クラウドソーシング「ランサーズ」 なんでも評点:コンプライアンスのルールが厳しすぎるコロナ政策は日本を滅ぼす

2022年07月09日

コンプライアンスのルールが厳しすぎるコロナ政策は日本を滅ぼす


私は自分が根っからの「ノンポリ」なのだと痛感している。安部さんの死をしめしめと思っている人が日本には、阿部さんの死を心から悼む人と同じくらいいる。彼らは左翼ともパヨクとも呼ばれ、愛国者のみなさんには「非国民」とも「売国奴」とも呼ばれる。ノンポリは、売国奴と愛国者のどちらの感情にも同調しない。同調はしないが、阿部さんが憎まれる理由も敬愛される理由もわかる。

憎まれるのは、安部さんが権力を悪用したと考えられているからだ。敬愛されるのは、日本のために全身全霊を捧げた政治家だと考えられているからだ。ノンポリの私としては、安部さんが働いたとされる不正は証明されていないので信じないし、安部さんの政治家としての立派さについても、二世のボンボンだし、言われているほど凄い人なのかと疑問に思う。

ただ、曲りなりにも私たちのリーダーを長く務めた人物が背後からの2発の銃声とともにこの世を去った。その悲しみは、誰もが悼むべきことだと思う。彼の死をあげつらう言動は避けるべきだ。私がノンポリと化した背景については、また改めて語りたい。

ここに来て、わが国に大打撃を与えそうなのは、誤ったコロナ政策だと思う。7月9日、プロ野球セリーグで首位独走中のヤクルトで、高津監督以下14人がコロナ陽性と診断され、阪神戦を中止した。我が国のコロナ政策は、マスク着用にしろ、コンプライアンス信仰と一体化してきた。ルールへのコンプライアンス(服従)が伝染病への対策になると信じられてきた。



しかし、そのルールが厳しすぎるとき、コンプライアンスは柔軟性をいたずらに奪う。コロナウィルスは、国内発生以来、結核やジフテリアと同じ「2類」に区分されてきた。季節性インフルエンザと同じ「5類」への格下げが一部で主張されてきたが、それは果たせず、現在「新型インフルエンザ等感染症」に分類されている。季節性インフルエンザではなく、新型インフルエンザ相当なので、未だに厳しい制限が課せられている。

【参考】
5類を潰した「利巧な奴」

身内をコロナで失くされた人や、ご自身が感染してつらい思いをなさった人のことを無視するつもりはない。だが、コロナコンプライアンスの服従先となるルールが厳しすぎると、もう経済は立ち行かなくなる。プロ野球は、このままなら優勝チームなしで終わりかねないし、球場閉鎖なら球場内の売店や売り子が収入を失くすのはもちろん、球場周辺の町が冷えて商売上がったりになり、あらゆる関連業者が売り上げを落とす。

私自身、こちらの記事で詳述したように、コロナウィルスの重症化リスクが高くなる既往歴を持っている。だが、このまま経済が冷えると、コロナで死ぬ前に餓死するリスクが高くなりそうだと真剣に危惧している。ま、私自身、今回のコロナ禍で大減収の憂き目を見ている。愚かなコロナ政策への恨みは例の幽霊の目線にこもった恨みと同等だ。

TyphoonsGhost

私の娘がナースをしており、コロナ初期に重症者受け入れ病棟に専門の小児科から異動させられた。そのとき、自殺未遂者の数に驚いていた。現在の厳しいルールのままコンプライアンスを追求し続けると、自殺者が再び激増するだろう。

本来、国がこういうことをコントロールするのが政策ではなかったか?

安部さんはコロナ1年目の夏に首相を辞めた。安部さんがまだ首相でい続けたら、もっと賢明な政策をとっていたのだろうか?


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この記事へのコメント

1. Posted by  医者ですけど   2022年07月10日 11:17
自殺未遂既遂者は以前から多いです。コロナとの関連性を説明せずに、小児科しか知らない人物の単なる感想を一般化するのは危険です。

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