クラウドソーシング「ランサーズ」 なんでも評点:「単眼症」の映像ガイド

2022年07月12日

「単眼症」の映像ガイド


先日、お伝えした「瞬きも微笑みもできる“もう1つの頭部”」の話の元記事を当ブログに投稿したのは2005年という大昔だったが、翌2006年に「単眼症で生まれたが元気に泣き声を上げているインドの赤ちゃん、「成長できる見込み高し」と医師たち」と題する記事を投稿した。どちらの記事にも、未だに訪問者が絶えないのだが、単眼症の記事ももう映像にはアクセスできなくなっている。もう1つの頭部も異様な画像にショックを受ける人が多かったと思うが、単眼症はかなりの閲覧注意だ。

閲覧注意だが、どうしても見たい人のために、映像をいくつか埋め込んでおこう。YouTubeが2005年に開始して以来、この手の映像への需要がWebに反映されたようだ。今はTikTokもある。

Cyclopiaは単眼症を意味する英単語。単眼症は、お化けや想像上の怪物ではない。人類は、単眼症の赤ちゃんの死をいやというほど経験してきた。超音波検査が普及した現代では、先進国で、この異常を持つ赤ちゃんが臨月まで胎内にとどまることは皆無に近い。仮に胎児が単眼症であれば、妊娠10週目で検出されるのが普通である。

現代医学が普及するまでは、産婆さんたちが難しい役目を引き受けていたという。単眼児が生まれてニュースになるのは、発展途上国だけだ。これらの映像も先進国で撮られたものではない。

キュクロープス

単眼はもし生まれても短時間で死ぬというのが定説だ。しかし、長い人類の歴史の中で、成人するまで生きた単眼児が一人もいなかったんだろうか?

ほとんどタブーの領域に踏み込むことを覚悟の上で言うと、単眼症は、「死産」のかなり多くを占める可能性がある。たとえば、下の医学論文がその事実をさりげなく断定的に語ってしまっている。親御さんには「単眼症」のたの字も伝えられないのだろう。

【参考記事】胎内超音波診断での眼科疾患は、単眼症の報告が多いとする論文








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miccckey at 22:29│
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