なんでも評点:《科学/テクノロジ》

《科学/テクノロジ》

2014年02月26日

SNSの盛況に伴いネットリテラシーが低下する中、「ググレカス」にぴったり一致する英語表現とは

日本のネット上で「ググレカス」という決まり文句が使われ出したのは2005年ごろのこと。そもそもの発祥は、巨大掲示板2ちゃんねるのどこかの板で、ちょっと検索すればわかるものをわざわざ質問してくるな、と苛立った誰かが書き込んだレスであったはず。続きを読む

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2014年02月09日

【時系列順まとめ】2014年になってから日本海で浮上が相次ぐダイオウイカとリュウグウノツカイはやはり「前兆」なのか?

リュウグウノツカイ地震との因果関係ははっきりしていない。しかし地震の前兆ではないかと疑われる現象が日本海で年明け後相次いで起きている。ダイオウイカの発見もしくは水揚げである。さらに、リュウグウノツカイも……。

これらの発見例を時系列順にまとめたページはないかとネット上を探してみたのだが見当たらない。そこで、簡単に整理してみたい。
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2011年10月14日

「放射能が体に良い」には確かに根拠があるが、1日3万ベクレルの放射能ドリンクが健康に良いとされていた時代と同レベルの根拠

福島原発事故以来、「微量の放射能なら健康に良い」と発言する識者がいる。それを聞いてほっと胸をなで下ろした人もいれば、この期に及んで究極の開き直りかよと吐き捨てる人もいることだろう。後者には私も含まれるのだが、「放射能は健康に良い」というのは決して根拠のない話ではなく、ある考え方に基づいている。続きを読む

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2010年12月07日

2010年「天変地異の予兆」トップ5 ― 天変地異は起きそうで起きなくても予兆らしき現象だけには事欠かなかった今年度

2010年は、世界規模で見ると、年初から大きな地震が連発で2つ起きた。1月12日のハイチ地震と2月27日のチリ地震の2つである。チリ地震の際は翌28日に気象庁が地域を分けて大津波警報、津波警報、および津波注意報を出した。続きを読む

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2010年12月06日

“冬生まれの人が心を患いやすい”理由を示唆する実験結果 ― 赤ん坊のときに経験した日照時間が短いと…

冬生まれと夏生まれとでは性格が違うと言う話がある。科学的根拠のない話に聞こえる。だが、バンダービルト大学(米国テネシー州)の生物学者ダグラス・マクマホン氏らは、誕生後の一定期間に経験した昼夜のサイクルの違い(すなわち冬と夏の違い)が人間のパーソナリティに影響を及ぼしている可能性が大いにあると考えている。続きを読む

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2010年08月23日

世界的に名を売るチャンス? ― NASAがスペースシャトル・ラストミッションで使用する“目覚まし曲”を一般公募

スペースシャトルのミッションは、残すところあと2回。2011年2月26日に予定されているエンデバー発射が最後となる。NASAでは、アポロ時代から現在に至るまでの伝統として、宇宙飛行士に“目覚まし曲(Wake-Up Song)”を聞かせている。続きを読む

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2010年05月16日

重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。続きを読む

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2010年04月29日

ラムネ菓子があなたの大脳をブーストし、あなたを二日酔いから立ち直らせ、最悪だったあなたの酒癖を改善する

ずいぶんと更新間隔の長い今日この頃である。更新をサボって何をしているのかと言えば、曖昧で不規則で不完全な大量の情報のピースを脳内で処理してはキーボードを通じてコンピューターに入力するマシンと化している。筆者の携わっている翻訳とは、極言すればそんな作業の繰り返しである。続きを読む

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2010年01月24日

自制心のある人のことを思い出せ! ― 自制の利かない人を思い出したり見たりすると、自分の自制心も失われることが判明

ある実験室に42人のボランティアが集められ、奇妙な指示が出された。「あなた方の身の回りにいる、“自制が利く人”と“自制が利かない人”の名前をリストアップしてください」。

あなた自身が被験者の一人だったら、誰の名前を挙げるだろう? たとえば、“自制が利く人”としては、尊敬している先輩や上司、あるいは先生の名前が挙がったりするだろう。“自制が利かない人”としては、酒癖の悪い同僚やギャンブル好きの悪友を挙げる人もいれば、感情の起伏が激しく、わがままで扱いにくい恋人や、あるいは別れるに別れられないDV男の名前を挙げる人ももしかしたらいるかもしれない。続きを読む

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2009年11月16日

低学齢者ほど新型インフルエンザで重症化しやすい?

Science Dailyが伝えるところによると、ニューヨーク市立ハンター大学のジェニファー・ダウド准教授(疫学・生物統計学)とミシガン大学公衆衛生大学院のアリソン・アイエロ准教授(疫学)は共同研究の結果として、「低学歴者ほど、新型インフルエンザ(H1N1)を患いやすく、ワクチンが効きにくい」可能性を示唆している。
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