書籍版評点

【お知らせ】書籍版なんでも評点『世界のありえな〜い100選』が2月1日、宙出版より刊行!
■ブログ本の常識を破る『ありえな〜い100選』の7つの特長
  1. 読みやすい縦書き2段組
  2. ブログ記事をそのまま収録せず、さらに面白くなるようにブラッシュアップして収録
  3. ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます
  4. ブログでは原則廃止した「評点」が3つ1セットの五段階評価方式で復活
  5. イラストレータ西山カルロスさとしさんによるユーモラスな挿絵を随所に挿入
  6. 書き下ろしコラムも収録
  7. カバーには、臆面もなく著者近影付き

《メディカル/バイオ》

2014年04月12日

18歳のときに外性器の細胞から培養された人工膣の移植を受けた女性が写真入りでインタビューに答える ― 移植された器官は完全に機能

18歳のときに研究室で培養された人工膣の移植を受けた女性が氏名非公表ながらも顔写真入りで英国New Scientist誌の電子メールインタビューに答えている。膣、子宮、卵管の一部または全体が欠如しているか、もしくは未発達なMRKH(メイヤー・ロキタンスキー・クスター・ハウザー症候群)と呼ばれる障害を持って生まれる女子が4500人に1人いると言われている。
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2014年03月25日

FAT10と呼ばれる遺伝子を無効化すると、代謝が上がって肥満を解消でき、毛髪もふさふさ、寿命が1.2倍になることが判明

ヒトやその他の哺乳類にはFAT10と呼ばれる遺伝子がある。この遺伝子は、特殊なタンパク質の生成に関与しているが、その役割はまだよくわかっていなかった。3月24日、米国科学アカデミー紀要』(Proceedings of the National Academy of Sciences)オンライン版で発表された論文によると、FAT10を無効化すると、体脂肪が減少し、寿命が長くなることが判明したという。
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2014年03月06日

無脳症児が激増、3年間に23人も生まれる ― 米国西海岸ワシントン州

米国西海岸に面するワシントン州(州都はシアトル)で、無脳症児の出産が激増している。無能症児とは、文字どおり脳の大部分を欠いて生まれてくる赤ちゃんのことだ。その発生率は、1万回の出産で1件か2件だと言われている。
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2014年02月28日

佐村河内守氏もびっくり ― 10歳になるか、もしくは結婚すると必ず耳が聞こえなくなる一族

2月初めから世間を騒がせている自称作曲家の佐村河内守氏は、35歳のときに医療検査機関から「感音性難聴による両耳全聾」および「両耳鼓膜欠落」と診断され、全聴力を失ったということになっている(同氏の自伝による)。これに関連するといえば大いに関連しそうな話題を8年前に当ブログで取り上げていたことを今頃になって思い出した。
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2014年02月25日

21歳から24歳まで4年間も妊娠していた女性が出産するも、ようやく生まれたのは…

ナイジェリアのアダマワ州で、アミナ・ベロさんという現在25歳の女性が昨2013年6月に相当大きな石を出産していたことが明らかになった。当ブログの古い読者なら、母親の胎内で胎児が死んで石灰化した「石児」ではないのかと思い当たるかもしれない。続きを読む

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2014年02月20日

12の人格を持ち、それぞれが異なるスタイルの絵を描く女流画家

英国にキム・ノーブルさんという47歳の女性がいる。彼女は14歳のころから20年間にわたり、入退院を繰り返した。精神に不調をきたしたせいだった。しかし、診断は鬱病、拒食症、統合失調症など医師によって異なっていて、根本的な問題がわからないままだった。
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2014年02月17日

目が3つある人間の赤ちゃんが誕生(閲覧注意画像&映像あり)

シヴァ神当ブログでは、今から8年前の2006年にインドで単眼症(一つ目)の赤ちゃんが生まれた話を取り上げた。その赤ちゃんは自発呼吸をし、元気に泣き声を上げていた。医師たちも「成長できる見込み」があると話していた。その様子を映したビデオクリップもソース記事に収録されていた(まだリンク切れになっていないので、本項末尾から再びリンクしておく)。
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2014年02月09日

【再】頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。

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2012年07月01日

興奮して暴れていた人が拘束直後に変死する怪現象は100年も前からあったが、今その謎が解き明かされようとしている

錯乱状態で暴れていた人が警察に取り押さえられた直後に死亡したというニュースがときどき伝えられている。警官による暴行が死因ではないかという疑惑を呼ぶこともある。日本だけではなく欧米でも、錯乱状態にあった人が(多くの場合は警察による拘束後に)突然死する事例がしばしば報告されている。
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2011年06月27日

体脂肪を燃やす「褐色脂肪細胞」は背中ではなく首前面から胸にかけて存在する ― 胸もとを冷やすだけで痩せられる?

われわれの身体に付く脂肪は、脂肪細胞の中に貯えられる。皮下や内臓の周りなどに直接脂肪が蓄積されるわけではない。脂肪細胞が多いほど太りやすいことになる。しかし、脂肪を貯える代わりに燃やす働きをする脂肪細胞も存在することをご存じの人も多いだろう。続きを読む

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