なんでも評点:奈良の異世界インコの秘密は2013年の大誤報にあり

2022年02月24日

奈良の異世界インコの秘密は2013年の大誤報にあり


2012年10月26日に、あるテレビ番組で取り上げられたインコ。「ナカタ・ピーコ」と名乗り、「奈良市三条」などで始まる住所らしき音声を繰り返す。しかし、「三条」が含まれる地名は多い。番組で奈良市内の該当しそうな住所を探すも、飼い主は見つからず。結局、飼い主が見つからず「迷宮化」したのだが、視聴者からインコが恐ろしいことを喋っているという声が上がる。

ピーちゃんごめんね。ここは異世界かも。内職してたら急に誰もいなくなった。ピーちゃんだけでも逃げて。電話も繋がらない。私は出て行きます」と喋っているように聞こえるという。飼い主が聴かせた言葉を繰り返しているようだ。




結局、この話は謎を残したまま都市伝説化して今日に至る。2012年という時期が持つ「不穏な空気」のことをみんな忘れてしまったのだろうか? テレビでは、企業のCMが減り、ACの不気味なCMが繰り返し流されていた。毎日内職に打ち込んでいるピーコの飼い主からしたら、「異世界」に迷い込んだと思うほど異様な光景がテレビの中で単調に繰り返されていた。だから、飼い主(おそらく女性)は、異世界に迷い込んだかのような戦慄に駆られて、インコに言葉を託した。

―以上までなら、謎解きにもならない月並みは想像に過ぎない。実は、彼女は救世主であり、震度7の地震が来ない異世界にわれわれ移動させるための準備を企てた。異世界に移動していなければ、われわれは東日本大震災からわずか2年と5か月後に奈良県で発生した震度7の激震にさらされていた。気象庁は、海底地震計のトラブルが原因だと言い逃れたが、本当の原因は彼らの常識の中ではわかっていない。内陸で発生した震度7の「西日本大震災」がどれほどの死者・行方不明者を出したかはわからないが、日本列島に暮らすわれわれ全員をこの「異世界」に瞬間移動させたのである。

いや、飼い主の女性がわれわれをこの世界に残して一人ぼっちで地震を持って異世界に移動し、われわれを救ったのかもしれない。

「最大震度7」と誤報 緊急地震速報で気象庁


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