(評)好事魔多し度
2006年10月29日
同級生7人をだまして少女から血を吸った後、「お前らに全員死亡ののろいをかけた」と宣告した11歳の小学2年生
アフリカのガーナは英語が公用語であり、小学校1年から英語で授業が行なわれる。現在のところ、日本と同じく6-3-3の教育制度が敷かれている。ただ、小学校に入学する年齢は一定ではなく、一般に4〜6歳で入学する。もっと遅く入学する子供もいる。入学年齢の若さは、親の経済力に比例しているらしい。続きを読む
2006年09月18日
世界初の生体ペニス移植が成功するも、患者と妻の“心”がそれを拒絶したため再び取り外される
中国広州で、44歳の男性への生体ペニス移植手術が行なわれた。ドナーは、脳死判定された22歳の男性である。手術を執刀した広州総合病院の外科医たちが手術および術後経過の詳細を記述した論文を欧州の泌尿器医学誌『European Urology』に寄稿したことで明らかになった。続きを読む
2006年08月18日
3人の若い美女たちが大勢の見守る前で何も着ずに水と戯れたのは陽動作戦だった
ずいぶん前に、道路脇に下着の広告があると事故が発生しやすいという話を取り上げた(リンクは本稿末尾)。科学者たちがその現象を検証するために、コンピュータ画面上に再生されるスライドショーを被験者に見せ、ホワイトハウスの写真を特定してもらうという実験が行なわれた。続きを読む
2006年02月12日
病院跡の屋敷に揃って引っ越した5人の選手、次々と不運な怪我に見舞われる
ニュージーランド南部のダニディンで、クリケット・チームの所属選手5人が同じ屋根の下で生活を共にすることになった。ベッドルームが5部屋ある屋敷なのだが、屋根のてっぺんに赤十字がある。もともと医療施設として使われていた建物を住宅として改築したものなのだ。続きを読む
2006年01月29日
タトゥーの“格安訪問販売”で女性たちに健康被害
とんでもない“訪問販売”を思いついた男が米国ミズーリ州にいる。彼が売ろうと企てたのは、タトゥーである。現在のところ、この男の正体は不明である。現在判明している限りでは、3人の女性がその男からタトゥーを“購入”した。だが、案の定、悪い結果を招いている。続きを読む
2006年01月21日
3億円の大金が転がり込んできたことを彼女が家族にさえ秘密にしている理由
英国の視聴者参加型ラジオ番組Radio Five Liveにジェーンとだけ名乗る女性が電話をかけてきた。彼女は、生番組で自分だけの秘密を明かした。3年前に宝くじに当選し150万ポンド(約3億円)の賞金を得たが、そのことを誰にも話していないという。続きを読む
2006年01月20日
30歳独身女性が「乳がんを治すために2日に1回交わってくれる男性募集」の全面広告
ロシアの大手日刊紙“Moscow Komsomolets”に個人で1ページ全面広告を出した30歳のバツイチ独身女性がいる。しかも、その内容は非常にパーソナルな“求人広告”である。乳がんの治癒に協力してくれる男性を求めている。続きを読む