クラウドソーシング「ランサーズ」 なんでも評点:馬鹿と優等生が同居しているChatGPTに藤浪晋太郎のことを聞いた

2023年03月02日

馬鹿と優等生が同居しているChatGPTに藤浪晋太郎のことを聞いた


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藤浪は2イニング目にノーアウトから四球を3連続で続け得意の大劇場を演出したが、大劇場から炎上しないのがメジャーリーガーの証である。



ChatGPTに藤浪のことを聞いてみた。

Q: 藤浪のデッドボールは乱闘の原因になりますか


A: 藤浪晋太郎選手のデッドボールが乱闘の原因になるかどうかは、試合の状況や相手チームの反応などによって異なるため一概には言えません。しかし、デッドボールが選手やチームにとって非常に不利な状況を生み出した場合や、相手チームの選手やファンから不適切な言動があった場合には、乱闘に発展する可能性があります。

一般的に、デッドボールが相手チームの主力選手に当たった場合や、既に熱戦が続いている試合であれば、そのデッドボールによって試合の流れが悪化し、乱闘に発展する可能性が高くなります。また、デッドボールによって選手に負傷が生じた場合には、怒りや不満を抱えた相手チームの選手たちが報復行為を行うこともあるでしょう。

ただし、野球においては、デッドボールは一定の範囲内で許容されるルールの一つであり、必ずしも乱闘に発展することはありません。選手たちは常に冷静な判断と行動を心掛け、試合をフェアなものとして進めることが求められます。


ChatGPTの中に、悪魔と天使あるいは馬鹿と優等生が同居していることはだんだんバレてきているだろう。このChatGPTはかなり優等生寄りだと思う。

もう少し突っ込んだ質問をしてみた。

Q: 藤浪は四死球が多く、荒れ球で打者を圧倒します。ランディ・ジョンソンは左腕で藤浪より10センチも高かったですが、四死球が多く、荒れ球で打者を圧倒するタイプでした。メジャーに移籍した藤浪はランディ・ジョンソン2世になれますか?


A: 藤浪晋太郎とランディ・ジョンソンは、ともに球速が速く、ストレートやスライダーの球種が魅力的で、四死球が多いことで知られています。しかし、ランディ・ジョンソンはメジャーリーグベースボールで20年以上プレーし、5回のサイ・ヤング賞受賞など数々の栄誉を得たレジェンド的存在です。

一方、藤浪晋太郎はまだキャリアの初期段階であり、メジャーリーグでの活躍がまだ未知数です。また、メジャーリーグでの競争相手も非常に厳しいため、ランディ・ジョンソン2世となるには、さらに多くの努力と磨きを必要とするでしょう。

したがって、藤浪晋太郎がランディ・ジョンソン2世になるかどうかは現時点では分かりません。しかし、彼はその才能や球技によって、プロ野球界で活躍することは間違いありません。


優等生状態を維持できた。ChatGPTを使いこなすコツの1つは、AIが脱線して嘘八百を並べる余裕をなくすように質問を限定表現で固めることだろう。質問に限定が少ないと、ChatGPTのソウル(魂)はふらりふらりとWeb上を徘徊し、誰かが気まぐれに書いた嘘情報をどんどん拾ってくる。



藤浪がまだ高校1年だったころの2010年、大阪環状線の天満駅付近で、ひときわ長身の高校生を見かけた。酔っぱらっていた私は、気安く高1の藤浪に声をかけたのだが、嫌がるふうでも警戒するふうでもなく自然に受け答えしてくれた。声をかけてから有名な高校球児なのだと気づいた。あの日から、私は藤浪を応援し続けている。

阪神で金本政権時代、つらい目に遭ったなあ。俺は数年前から忍耐の日々を送っている。だから祈ろう。メジャーに渡った藤浪晋太郎に栄光の日が待っていることを。



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miccckey at 22:35│
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Comments(1)clip!
◆AI & ChatGPT◆ | (評)はがゆさ

この記事へのコメント

1. Posted by 何いってんの?   2023年03月03日 14:23
酔って高校生男子に声かけるライターが一番怖いって話だ

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