クラウドソーシング「ランサーズ」 なんでも評点:阪神佐藤が発した「ありがとうなぎ」はパワーワードどころか、呪いの呪文だった

2022年06月30日

阪神佐藤が発した「ありがとうなぎ」はパワーワードどころか、呪いの呪文だった


私は阪神不安(フアン)である。阪神は、あの負けても負けても試合を続けなければならなかった暗黒時代から私を不安にさせ続けてきた。暗黒時代、甲子園のシート確保に不安はなかった。常に空き席があったから。試合自体が不安だった。きっと明るい未来が待っていると信じてはいた。実際、20xx年代に入ると、阪神は強者へと変貌した。

私も「不安」であることを止め、「ファン」に戻った。2008年に当ブログが書籍化され出版される直前、母が死んだ。母は、関東大震災で茨城県から関西に逃げてきた一族の娘だった。寿司と言えば箱寿司しかなかった大阪に江戸前寿司が普及したのは、関東大震災難民の影響だと言う。

そして2011年、東日本大震災が起きた。テレビの様相が大きく変わった。大企業が自粛し、社団法人ACジャパンのCMが延延と流れた。まほうのことばで たのしいなかまが ポポポポ〜ン」



実は、これはコンプライアンス時代の到来を告げていたし、自粛で経済が弱るコロナ禍もある意味予言していた。

今年、我が阪神タイガースは、シーズン開始直後、監督が自ら「今年で辞めるわ、優勝目指して頑張ろうな」と寅さん並みの無責任発言をしたことで、勝負ごとにおけるあらゆる凶兆を掘り起こしてしまい、この有様。6月に入り、一時はAクラス入りも窺える位置につけたが、ここにきて低迷気味。最下位横浜との3連戦初戦、サトテルが「ありがとうなぎ」というパワーワード(?)を発したとしてサンスポ紙などで話題になった。

【該当記事】
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だが、私には何とも言いようのない嫌な予感がしていた。「ありがとうなぎ」は、あの一連のAC広告のアニメに登場していた仲間ではないかと思ったからだ。正確には、「ありがとうさぎ」と「おはようなぎ」の2匹がいた。だが、被災地東北にルーツを持つ現代の野武士佐藤輝明にしては、あまりも不用心ではないかと不安に駆られた。

はい。「阪神不安」の不安は的中した。パワーワードなどではない。呪われた言葉(Cursed Word)だったのだ。

【阪神】22年ぶり屈辱、横浜スタジアムでシーズン2度3タテ 逆転サヨナラで3連敗5位後退

一度はもう二度と帰るまいと誓った忌まわしき最下位という故郷が阪神を呼んでいる。今年の阪神は、矢野さんの不用意さが咎められる一方で、オカルト的な運の悪さに付きまとわれている。

岐阜県富加町の町営住宅で2000年に話題となった「怪奇現象騒動」。社会的な超常現象ブームもあり、多くのメディアが詰めかけて「ポルターガイスト」「幽霊マンション」などと取り上げる騒ぎとなった。「建付けの問題」と結論が出て、02年ごろに終息とも伝えられているが、能力者がお祓いをした結果とも。私が数年前まで暮らしてたマンションは20年ほど前まで外部からやって来て自ら命を絶つ人が後を絶たず、私も直後の壮絶な状況を何度も目の当たりにしたが、霊能者にお祓いをしてもらうと、ぴたりと止んだ。

阪神もお祓いしてもらうべきだ。半分マジで…。ポルターガイストの文字がハンシタイガースと一部被るのも気になる。



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