功、自らの窒息死を寸前で回避する

米国ネブラスカ州オマハで暮らしているスティーブ・ワイルダーさんという55歳の男性が、ある晩、異常な息苦しさに目を覚ました。いや、もはや“息苦しい”を通り越して、完全に呼吸不能の状態に陥っていた。続きを読む

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2008年02月09日

ネタ日照りが続いているので、最近目撃した路上での騒動を記事にしてみる

更新が随分と滞ってしまった。ようやく本が出て燃え尽きてしまったわけではない。ネタ日照りが続いている。ネタ探しは続けているのだが、ぜひ取り上げたいというネタが見つからない。たまに食指が動くネタがあっても既出だったりする。続きを読む

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2008年02月01日

地下鉄車両内で音楽が鳴らされ、席から立ち上がった乗客たちがゾンビーダンスを始めてしまう

ロンドン地下鉄の車両に揺られる人たち。まだ列車内はそんなに混み合っていない。列車は地上区間を走行している。窓から朝日が差し込む。いつもと変わりない一日が始まろうとしていた。
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2008年01月05日

香港で15歳の“中学生潜入捜査官”が大活躍、悪党117人の検挙につなげる

2005年10月のこと、香港のとある荒廃した中学校に15歳の少年が転校してきた。彼は素性を隠し、偽名を名乗っていた。ある特殊任務を帯びていたからである。正義を守るために危険を顧みず同校に潜入したのだった。・・・こんな書き出しで始めると、「例によって、またこの少年が勝手に自分でそう思い込んでいたという話ではないのか」と疑ってかかる読者も少なからずおられることだろう。続きを読む

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