なんでも評点:☆地震・噴火(予兆)

☆地震・噴火(予兆)

2014年02月09日

【時系列順まとめ】2014年になってから日本海で浮上が相次ぐダイオウイカとリュウグウノツカイはやはり「前兆」なのか?

リュウグウノツカイ地震との因果関係ははっきりしていない。しかし地震の前兆ではないかと疑われる現象が日本海で年明け後相次いで起きている。ダイオウイカの発見もしくは水揚げである。さらに、リュウグウノツカイも……。

これらの発見例を時系列順にまとめたページはないかとネット上を探してみたのだが見当たらない。そこで、簡単に整理してみたい。
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2010年12月07日

2010年「天変地異の予兆」トップ5 ― 天変地異は起きそうで起きなくても予兆らしき現象だけには事欠かなかった今年度

2010年は、世界規模で見ると、年初から大きな地震が連発で2つ起きた。1月12日のハイチ地震と2月27日のチリ地震の2つである。チリ地震の際は翌28日に気象庁が地域を分けて大津波警報、津波警報、および津波注意報を出した。続きを読む

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2008年05月30日

四川の被災地で3万5千人が発症したガス壊疽は“伝染病”に非ず ― 原因となるウェルシュ菌は世界最古の“生物兵器”とも

四川大地震の被災地でガス壊疽の患者数が3万5千人に達したという報道があった。そう伝えている5月27日付けのAsahi.comの記事には、「感染者全員を病院に収容、隔離して治療」したとある。だが、ガス壊疽は体力や免疫力が落ちている患者が体に傷を負った場合に、その傷口からウェルシュ菌が感染して生じる一種の“日和見感染症”である。続きを読む

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2008年05月18日

四川大震災は日本や世界をこれからどんな連鎖に巻き込むのだろうか

5月16日、所用があり大阪ミナミの道頓堀界隈を昼間と夜8時ごろの2回通り過ぎたところ、金曜だというのに閑散としていた。たとえば、あの有名なたこ焼き屋「本家大たこ」は金曜から週末にかけて長蛇の列が出来るものなのだが、待ち客ゼロという異常事態(ただでさえ客が来なくて苛立っていそうな店の人に睨まれそうなのと、用事があって急いでいたのとで写真を撮れずじまいだったが)。続きを読む

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2008年05月13日

巨大ダムが四川省地震を誘発した可能性も皆無ではない?

5月12日午後2時半(日本時間3時半)ごろ発生した中国・四川省地震に関しては、“ダム誘発地震”の可能性も考えられるところである。ダムに貯水された膨大な水の重みがエネルギーの貯まった断層を刺激して地震を誘発することは決して珍しくないとされている。その可能性が濃厚な事例が世界中で報告されている(それらの事例については、のちほどリストアップする)。続きを読む

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2005年01月08日

ドキュメンタリ番組好きの男性が島民1500人の命を救った − インド領アンダマン・ニコバル諸島

インド領アンダマン・ニコバル諸島発のニュースは、あまり日本語で報道されていないようなので、夕べに引き続きもう一本。ドキュメンタリ番組好きの男性が1500名を事前に避難させたという話である。

ヒーローの名は、アブドゥル・ラザックさん。テレサ島の港湾管理局に赴任しており、監視塔で寝泊りしている。彼は以前、金曜の夜に放映されているNational Geographicチャンネルを毎週欠かさず見ていた。そして、1年前に放送された内容を克明に覚えていた。

12月26日、3500名のニコバル族が暮らしているテレサ港に外部から船舶が寄港する予定はなかった。だから、ラザックさんはゆっくり眠るつもりだった。続きを読む

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2005年01月04日

あれほど津波の可能性を警告していたのに − 無視されたタイ人専門家が味わった究極の歯がゆさ

スマトラ地震の震源とタイのプーケット島やピピ島のあるアンダマン海沿岸の間の距離は600キロ。地震があってから津波が到達するまでの時間は75分だった。

その75分間を歯ぎしりしながら見守るしかなかった一人の男がいる。タイ人の地震専門家サミス・ダマサロジュさんは地震の発生を知り、必ず津波がタイ南部の海岸を襲うに違いないと確信した。

彼はまず、気象庁長官に電話をかけたが、ずーっと通話中だった(実はそのとき気象庁長官は会議中だった)。気象庁にも電話してみたが、日曜なので誰もいなかった。続きを読む

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