2004年10月19日

イタリア・セリエBのハーフタイムに“全裸”売名ゴールデンゴールを放ったブロンド女優《売名行為度9》


これがブリジッタさん近頃、ライブドアや楽天の球界参入をめぐり「売名行為」という言葉がよく聞かれるが、10月17日に行われたイタリア・サッカー・セリエBのピアツェンツァ-カタンツァロ戦で、これぞ「売名行為」という一発勝負を見事成功させた女性がいる。ミス ペントハウスにも選出されたという触れ込みでその試合に招かれていた20歳のポルノ女優ブリジッタ・ブルガリ(Brigitta Bulgari)さんである。

ハーフタイム休憩に入ったとき、ブリジッタさんは写真撮影のためにピッチに降り立った。ところが、数千人の観客の注目を浴びるやいなや、彼女は着ていたものをすべて脱ぎ捨たではないか。

問題のシーンのビデオ発見。ここをクリックした後、表示されるウィンドウでADLSをクリックし、PLAYをクリックすると、ビデオが再生される。ただし、ストリーキングを終えた場面の映像のみ。(10月22日午前零時追記)

Attention: If you have visted this Japanese site in search for Brigitta Bulgari's streaking video, you can view such a video clip by following this link.



もちろん洒落の分かるイタリア人の観客たちがこれを歓迎しないわけがない。彼女がそのまま全裸でピッチの上を駆け出すと、球場は、試合中に味方チームがゴールデン・ゴールを勝ち取ったときに勝るとも劣らない熱気と興奮に包まれた。いや、どちらのサポーターも大喜びしたのだから、それ以上だったに違いない。

まもなくブリジッタさんは警備員に制止され、衣服の着用を命じられた。彼女は、公然わいせつ罪で起訴される見通しだ。なお試合は、2−1でホームチームのピアツェンツァが勝った。

レポーターに対し、ストリーキング行為を働いたブロンドのブリジッタさんは正直に「もっと有名になりたいからよ」と答えている。その正直さを1ポイントだけ差し引いて、本件の「売名行為度」は9ポイントと評価したい。

売名行為度9■■■■■■■■■□


彼女の名前Brigitta Bulgariをgoogleで検索してみても、ごくわずかに2ページ分のヒットがあるだけだ。しかもその大半は今回の一件に関するイタリア語情報。果たして本当にミス ペントハウスに選出されたかどうかも怪しい。おそらく、地元の人の間でも、Brigitta Bulgariの名を今回初めて知った人が多かったのではないか。

こんなふうにそういう意味で、彼女の売名行為は大成功だったといえるかもしれない。地球の反対側のこんなブログ・サイトにさえ、彼女のことが取り上げられたほどである。日本でも、おそらくテレビでその映像が流されたりするのではないか。ただし、彼女が全裸で疾走する姿を映したビデオは今のところネット上ではまだ公開されていないようだ。

筆者は、売名行為自体をそんなに悪いことだとは思わない。ブリジッタさんにしても、自分がどのようなリスクを負っているか覚悟の上での行動だったろうし、実際、「公然猥褻罪」を言い渡されることになる。売名行為には、それなりの犠牲が伴うのである。

よって、ライブドアが新規参入に失敗して、やっぱり「売名行為」だったんじゃないかと酷評されることがあるとしても、筆者はそれに付和雷同しないつもりだ。「よくやったぞ、ホリえもん」と誉めてあげたいくらいだ。ピアツェンツァの観衆が彼女の勇気をたたえたように。

ところで、「売名行為」に相当する英熟語はいくつかあるが、その1つはpublicity stuntである。いわば、パブリシティを得るためのスタントなのだ。ライブドアが新規参入に不適格と判断されたとしても、堀江社長が連日のようにテレビで臆面なく露出し続けたことによるパブリシティ・スタントは大成功だったということになるだろう。




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