書籍版評点

【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
  1. 読みやすい縦書き2段組
  2. ブログ記事をそのまま収録せず、さらに面白くなるようにブラッシュアップして収録
  3. ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます
  4. ブログでは原則廃止した「評点」が3つ1セットの五段階評価方式で復活
  5. イラストレータ西山カルロスさとしさんによるユーモラスな挿絵を随所に挿入
  6. 書き下ろしコラムも収録
  7. カバーには、臆面もなく著者近影付き

《書評》

2008年06月21日

揺るぎない秩序の船に乗ってカオスの海を行く ― ランディ・パウシュの『最後の授業』書評

私には、この世が確固たる秩序の上に成り立っているとは思えない。むしろ、この世の本質はカオス(無秩序または混乱)だと思っている。青少年期から順風満帆な人生を歩んできた人は、揺るぎない秩序の船に乗ってカオスの海を航海してきたことになる。一方、波乱万丈な人生を歩んできた人は、何度もカオスの海に落ちながら秩序の船に這い上がってきたことになる。続きを読む

miccckey at 03:22|PermalinkComments(5)TrackBack(0)clip!