2004年08月09日

生活苦のためイチモツの買い手を探している男性《けなげさ2》


33歳のルーマニア人男性コンスタンチン・ドゥグランさんは、自分のペニスを売りに出す決心を固めた。彼は、自分の両親に会ったこともなく、弟たちを養いながら貧乏暮らしを強いられている。お金がないことに比べたら、ペニスがなくなることで生じるあらゆる不便の方がまだましだという。

移植手術中コンスタンチンさんは新聞社の取材に対し、自分の意思を次のように伝えている。

「自分はもうペニスは要らないが、ペニスを必要としている人がどこかにいるはずです。この前、医者が患者のペニスを切断した事件のことをテレビで見ました。あの患者が私のペニスを購入しようと考えてくれるかもしれません。本当にペニスの移植手術が可能かどうかはよく知らないのですが、生活を改善できるならペニスを引き換えにする決意はできています。」

コンスタンチンさんは、数年前にも片方の腎臓と片目を売る話がまとまりかけていたのだが、相手の気が変わったので取りやめになったそうだ。

人体部品ビジネス―「臓器」...講談社選書メチエ (169)そこまでして弟たちを養っていこうとは、なんとけなげな男だろうか・・・とは決して感じられない話である。本件の「けなげさ」は、弟たちへの彼の愛情を斟酌したとしても2ポイントくらいにしか評価できない。

なぜなら、彼のけなげさを高く評価してしまうと、フィリピンやインドなどで行われている臓器売買を肯定してしまうことになりかねない。フィリピンでは、生活苦のため、腎臓など自分の臓器を売る人が後を立たず、臓器売買ブローカーが暗躍していると言われている。もちろん、これはフィリピンの法律でも違法行為である。

【フィリピンにおける臓器売買関連リンク】



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